ブログ商店街の新型コロナの寄り合い

新型コロナウイルスの影響で、お上から不要不急の集会の中止や延期の要請がでています。

昨日から急に動物園ボランティアやおやじの料理教室などが次々に活動中止に追い込まれていったようですね・・。

そんな中、無頓着なのかブログ商店街のおじさん達はお上のご下命を意に介せず、定例の寄合いを決行した次第です。

健康に人一倍配慮しているナマズ氏は、新型コロナウイルスではないようですが、まだ風邪が抜け切らないと欠席でした。

丸善カフェ
▼①→丸善ビル .JPG
          △丸善ビル
今回は紺野商店が第二会議室として御贔屓にしている丸善ビル一階の丸善カフェで開催です。
店内には列車の運転席が切り取られて展示されています。何でもビルのオーナーの趣味とか。

▼②→開放空間1.JPG
新型コロナウイルスに配慮して、閉鎖的な池袋の事務所から、天井の高い開放的な丸善カフェをチョイスしたとのこと。
テーブルの間隔も広くゆったりとしており、臨席の客と接触とすることはありません。

各店舗からの差し入れ
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晴飲雨呑庵の晴庵和尚からは、いつものくらづくり本舗から、桜餅など春の和菓子です。丸善珈琲で美味しくいただきました。

▼④→市田柿 .JPG
クリクリファームからは、秋に援農ボランティアに出かけた市田柿の農家の干し柿がとどきました。

3月のテーマは「春暁」
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ブログ商店街の「今月の一枚」は ☛2月のテーマ「春浅し」でしたが、3月はチョイひねって「春暁」となりました。「春の明け方、明け方から朝へのうつろい」とのことで、なかなか難解なテーマを選んでしまいました。

▼⑥→資料 07.JPG
このほか紺野商店が用意した資料に基づき、五輪の輸送システムやデジタル遺品などの研究。またおじさん達の健康管理では、風呂や納豆の効用、断酒や割り勘型ガン保険などを勉強した次第です。

▼⑦→IMG_9699.JPG
スマートフォンを使い自宅のPCを遠隔操作するなど高級テクニックの教示です。

集合写真・その1
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最後にお決まりの皆de集合写真です。
そういえば☛昨年の秋の寄り合いもここでしたね。


新装の清龍で宴
そんなことで、会場をいつもの清龍南池袋店に移し、コロナの宴ですよ。 

▼⑨→清龍南池袋 .JPG
一階に新装清龍が姿を現していました。「清酒190円」の看板が眩しいですね。商店街の皆様は右脇からいつもの上階席をめざしました。

▼⑩→IMG_1977.JPG
          △本日のおすすめ
入店前に本日のおすすめを吟味です。「長崎・アジ姿造り」に「兵庫・ホウボウの刺身」ですかね。

▼⑪→一番ノリ 28.JPG
         △一番乗り
お客さんとの近しい距離での接触を避けるため開店の15:30に入店です。サラリーマン諸氏が来店する頃には退席ですよ。

▼⑫→アルコール消毒 27.JPG
          △アルコール消毒
新型コロナウイルス対策で今回はアルコールウエットを持参。手をしっかり拭いて、テーブルも除菌消毒ですよ。

▼⑬→おつくり  1.JPG
この日のお薦めツートップのお刺身です。ホウボウにアジです。

▼⑭→4品  1.JPG
竹輪の磯辺揚げ&イカの丸焼き、ブリステーキ&ニシン焼きです。

▼⑮→清流純米 .JPG
ビールで咽を湿らせたあとは、いつもの清龍純米酒の升酒です。一杯190円はおじさんにはありがたい味方ですね。

集合写真その2
▼⑯→集合写真.JPG
ナマズ氏がお休みなので、4商店主でお決まりの集合写真です。

そんなことで、お上のお達しが出ているにも関わらず、丸善カフェ&清龍酒造を支援してきた次第です。今回の濃厚接触者はそれぞれの厨房関係者と配膳係りのお兄さんでした・・。

2週間ほどの辛抱で御下命が解除されるようで、暖冬傾向の今年は3月中旬にはいよいよサクラの開花が始まるとのこと。
そなことで、今年も☛ブログ商店街の後援会の皆様と、3月下旬頃の散る サクラを愛でることにした次第です。




テレワーク実証実験≫【参考
御時世なので、丸善カフェからお休み中のナマズさんや会友の皆さまに呼びかけてテレワークの実証実験です。回答があったのはナマズさんだけでした。

■てれ 1.jpg
             △送信映像
Q→『さあさあ始まります。丸善カフェに集まった店主さん達です。自宅・会社に居る店主さん達は出席のメールお願いします。』
A→『丸善カフェに集まった店主皆様  お元気そうなご尊顔に拝し嬉しい限りです。素敵なカフェで充実した会合になること願っています。こちらは、家と周辺を散歩する毎日なのでしばらくブログは更新できそうもありません。 早くウィルス騒ぎが収束すればいいのですが・・・』

関連では、テレビで「リモート呑み会」なるものを報道していました。自宅のパソコンを通して仲間とそれぞれの飲酒の映像を交換するものです。
「味気が無い」との一言でした・・。

それにしてもマスクの入荷の無い中、おば様方がスーパーからティッシュペーパーやキッチンペパーを抱えて続々と出てきました。いったい何が起ったのですかね。
昭和のオイルショックを彷彿させますよね。

春まだ浅き水元公園の水郷景観

先般は上野桜守の会が ☛接木のサクラの苗を水元公園の苗圃に定植してきたところです。

久々の水元公園でしたので、作業を終えた帰りに公園をブラ撮りしてきました。

春まだ浅き水元公園なので、来園者も少なくのんびりと散策できた次第です。

水路でタナゴ釣り
水元公園はかつての灌漑用水の小合溜に沿って造られた、都内で唯一水郷の景観を持った公園とのこと。

▼①→水路 85.JPG
そんなことで、公園内の随所に水路が見られます。

▼②→水路0.JPG

▼③→水路に.JPG
丸太杭の護岸からハンノキが繁茂していました。

▼⑤→タナゴ釣り 2.JPG
公園内での生物の捕獲は禁じられているようですが、水路のあちこちで、おじさん達が釣りに興じていました。

▼⑥→たなご釣り .JPG
タナゴ狙いのようですが大半はクチボソしか釣れていないようでした。

水生植物園
水空間を生かして水生植物園が整備されていました。

▼⑦→ラクウショウ 水生植物園 .JPG
池の中之島にはラクウショウの林が生育していました。

▼⑧→生態園 .JPG
中之島に渡る八橋です。初夏の頃にはスイレンやマコモ、アサザなどが見られるそうです。

▼⑨→鳥 ダイサギ .JPG
           △ダイサギ

▼⑩→あおサギ .JPG
           △アオサギ
アシの原の中では大型のサギが魚を狙っていました。


メタセコイアの森
▼⑪→メタセコイアの森 87.JPG
中央広場の脇にはメタセコイアの森が広がっています。

▼⑫→メタセ鯉亜 8.JPG
何でも千数百本もあるメタセコイアの純林です。

▼⑬→メタセ上空 9.JPG
都立公園最大の規模を誇るとかで、見上げる上空もなかなかの圧巻の景色ですよ

郷土の樹木
▼⑭→スダジイの古木 .JPG
          △スダジイの老木

▼⑮→やぶつばき 1.JPG
           △ヤブツバキ
樹林の各所でスダジイやヤブツバキなど、水元公園のある地域の郷土の樹木を見かけます。

水生植物
▼⑯→ひめりゅうきんか (3).JPG
           △ヒメリュウキンカ
春まだ浅きで、水性の草花は咲いていませんですが、愛らしいヒメリュウキンカを発見です。黄色が鮮やかでした。

▼→冬枯れのショウブだ 39.JPG
        △冬枯れの菖蒲田
水元公園のハナショウブの規模は都内最大を誇ります。6月上旬ごろが見頃とか。

そんなことで、すれ違う人もほとんどなく、新型コロナウイルスも何処吹く風で、公園一人占め状態でブラ撮り散策を楽しんできた次第です。
難点はあまりにも広すぎることで、最寄のバス停に着く頃にはくたびれ果ててしまいました。 

おやじの料理教室は「タラの辛味焼き」

早いもので令和2年も2月に入り、第二回目のおやじの料理教室が開催されたので参加してその様子を取材してきました。

前回は鶏料理で「☛鶏手羽の野菜炊き」でしたが、今回のメインは魚料理で「タラの辛味焼き」をつくりました。

その他のオカズは野菜サラダに野菜スープと、今回はおじさんの健康に配慮した野菜満載料理でした。

食材の取り分け
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今回は買出し当番でおじさん三人と近所のスーパーに朝一の買出しです。講師のオーダーがグラムで表示されているので秤を持参ですよ。

▼②→取り分け名人 35.JPG
買出し当番が買ってきた食材を3人班と4人班に取り分けます。名コンビの取り分け名人ですよ。

▼③→3人分の食材 9.JPG
           △3人分の食材
このほかメインのタラやヨーグルトは調理直前まで冷蔵庫です。

講師のデモンストレーション
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料理に入る前に講師がひととおり料理の作り方を披露してくれます。これをしっかり覚えなぞっていきます。

料理①:タラの辛味焼き≫ 
▼⑥→たら 1.JPG
生タラをそぎ切りにし、片栗粉をまぶして、フライパンで焼く。長ネギ、ショウガのみじん切り、赤唐辛子を加え軽く炒め、醤油、みりんで煮絡ませる。

▼⑥→タラ ②.JPG
付け合せは茹でた小松菜です。皿が足りなくなり丸皿で代用でした。

料理②:人参ドレッシングのサラダ
▼⑨→野菜サラダ 1.JPG
ドレッシングは摺り下ろしたニンジン、セロリ、タマネギに酢、塩、ケチャップ、胡椒を混ぜる。野菜はダイコンの拍子切り、茹でたブロッコリーにミニトマトです。健康気分満載ですよね。

料理③:キャベツのスープ
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ベーコン、ニンニク、ショウガのみじん切りを炒める。ざっくり切ったキャベツ加え、さらに炒める。だし汁を加え煮込む。塩・コショウで味を調える。
相方のおじさんは東北出身とかで、チョイ味が薄いとぼやいていました。

料理④:フルーツヨーグルト
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超簡単料理でドライフルーツとヨーグルトを混ぜ、冷蔵庫で冷やす。小粒のドライフルーツでしたので刻む手間も不要でした。

頑張るおじさん達
▼⑩→個別指導 1.JPG
調理中は講師が各調理台を回り個別指導してくれます。

▼⑪→マスクマン 7.JPG
新型コロナウイルスが蔓延中とのことで、今回は珍しく皆さんマスクを着用です。

完成作品
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今回4品を作成しましたが、調理は割りと簡単でした。タラが少量で心配したところですが、一方で大量の野菜攻勢でお腹は一杯でしたよ。

ミニ講話
▼⑬→食後のミニ講話 (1).JPG
食事が終わったら講師のありがたいお話です。今回は熟年世代が健康に過ごすための食事のポイントなどについてでした。何事も日々の意識の持ち方が大切とか・・。

原因不明の新型コロナウイルスに対処していくには、美味しい料理を食べて免疫力をつけていかねばなりませんね。




再現料理
帰宅したら忘れないうちにと再現料理に挑戦してみました。

▼⑭→白菜で1.JPG
          △白菜スープ
先般の☛白菜料理の材料が残っていたので、キャベツに替えて白菜で調理してみました。出汁は面倒なので顆粒の鶏がらスープです。

▼⑮→再現 49.JPG
タラは甘塩しかなかったのでこれを購入。味は結構美味しかったですよ。

誕生祝に世界のビール10本セット

23日は天皇誕生日でしたが新型コロナウイルスの影響で☛一般参賀は中止とか。還暦の記念すべき年なのですが、仕方のないことですね。

そんな誕生日もあったりですが、静河氏の誕生祝いに世界のビール10本セットをいただきました。

貧乏性のためか、海外旅行の思い出にひたりながらチビチビといただき、正月明けにやっと飲み終えた次第です。

世界のビール10本セット
▼①→佐川  1.JPG

▼②→10本 .JPG
世界のビールが勢ぞろいです。

タイのビール
タイで生まれで、タイ王室にも認められた由緒あるプレミアムビールです。
日本のタイ料理店でも出てくる世界なビールで、ラベルには古代神話に登場する伝統的なタイの獅子が刻まれています。
▼①→シーはー 5.JPG
          △シンハービール
トムヤンクンをおつまみに、タイ旅気分でいただきました。

ベルギーのビール
 ※ コメントはベルギービールJapanより

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          △デュベル (Duvel).
『複雑な香りと味わいが特徴で、「世界一魔性を秘めたビール」 と称され、ゴールデン・エールの逸品』とか。
八丈島の明日葉の天ぷらでいただきました。

▼③→リーフマン ベルギー赤3 (4).JPG
▼③→リーフマン ベルギー赤 ② .JPG
          △リーフマン・ベルギー赤
 『グラスに注ぐとチェリーやプラムの香りがいっぱいに広がり、甘み主体で飲みやすく、アルコール度数も低い』 とか。
鮮やかなルビーレッドがビールであることを忘れさせてくれますよ。

▼④→ ヒューガルデン・ホワイト   (1).JPG
          △ヒューガルデン・ホワイト
『ベルギーのブリュッセルの東にあるヒューガルデン (Hoegaarden) 村.を発祥とする白ビール』とのこと。
たまには白ビールも気分が変わりOKですね。

▼⑦→リbんご② 3.JPG
          △リンデマンス・アップル
 『青リンゴ、ライムのような爽やかな香りでアルコール度数も3.5%の軽いビール。内容量も250cc僅かで、軽い食前酒』 とか。

▼④→シメイ・ブルー 0.JPG
▼④→シメイ・ブルー② .JPG
         △シメイ・ブルー
 『エノー州シメイ (Chimay)にある、スクールモン修道院で造られるトラピストビールで、トラピスト・ビールの中で最初に市販されたのがこのシメイ。 現在もっとも多く市場に出回っているトラピスト・ビール』 とのこと。
修道院のビールは何か魅力的で個性的なものも多いようですね。

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          △ヴェデット・エクストラ ホワイト
『白くにごった明るいイエローのベルジャン・ホワイト。Vedett(ヴェデット)は、オランダ語とフランス語で「スター」「有名人」という意味で、若者向けに新しく開発されたブランド』とのこと。 これも白ビールの一種なのですかね・・。

ドイツのビール
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          △イェヴァー・ピルスナー
『ドイツ北部沿岸、フリースランド地方の町イエヴァー(JEVER)にて製造されいるビール』とか。イェヴァー市のシンボルである城がラベルに描かれています。

スコットランドのビール
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           △パンクIPA
スコットランドのビール醸造所である ブリュードッグのフラッグシップとして世界的に知られているビールだそうです。 
『希少なホップのネルソンソーヴィンを惜しみなく使って南国フルーツのホップアロマが楽しめる。至高のIPA(インディアペールエール)』とのこと。
英国のEU離脱に伴い、スコットランドの独立気分も高まるのでは・・。

そんなことで世界のビールの一端を味わったところです。
そんな中ベルギーは約1,500ものビールがあり、700種類以上もの異なるフレーバー(味のタイプ)を楽しみ、アルコール度数や複雑な味わいなど多様な醸造法で造られているようですね。
キリンやスーパードライなど少数種しか飲んでいない日本のビール文化とは対極にあるようです。



世界のビール≫【参考
▼⑨→大宮IMG_7315.JPG
大宮でぶら撮り散歩をしていたら、世界のビールの店と遭遇しました。瓶ビールで飲ませているようですね。

荻さんの誕生祝い≫【蛇足
20190616→荻さん 0.jpg
「富士山の日」に☛霊峰富士の写真を展示した荻さんは、誕生日に立派な泡盛を贈られたとかで、写真が届いております。 まだまだ現役で頑張っていますよ。

日曜特集 富士山の日を祝い霊峰富士の写真展

今日2月23日は天皇誕生日ですが、「富士山の日」でもあります。

どうも日本人の好きな数字の語呂合わせで、「223」を決めたようですね。

ところで、写友の荻さんが富士山をフィールドの写真を撮り歩いておりますので、今日は、富士山の日を祝い、荻さんのフォトライブラリーから富士山の写真をチョイスして霊峰富士の写真展です。

初日の出 Photo by荻さん

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何でも2月23日を「富士山の日」とすることは、富士山の世界遺産登録をきっかけに、静岡県や山梨県、富士河口湖町などがそれぞれ条例で制定して定めたとのこと。
一方「山の日」は国の法律で定められており8月11日とのことです。

富士の四季 Photo by荻さん

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           △山中湖(1月)

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          △押野(1月)

冬→猪之頭林道.jpg
          △猪之頭林道(4月)

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        △山中湖(4月)

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          △田貫湖(4月)

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         △ラベンダー(7月)

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            △二十曲峠(8月)

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           △猪之頭林道(9月)

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           △忍野稲田(9月)

山中湖三国峠.jpg
           △三国峠(9月)

10月→ 雁ヶ腹摺山秋景.jpg
           △雁ヶ腹摺山(10月)

ダイヤモンド富士 Photo by荻さん

山中湖ダイヤ富士.jpg
        △山中湖から

コピー ~ 荻さん→高尾山ダイヤ富士.jpg
          △高尾山から

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         △カメラマンの放列

日の出後.jpg
          △戦い済んで

ことほど左様に富士山は写真愛好家にとっても別格な存在で、山岳写真は撮らないけれど富士山だけは撮りますという方も多いとか。
そういえば暮れの ☛お登紀さんのほろ酔いコンサートでも、アンコールのファイナルは「富士山だ」でしたね。



荻さんのカレンダー≫【参考
▼カレンダー 6.JPG
写友の荻さんは毎年プライベートカレンダーを作成しており、富士山の写真は四季折々で登場しますよ。

ウイルスの影響≫【追記
▼チラシ .JPG
            △イベントの案内
新型コロナウイルスの影響は各地に及んでおり、天皇誕生日に伴う一般参賀は中止となりました。あわせて富士五湖文化センター(ふじさんホール)にて23日に開催を予定してされていた「富士山の日」フェスタ2020も開催中止になったとのことです。
御時世とはいえ残念なことですね。

上野桜守が桜の接木を苗圃に植付け

上野桜守の会が接木で増やした桜の苗木を水元苗圃に定植すると言うので参加してその様子を取材してきました。

この作業は、上野公園の桜の保全の一環で、上野桜守の会が貴少な桜を接木で増やし、苗圃で育成して、成木となったものを上野公園に戻しているとのことです。

昨年の接木作業
▼⑨→作1 名称未設定 1.JPG

▼⑪IMG_6186.JPG
桜守の会員の方が参加して ☛昨年の3月に実施した接木の様子です。

成功した接木は12本
▼①→苗木12株 .JPG
昨年は3種類40本近い接木を行ったのですが、うまく接合した枝は12本でした。

▼②→自宅で 3.JPG
自宅に持ち帰り養生した会員の方の作品です。愛情が感じられますよね。


植付け準備
▼③→皮剥き 7.JPG

▼④→皮剥き あさつゆ .JPG
まずは、接合部を止めてあったテープを取り除きます。もう台木と接木の枝がガッチリとくっついていますね。


植付け作業
▼⑤→身支度&道具 1.JPG
           △身支度
植付け用のスコップと、前日に雨が降ったので家から長靴を持参です。

▼⑥→植え付け 87.JPG
▼⑦→植え付け② 4.JPG
苗圃に描かれた方形のラインに沿って接木苗を植えつけていきます。 チョイ浅植えですかね。

▼⑧→目印 00.JPG
最後に目印の竹を立て、テープで印をつけます。アサツユサクラ、小松乙女、F1早咲き種の3種類の接木のサクラを植えました。

苗木の手入れ
▼⑨→過年度桜 1.JPG
1年物と3年物の接木です。順調に生育しているようですね。

▼⑩→手入れ 5.JPG
整姿剪定で、暴れている枝などを取り除き形を整えます。
今回は除草作業も無く、苗の植付けだけでしたので、短時間で終了しました。

みんなde集合写真
▼⑪→集合.JPG
良好な生育を祈念しつつ、お決まりの集合写真に収まりました。
来年が楽しみですね・・。



挿し木のサクラ≫【蛇足
▼→挿し木 1.JPG
昨年の接木作業の際に切り刻んで廃棄する枝を鹿沼土に挿しておいたら見事に活着してくれました。

ラジオのすっぴんで片手袋

以前に藤井彩子アナがアンカーを務めるラジオ番組の「すっぴん」で「片手袋」話題を取り上げていました。

石井公二氏がゲストで4,000枚の片手袋の写真を撮り、これを分類研究して本にしたとか。 『片手袋研究入門』 だそうです。 

ミーハカメラマンもいつも馬鹿チョンカメラを片手に、面白い映像を求めてぶら撮り散歩をしております。

そんなことで、何枚かの片手袋の写真がライブラリーにあるので、ここからチョイスしてミニ研究をしてみました。

拾われた片手袋
▼①→郵便ポスト .JPG
          △郵便ポスト

▼②→石柱 0.JPG
          △石柱

▼⑦→控え木 1.JPG
          △街路樹(道路系)

▼⑥→二個 4.JPG
          △ガードレール(道路系)


▼③→ベンチ (1).JPG
         △街のベンチ(休息系)

▼④→ベンチ7 (2).JPG
         △公園のベンチ(休息系)

▼⑧→団地の廊下 3.JPG
          △団地の廊下(居住系)

▼⑦→掲示板 5.JPG
          △団地の掲示板(居住系)


▼⑩→駅のホーム 29.JPG
          △駅のホーム

▼⑪→スーパー 6.JPG
          △スーパー

▼⑨→桜 2.JPG
           △桜に囲まれて

▼⑫→両手袋 84.JPG
          △両手袋


見捨てられた片手袋
誰も拾わない片手袋は作業系の手袋が多いようですね。

▼捨て→ (2).JPG

▼捨て→ (1).JPG


▼捨て→(4).JPG

▼捨て→ (3).JPG


何でも石井氏は片手袋研究家で、片方だけの手袋、通称 『片手袋』 に取り憑かれた男だそうです。著書の片手袋研究入門は「小さな落としものから読み解く都市と人」を追求したものとか・・。

それにしてもこんな写真を4000枚も撮るとは狂気の沙汰ですよね。
ラジオでも「車窓から片手袋を見つけたら途中下車してでも撮る」とか・・。
世の中には色々な人がいますが、常人のすることではないですよね・・。




片足袋≫【参考
▼→靴  1.JPG
ぶら撮り散歩をしていると、片手袋だけでなく片方だけの靴も見つかります。これらは子供さんの物が多いようですね。

席取の片手袋≫【蛇足
▼→場所取り (1).JPG

片手袋研究を見習い、落語のイベントの際にチョイ早めに出かけ、片手袋で座席取りですよ。

区民農園の白菜で我流料理の数々

秋のはじめに植えた白菜が、収穫期を迎えたので、正月に1株、2月に残りの一株を収穫してきました。

まず最初は、農友のファーマーOg氏からいただいた「☛おばあちゃんの白菜漬け」のレシピに挑戦したところです。

残りは、おやじの料理教室で鍛えた腕を振るって、いろいろな白菜料理を試してみた次第です。

白菜の収穫
▼→収穫 1.JPG
ほとんど放置状態でしたが、奇跡的に生育し、綺麗に巻き込んだ白菜が収穫できました。

▼→集合9289.JPG
区民農園初の白菜なので、ふち子一家総動員で記念写真です。

▼→重量  1.JPG
4分の1株で700g程度。一株2.8キロといったところですかね。
温暖化の影響で白菜はお安く、近所の八百屋では半株で99円(税込107円)といったところ。一株200円ですよ。


白菜の煮物系レシピ
市販のものと比べ下部の肉厚がやや薄く、繊維質のチョイ硬めの葉なので、グツグツと茹でてみた次第です。

▼①→お浸し定 1.JPG
超簡単なお浸し。茹でて鰹節をまぶしただけです。

▼②→うどん.JPG
昼食のうどんの具に白菜を入れてみました。即席ラーメンでもOKですよ。

▼③→水炊き 7.JPG
野菜たっぷり水炊き風鍋です。白菜をざっくり切ってキノコやネギと一緒に入れて煮込むだけですよ。 ポン酢でいただきました。 

▼④→クリームシチュー 1.JPG
チョイ気取って、クリームシチュウ仕立てにしてみました。肉厚の下の部分を使用です。市販のルーを使用したので美味しく仕上がりました。

▼⑤→水餃子 1.JPG
スーパーに王将の冷凍水餃子が売っていたので白菜水餃子鍋です。こちらは葉っぱの上部を投入です。

▼→3スープ  1.JPG
ベーコンやニンニク、ショウガと炒め、鶏がらスープで煮込んだ白菜スープです。

そんなことで、鍋にして煮込む料理は簡単で、我が家のチョイ硬めの白菜には最適でした。

白菜の炒め物系
煮込み料理のあとは炒め物です。こちらはチョイめんどくさいですね。

▼⑥→肉炒め 1.JPG
          △白菜の肉炒め

▼⑦→炒め物  1.JPG
         △野菜炒め

▼⑧→焼きぞば 42.JPG
         △焼きそば


ひとくち一夜漬け
▼⑨→一口一夜漬け  1.JPG
お昼頃に塩をまぶし昆布と柚子で漬け込むと夕方の一献にはいただきますよ。お酒の友のお一人様漬物です。

そんなこんなで、たった二株の白菜でしたが、一回の料理の消費量が少ないため、いろいろと試すことができました。
我流料理ですが、十二分に楽しませていただきました。  
味はまあまあですかね・・。

白石で「ラストレター」のロケ地めぐり

紺野商店の1月のブログに「☛宮城ふるさとプラザでラストレター」の記事が掲載してありました。
 
記事によると、この「ラストレター」の映画の舞台は何でも宮城県の仙台市と白石市とか。

寄寓にも2016年の冬の東北旅で ☛白石を訪ねており、ロケ地になった場所をぶら撮り観光していました。

そんなことで、まだ映画は観ておりませんが、ラストレターの舞台をギャラリー静河のライブラリーからチョイスしてみました。

宮城ふるさとプラザ
ブログ商店街の ☛新春の寄合いの日に池袋にある宮城ふるさとプラザを訪ねてみました。

▼①→チラシ 1.JPG
          △ラストレターのチラシ

konkon 22.jpg
           ※Photo by konkon
映画のロケ風景の写真が、パネルで壁面に展示してありました。 宮城のアンテナショップは気合が入っているようですね。


「ラストレター」のロケ地めぐり
こんな映画が企画されているとはいざ知らず、そのロケ地を映画撮影前に巡ってきた次第です。

▼③→ロケ地めぐりマップ _0001.JPG
             △白石・舞台探訪MAP

裕里・鏡史郎・美咲が過ごした高校時代、淡い初恋の想い出の地。
蔵王連峰のふもとに位置し、伊達家の家臣片倉小十郎の居城白石城が復元され、お堀や水路など歴史と情緒を感じさせてくれる街。


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         △東北本線・白石駅

▼⑤→白石高校 0.JPG
          △白石高校

▼⑥→流れ 81.JPG
▼⑦ →街を巡る水路 2.JPG
         △沢端川

▼⑨→武家屋敷 2.JPG
          △武家屋敷

▼⑧→T字路付近 0.JPG
         △常林寺脇の道
映画の白石高校旧校舎近くのT字路はこの先辺りかな・・。

▼⑩→白石城 96.JPG
           △白石城

▼⑩→白石城下 9.JPG
          △白石市俯瞰
白石城の天守から眺めた白石の街です。右奥に東北新幹線の白石蔵王駅が小さく遠望できます。

▼⑪→清林寺 55.JPG
           △清林寺
映画の文殊山大聖寺は、流石に訪ねていないので、市内の寺町から清林寺で、そのイメージを・・。

▼⑫→小原温泉 (1).JPG
          △小原温泉
30代の頃に一度訪ねたことがありますので、ギャラリー静河のアーカイブより捜し出してみました。

そんなことで、映画「ラストレター」のロケ地めぐりの気分を、数年前の東北旅の映像で構成してみました。
監督は岩井俊二氏で、何でも宮城は監督の故郷とか。




白石の名産品≫【参考

▼⑬→蔵王酒造 7.JPG
         △蔵王酒造
市内にある蔵王酒造を訪ねてみました。

▼⑭→試飲4種 47.JPG
お客はミーハーカメラマン一人なので、太っ腹の試飲をさせていただきました。 旅の記念に「蔵王」を1本いただいてきた次第です。  

▼⑮→こけし 1.JPG
         △白石こけし
白石はこけしでも有名な街で、こけしのオブジェがあちこちに。 左は遠刈田系のこけし、右は弥治郎系のこけしです。
遠刈田のこけしは学生時代に訪ねたことがあり、昨年ここの ☛こけし工人に半世紀ぶりに再会した次第です。

▼⑯→温麺3種 8.JPG
          △白石温麺
白石を代表する郷土食に「うーめん」があります。宮城ふるさとプラザで数種類購入してみました。
映画のロードショーの封切(1/17)にあわせて、新製品の「ラストレター温麺」を作り、特設コーナーで販売していました。
「君にまだずっと恋してるって言ったら信じますか?」
「これが宮城の名産麺って言ったら信じますか?」 お粗末・・。

小さな新潟の「へぎそば」で一献

昔は上野の越後屋や新宿の越佐庵などで仕事仲間とへぎそば談議をやっておりましたが、完全リタイアしてからはトンと御無沙汰になりました。

そんな中、懐かしいへぎそばの居酒屋を見つけたので立ち寄って久々に一献いただいてきた次第です。

※☛色文字クリックで関連記事にアクセスします。

小さな新潟
▼①→スギ玉 0.JPG
入り口脇のスギ玉がお客を誘い込みます。その奥にはずらりと新潟の銘酒が勢ぞろい。何でも東京の小さな新潟を標榜する店のようで、新潟の地酒と美味しい料理に「へぎそば」の店とか。

▼②→炭火 7.JPG
入店すると炭火がお迎えです。この日はチョイ寒かったので暖かいもてなしとなりました。

チョイと一献の食前酒
▼③→緑川 一合 48.JPG
目的は「へぎそば」なので、お酒は控えめに「緑川」の一合です。

▼④→春の香り 1.JPG
フキノトウの天ぷらに菜の花の辛し和え。チョッピリ苦味のある天ぷらは春の味です。菜の花はチョイ辛子風味でしたが、春を告げる食材ですね。まさに ☛今月の1枚のテーマの「春浅し」ですよ。

▼⑤→お魚 1.JPG
魚は新潟産のハタハタの醤油漬け焼きに、王道のしめ鯖です。

▼⑦→二号まで 67.JPG
天井の提灯曰く 「酒も女もニゴウまで」だそうです。

▼⑥→ワンコイン 60.JPG
本日のワンコインは「紫雲」とのことで、もう一合いただきたいところですが、チョイ我慢でした。


新潟名産の「へぎぞば」
▼⑧→へ儀蕎麦 271.JPG
この日の眼目の「へぎそば」です。 新潟が誇る「ふ海苔をつなぎに用いた蕎麦」とのこと。つるっとした喉ごしが爽やかで、量も満足でした。 2年ぶりですかね・・。

そんなことで軽く一献いただき、美味しい「へぎそば」で小さな新潟気分を味わってきた次第です。



清龍が新装開店≫【蛇足】 photo by konkon
ブログ商店街の紺野商店から ☛清龍南池袋店が新装開店したとのことで写真が届きました。

龍.jpg
何でも開店3日間は大盤振る舞いで100円セールをやったようですね。

seiryuu l2.jpg
いつもの ☛190円の清龍の升酒が何と何と100円ですよ。 緑川の御代なら7杯も飲めます。
千ベロ店がおじさん達の命ですが、この期間はワンコインベロですね。

清龍は埼玉県蓮田市の清龍酒造が造るお酒で、新潟ほどの知名度はありませんが、蔵元直送でお安く美味しく呑めます。

お台場海浜公園への一番乗りはラーメン「ゆき」

先般、オリンピックのトライアスロンの会場になるお台場海浜公園で、海域に設置された ☛五輪の巨大オブジェを見聞してきたところです。

幾星霜で、あの貯木場がオリンピックの競技会場になるとは、感慨深いものがありありました。

ふと遠い昔の公園が出来た頃のラーメン屋のことを思い出し、帰りにラーメン「ゆき」の新しい店を訪ね、懐かしいラーメンをいただいてきた次第です。

若い頃、まだ整備途上のお台場をブラ撮りして歩きまわり、何も無い吹き曝しの埋立地にぽつんと一軒、食べ物を提供してくれたのがこのお店でした。

お食事処「ゆき」
▼①→お食事処「ゆき」 .JPG
お台場海浜公園駅前のスーパーマルエツの前にそのお店はありました。このお店は初めての訪問で、最後に「ゆき」を訪ねたのは、マリンハウスに居た頃ですよ。

▼②→IMG_1045.JPG

▼③→記録写真  1.JPG
結構広いお店で、壁のあちこちには懐かしい昔のお台場海浜公園の写真が掲載してありました。

▼④→IMG_1029.JPG
数十年ぶりのラーメンです。昔もこんな感じだったのですかね・・。

▼⑤→貴重な資料 13.JPG
昔の写真があるというので見せていただきました。 小冊子の「お台場の風景・いまむかし」(台場地域15周年記念事業)など。人気店だったので流石ですよね。

▼⑥→きーピン具ファイル  1.JPG
こちらは当時の資料のファイルで、昔の写真や新聞記事、雑誌のコーピーなど、懐かしいお台場の歴史資料ですよ。


ラーメン「ゆき」の歴史
「ゆき」の写真帳から、店の歴史をひもといてみました。

▼→13号地 01.JPG
東京港の13号地にあった貯木場の水域及び隣接陸域を活用してお台場海浜公園が整備されてきたようです。 ※赤丸が当初のお店の位置です。

▼⑦→屋台 018.JPG
最初は13号地埋立地の片隅で小さな屋台からスタートしたようですね。

▼▼⑧→ゆき 22.JPG
          △昭和60年(1985年)
海上公園で整備した休憩施設?に移り、営業を継続していたようです。それにしてもどうしてこんな和風建築なのですかね・・。

▼⑨→IMG_1037.JPG
          △平成2年(1990年)
東京港の海上公園に出現した人工海浜です。建設中のレインボーブリッジの主塔が遠望できます。

▼⑩→額 IMG_1034.JPG
こんな時代もあったのですね。まさにお台場ビーチですよ。 瞬く間に都心のウインドサーフィンのメッカになっていきました。

▼⑪→MG_1036.JPG
          △平成7年(1995年)
背後で住宅団地の建設が始まってきたようですね。

▼⑫→二階 33.JPG
開発の波に追われ、次の移転先は公園中央部に新たに建設されたマリンハウスの二階でした。あの和風のお店は公園の再整備で撤去されてしまったようです・・。


開園当初のお台場海浜公園≫ Photo by 静河
ギャラリー静河のアーカイブを捜したら昭和58年(1983年)の「ゆき」写真が見つかったので、お台場海浜公園の開園当時の気分を回顧してみました。

▼⑬→ラーメンゆき全景.JPG
お台場海浜公園の角地で営業するラーメン「ゆき」です。ポツンと一軒家が懐かしいですね・・。

▼⑭→ラーメンゆき部分① .JPG
▼⑮→ラーメンゆき部分② .JPG


▼⑯→氷画像.JPG
▼⑰→サーフィン画像.JPG
        △ウインドサーフィンのメッカ
東京港という都心間近の海域で、旧防波堤などに囲まれているため安全に帆走が楽しめたようです。
お台場の開発が進み周りにビルが立ち始めると風が弱くなり人気が廃れていったようですね。

▼潮干狩りン画像.JPG
           △潮干狩り
岩がごろごろしている砂浜で潮干狩りです。まだデックス東京ビーチやフジTVの社屋は進出していなく、緑の森が広がっているだけでした。

30代前半の頃の写真で、趣味の写真撮影や子供をつれてのハゼつりや潮干狩りなどでお台場海浜公園辺りをぶらついており、ラーメンやら釣り餌のゴカイやらと、当時の「ゆき」にはお世話になった次第ですよ・・。

「春浅し」で雪中四花

2月のブログ商店街の ☛今月の1枚のテーマは「春浅し」になりましたので、寒さに耐えて咲く雪のロウバイを掲げることにした次第です。

このロウバイは、開花期以外はあまり目立ちませんが、『新春に香り高い花を咲かせる貴重な存在で、中国ではスイセン、ウメ、ツバキとともに、「雪中の四花」として尊ばれています』 とのこと。

そんなことで、寒い冬に雪の中でもめげずに咲く4種類の花を、静河ライブラリーからチョイスして、「春浅し」の気分で掲載してみました。

2月の今月の一枚

▼ロウバイ 横ナが .jpg
          △「春浅し」・代々木公園
春まだ浅きで、雪の中で咲くソシンロウバイです。黄色い花が印象的で一足早い春を感じさせてくれます。


ロウバイ(蝋梅)
▼①→御苑のロウバイ (1).JPG
          △新宿御苑
ロウバイは、ロウ細工のような黄色い花を咲かせる、中国原産の落葉低木です。中心部の花弁が暗紫色なのが特徴。
江戸時代初期に日本へ渡来し、ほかの花木に先駆けて咲く香りのよい花が愛され、生け花や茶花、庭木として利用されてきたとのことです。

▼②→そしん代々木38 (2).JPG
         △代々木公園
ソシンロウバイ(素心蝋梅)で、ロウバイに対して花弁が黄色のため、全体が黄色のやや大輪の花を咲かせます。開花期以外はあまり目立ちません。

▼③→東照宮 (1).JPG
          △上野東照宮
五重塔を背景にしたソシンロウバイ。

▼④→東照宮.JPG
          △上野東照宮
雪をかぶったソシンロウバイ。雪が入ると「春浅し」の感がありますよね。

▼④→ロウバイ種 .JPG
          △ロウバイの実
晩秋になると、焦げ茶色の実を着け、中に小さな種が入っています。

スイセン(水仙)
▼⑤→葛西.JPG
          △葛西臨海公園
区内最大のスイセン群生地です。先般の☛水仙まつりで撮影です。

▼⑤→清澄.JPG
          △清澄庭園
群生するスイセンも見事ですが、庭園の片隅に春を告げる様に咲くスイセンも味わいがあります。

ウメ(梅)
▼⑥→御苑 (1).JPG
          △新宿御苑

▼⑥→IMG_1404.JPG
          △上野五條天神

ツバキ(椿)
▼⑧→京のツバキ (1).JPG
          △京都・大原

▼⑨→京のツバキ (3).JPG
         △京都・大原

▼⑩→京の白ツバキ (3).JPG
          △京都・宇治

「雪中四花」とのことで、冬の寒さに耐えて雪の中で咲く4種の花を掲載してみたところです。
しかし今年は暖冬傾向で雪知らずの寒さ知らず。
寒さめげずに咲く間もなく春はすぐにやってきそうですね。



春爛漫≫【追記
▼→河津桜 1.JPG
          △河津桜

▼→河津桜 2.JPG
          △上野五條天神
今日は南風が吹き込み4月の陽気でした。春の息吹や春浅しは吹き飛んでしまいましたよ。

葛西臨海公園の水仙まつりでさんま寿司

今年も葛西臨海公園の水仙まつりの季節がやってきましたので、チョイ覗いて年一回の白浜の郷土料理の「さんま寿司」をゲットしてきました。

昨年は売り切れ御免で涙を呑んだので、今年は早めに出かけ無事入手した次第です。

咲き誇るスイセン
▼①→DSC_0528.jpg
2月に入ると、春一番で葛西臨海公園の大観覧車の周りでスイセンが咲き誇ります。

▼②→IMG_1166.JPG
23区内最大規模の広さを誇るスイセン畑だそうです。

▼③→水仙2景 1.JPG
5万球・20万本のスイセンが植えられているとのこと。開花は畑によりムラがあるようですね。

▼④→看板3枚 1.JPG
下田や福井など各地からの寄贈や、民間会社や個人などからの支援により、「葛西臨海公園水仙名所づくり」が維持されているようですね。


地場産品の販売
▼⑤→観覧車の下に .JPG
大観覧車の周りには、水仙まつりのテント村が設営されていました。

▼⑥→福井のブース 0.JPG
福井のブースでは農産物や地酒など特産品のほかに、こちらは「焼き鯖寿し」が販売です。

▼⑦→スイセンまつり.JPG
伊豆下田市も、いつもの場所で、直送の新鮮食材や農産物を販売していました。 水仙のオブジェもいつも通りですよ。


さんま寿司をゲット
下田市のコーナーで金目鯛の串揚げとさんま寿司をお土産に購入です。

▼⑧→IMG_1220.JPG
伊豆下田産の金目鯛の串あげですよ。先般の☛ブログ商店街の寄合いでは八丈島産の金目でしたが、みなさん地域を標榜するのが好きですね。

▼⑨→チョイ温い 3.JPG
火力が弱く揚げるのに一苦労していました。待ち時間は20分でしたよ。

▼⑩→金目 284.JPG
梅花の恵比寿ビールで美味しくいただきました。やっぱし金目鯛は煮つけがいいかも・・。

▼⑪→すしIMG_1282 (2).JPG

▼⑫→さんま寿司.JPG
2年ぶりのさんま寿司です。今年のはサンマの漁は大丈夫だったのですかね・・。

▼⑬→すしIMG_1282 (4).JPG
伊豆白浜の名物のさんま寿司2種を購入。何でも白浜のペンションのお母さんの作品とか。

▼⑭→さんま寿司 (1).JPG
さんま寿司(¥600-)と炙りさんま寿司(¥650-)。

▼⑮→無給 1.JPG
スーパーで新酒がお安く手に入りました。 さんま寿司は甘酢味が強く、日本酒でも美味しくいただけました。

お台場海浜公園に五輪のモニュメントが出現

ブログ商店街の☛新春の寄合いで、お台場海浜公園の移動中継カメラ用のケーブルや五輪のマークをかたどった巨大なモニュメントのことが話題になりました。

そんなことで、早々にお台場エリアの五輪施設の取材に出かけた次第です。

巨大な五輪のモニュメント≫
▼①→五輪 全景 (1).JPG
お台場海浜公園の西側水域の鳥の島の前に台船に載せられた五輪のモニュメントが係留されていました。 

▼②→お台場の五輪 .JPG
大きな鉄板むき出しの台船に載せられているので、チョイ仮設構造物のように見えます。船舶のように、台船にも化粧を施して欲しかったですよね。

▼③→五輪.JPG
観光名所の自由の女神もお化粧直し中のようでした。

▼④→張り出し .JPG
海浜公園は大部分が工事中なので、シンボルプロムナード公園の張り出しデッキから撮影です。
中国の春節が終りかけていましたが、新型コロナウイルスの影響で観光客はまばらでした。お台場は中国人インバウンドのメッカ。打撃が大きいのでは・・。


東京国際クルーズターミナル
ゆりかもめで一駅先の東京国際クルーズターミナル駅に行き、その建設状況も見てきました。

▼⑤→ターミナル駅 .JPG
         △東京国際クルーズターミナル駅

▼⑥→ターミナル (1).JPG
陸域の東八潮緑道公園は大規模改修中でした。もちろん立ち入ることはできません。沖合いには海上のアクセスロードとターミナルが遠望できます。

▼⑦→ターミナル (2).JPG
         △ターミナルへのアクセスロード
海上のターミナルビルもほぼ全容を現してきていました。

▼⑧ターミナル全景 .JPG

東京国際クルーズターミナル (Tokyo International Cruise Terminal)
【施設概要】 岸壁延長:430m、水深:-11.5m、ターミナルビル:1棟(4階建て)


▼⑨→インフォメーションセンター .JPG
インフォメーションセンターもクローズ中で、詳しい情報が得られませんでした。
何でも2020年7月14日に開業第1船の「スペクトラム・オブ・ザ・シーズ」が入港予定とか。  

何処もかしこも工事だらけ
お台場に来る前に夢の島公園のアーチェリー施設の取材で寄ってみたのですが、ガードマンに入園を止められてしました。

▼⑩→お台場工事  1.JPG
お台場公園もオリンピック競技の会場整備のため利用制限だらけ。数十年かけて大きく育った樹林も見事に剥ぎ取られていました。 工事の度に緑が消えていくのは残念ですね・・。

▼⑪→潮風工事 1.JPG
         △ビーチバレー関連?
ビーチバレーの会場となる、お隣の潮風公園も利用制限だらけでしたよ。

▼⑫→宗谷工事1.JPG
東京国際クルーズターミナルの前面の青海北ふ頭公園には南極観測船の宗谷が係留されています。ここも改装中のようで入船できませんでした。

そんなこんなで、東京ベイエリアの都立公園は、東京2020オリンピック競技大会の会場整備のため、何処もかしこも閉鎖中でした。東京ベイエリアではオリンピックが終了するまでは、公園ライフを楽しむことが難しいようですね・・。




日本橋の五輪オブジェ≫【蛇足
▼→日本橋① .JPG

▼→日本橋② .JPG
昨年の夏に日本橋界隈で「超ふつうじゃない2020展 」が開催されており、日本橋のたもとには大きな五輪のオブジェが飾られていました。三井不動産によるオリンピックに向けた景気づけのようでした。

光が丘美術館で、たった1日の絵画展

暖かな初春の一日、高校時代の同級生で、☛TAMAスケッチ同好会で活躍している久世樹君が、光が丘美術館で絵画展&ファミリーコンサートを開催しました。

折角の機会とのことで ☛当時のクラスの仲間にも声がかかり、ギャラリー静河も友情出品すると共に、その様子を取材してきた次第です。

 ※ ☛色文字クリックで関連記事にアクセスします。

光が丘美術館
▼①→IMG_0775.JPG
大江戸線の光が丘駅近くにある私営の美術館で、オーナーのご好意で1日だけ貸切にしていただいたとか。 アマチア集団のためとはいえ、ありがたいことですね。

▼②→たそがれアート展.JPG
第一部がアート展で、第二部がファミリーコンサートです。
彼の高校、大学時代の仲間やかつての職場の方々、TAMAスケッチ同好会のメンバーなど、多くの来場者がみえていました。

アート展
▼③→絵画の展示会①.JPG
          △展示の準備
1階小ギャラリーの常設展示場を1日だけ明け渡してくれました。友情出展者4名も入れて早朝より絵画の展示作業です。

▼④→絵画の展示会② .JPG

▼⑤→DSC06178.JPG
          △久世樹君の作品
TAMAスケッチ同好会の作品展などに出品した歴代の絵画がずらりと30点です。圧巻でしたよ。

▼⑥→坂口氏作品 .JPG
         △S君の作品
S君もリタイア後に絵画を始めており、絵画教室の講師も驚くほどの上達ぶりとか。

▼⑦→松本画伯作品 .JPG
            △松本画伯の作品
一線美術会の松本画伯も☛一線展に出品している仏画を展示してくれました。

▼⑧→桐山氏作品 .JPG
         △K君の作品
水墨画(墨絵)をやっている仲間がいたとは驚きですね。何とフランスで開催した個展で売れたとか・・。

▼⑨→静河氏カレンダー.JPG
         △静河カメラマンの作品
一人異質のギャラリー静河はカレンダー写真で末席を汚させていただきました。
たまたま同時期に、☛夫婦で二人展を開催しており、こちらの会場にも写楽人カレンダーを飾った次第です。


ファミリーコンサート
来賓の皆様にはまずアート展を観ていただき、2時からいよいよこの日のメインイベントの久世樹君一家のファミリーコンサートですよ。

▼⑩→ファミリーコンサート① .JPG
          △コンサート会場
2階の大ギャラリーは日本画の大家の個展が開催中で、中央部にはピアノが設えてあり音楽会などが開催できるようになっています。

▼⑪→◆夫婦 .jpg
         △フルート演奏
リタイアしてからフルートや横笛を習い始めたとかで、その成果を披露です。まあまあの出来ですかね。

▼⑫→◆奥さん .jpg
         △ピアノ演奏
奥さんは子供の頃からピアノを習っており、その腕前は衰えておらずプロ級の演奏でした。

▼⑬→◆親子三代  1.jpg
         △親子三代
娘さんも音楽の道に進んでいるようで、お嬢さんと一緒に参加でした。なかなかのものでしたよ。

▼⑭→◆客員テノール .jpg
            △平岡基氏
プロの声楽家も友情出演です。藤原歌劇団の団員のようで?、中尾建設工業(株)の専属歌手、歌社員とか・・。

まさに絵に描いたような聖家族の見事なコンサートでした。


ミニクラス会
▼⑮→mini 懇談 175.JPG
コンサート終了後は、また1階の小ギャラリーに戻り茶話会で高校時代の仲間と久々に懇談でした。
ミニクラス会は昨年に久世樹君が☛日本橋でグループ展を開催した際以来ですよ。

▼⑯→松本画伯&坂口さん .JPG
                          △松本画伯
一線美術会の会員で、仏教をモチーフに創作活動中です。今年の出品作品も着々と進行中とか。

▼⑰→ポン太 6313.JPG
          △ポン太氏
遠く浅間山麓からポン太氏が駆けつけてくれました。友遠方より来るで、ありがたいことです。
 ※ポン太氏もブログをやっており、「☛浅間山麓のブラタヌキ」は右のサイドスペースのマイリンク集からもアクセスできます。

それにしても同じクラスに3人も4人もアート作家が誕生したとは驚きですよね。 還暦の手習いは素晴らしいことで、高齢化社会はこうありたいですよね。

そんなことで、たった1日のアート展&コンサートでしたが、多くのお客さんをお迎えでき、久々に昔の仲間に再会もできで、成功裏に終了した次第です。

久世樹君からは 『絵をかく笛吹きじいさん』 として末永くお付き合いのほど、とのことでした。




世界に12台のピアノ≫【参考
世界の三大ピアノはスタインウエイ&サンズ、ベーゼンドルファー、ベヒシュタインと言われているそうです。
▼→ピアノ .JPG
今回のコンサートで使用したピアノはベーゼンドルファーのもので、しかもオーストリア1000年祭を機にベーゼンドルファーが特別な企画を打ち出し製作されたものとか。限定品12台のうち1台を光が丘美術館が所有ですよ。

池袋の新名所はグローバルリング

豊島区が沈没する報道があってから久しい時が流れました。

区役所も色々と頑張っているようで、池袋駅近傍の再開発など池袋は急速にその姿を変えつつあります。

そんな中、新聞のPhoto Storyの欄に、未来のシンボルとして池袋の「グローバルリング」が紹介されていました。

チョイ興味があったので、☛ ブログ商店街の新春の寄合いの帰りに立ち寄り、豊島区肝いりの事業を見聞して来た次第です。

上空からのグローバルリング
▼①→ヘリ俯瞰 01.JPG
          △朝日新聞より
ヘリコプターから撮影した池袋西口公園の未来へのシンボル。 愛称は「グローバルリング」とのこと。

地上のグローバルリング
人間からの視点の方が重要なので、夜のグローバルリングの様子を見聞してきました。

▼②→グローバルリング .JPG
何でも池袋駅前の区立池袋西口公園を劇場公園としてリニュアルしたとのこと。

▼③→芸術劇場 082.JPG
東京芸術劇場前の広場上空にリングが設置されていました。夜なのでリングを流れる七色の照明が鮮やかでした。

▼⑤→中央 センター.JPG
センターサークルの中心には測量点のようなサークルが・・。 噴水のようにも見えます。

屋外ステージ
センターサークルの正面には屋外ステージが設えてありました。

▼⑥→舞台.JPG
当該野外劇場は、豊島区が目指す国際アート・カルチャー都市実現の空間戦略である「出会いが生まれる劇場空間の創出」を具現化するものだそうです・・。

▼⑦→屋外ステージ② .JPG
代々木公園や日比谷公園の屋外ステージと同じ機能ですが、これからどんな斬新な池袋らしいイベントが開催されるか楽しみですね。
ちなみに使用料は平日が15万円、土日祝日が20万円とのこと。


広場の飲食店
▼⑧→珈琲 .JPG
         △GLOBAL RING CAFE
リング広場の一角にお洒落な珈琲店も設置されていました。

▼⑨→カフェ115.JPG
池袋南公園にも小洒落たレストランがありますね。 最近の流行で、公園にカフェは定番になりつつありますよね。

イルミネーション
▼⑩→光のオブジェ 四季折々?7.JPG
グランドオープンが昨年の11月16日とのことで、それを機にイルミネーションが点灯され続けているようです。

▼⑪→光のオブジェ ②  .JPG
華やかさはありますが、時期外れの何となくクリスマス気分ですよ。

外周景観
▼⑫→外周① 10.JPG
隣接は東京芸術劇場ですが、そのほかは駅前の雑居ビルが取り巻いて統一感に欠けます。ヨーロッパの広場のような伝統建造物空間は望むべくもありません。
この猥雑な気分の空間が池袋らしさかも知れませんね・・。

池袋は 「まち全体が舞台の、誰もが主役になれる、劇場都市」がコピーとのこと。
このグローバルリングは「豊島区が世界中から人を引きつけてほしいという思いが込められている」とか。
そう問屋が卸しますかね・・。




人口動態調査≫【蛇足
2018年の都の人口動態調査によれば、都全体の出生率は1.20とか。2年連続の減少だそうです。
23区内では、中央区が最高で1.42で、最低は豊島区の0.99とか・・。
国による全国の出生率は1.42で、都は全国最低とのこと。豊島区は大変ですよね。

ネットで「ぶら撮り48景」の原画展

ギャラリー静河の☛「夫婦で二人展」が無事終了しました。

スーパー内のギャラリーなので、買物客の方々や☛おやじの料理教室のおじさん達など多くの皆様にお立ち寄りいただき感謝しているところです。

そんなことで、展示した写真を改めてネットに掲載してみました。

二人展の会場
▼二人展.JPG
近所のスーパー内にあるアプトコーポレーションのギャラリーをお借りしての二人展でした。


ぶら撮り48景
今回はカメラ片手に近所を散歩している際などに、遭遇した光景をスナップしたものを展示した次第です。

▼①→雪化粧.JPG
          △雪化粧

▼②→大雪の朝.JPG
          △大雪の朝

▼③→大寒.JPG
          △大寒

▼④→春爛漫.JPG
          △春爛漫

▼⑤→水ぬるむ頃 .JPG
          △水ぬるむ頃

▼⑥→夜桜.JPG
          △夜桜

▼⑦→緑萌え.JPG
          △緑萌え

▼⑨→風衝樹形.JPG
          △風衝樹形

▼⑩→ベカ舟残骸 .JPG
          △ベカ舟残骸

▼⑪→紅葉俯瞰 .JPG
          △天空の紅葉

▼⑫→錦秋.JPG
          △錦秋

▼⑬→大規模修繕.JPG
          △大規模修繕

▼⑭→無我夢中.JPG
          △無我夢中

▼⑮→まどろみ.JPG
          △まどろみ

▼⑯→鉄塔残照.JPG
          △鉄塔残照

▼→西方浄土.JPG
          △西方浄土

川の手の区画整理等で造成された人工空間の居住環境ですが、ぶら撮り散歩をしていると、それなりに季節の変化や時の移ろいなどが感じられますよ。

お帰り寅さんの好物の芋の煮っころがし

大晦日も間近の暮れの27日に、待ちに待った「☛男はつらいよ50 お帰り寅さん」が封切となりました。

早々に観に行き、その後の団子屋さんをめぐる人生模様や諏訪家の人々の来し方を確認してきた次第です。

この寅さんの好物が芋の煮っ転がしなので、区民農園で栽培したサトイモで、正月に帰ってきた寅さんを思い、芋煮料理に挑戦してみた次第です。

お帰り寅さん
▼①→寅さん 01.JPG
         △宣伝チラシ
12月27日封切の第50作目とか。満男とかつての恋人イズミの再会を緒に、その後のそれぞれの家族模様が展開されていきます。四半世紀を経て、こんな人生を歩んできたのかと得心してきた次第です。

▼②→マドンナ① .JPG
▼③→マドンナ② .JPG
         △寅さん記念館
映画の最後に歴代のマドンナが走馬灯のように画面に登場してきます。自分の人生と重ね合わせ、時の移ろいの早さにチョイ切ない思いがこみ上げてきました。


芋の煮っころがし (作品①)≫
寅さんが帰ってくると、おばちゃんが「寅さんの好物だ」 と言って芋の煮っころがしを作っていました。

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おばちゃんのレシピは分りませんが、お帰り寅さんのもてなし気分で、我流のサトイモ煮っころがしに挑戦した次第です。

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まあまあ美味しくできました。


サトイモの栽培
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遠方の区民農園なので、手間いらずのサトイモ(土垂)を数個植えてみました。夏は熱中症の危険もあり放置状態で ☛雑草に覆われてしまいましたが何とか生き延びてくれました。

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         △サトイモの収穫
ブログ商店街の☛くりくりファームには負けますが、地味の悪い畑にかかわらず、それでも何とか小さな芋ですが収穫することができました。


サトイモ料理の数々
数度にわけてサトイモを収穫し料理してみました。一番の難点は芋が小さく皮を剥くのがしんどいことです。結構な根気作業でした。

イカ里芋煮(作品②) 
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厚揚げ里芋煮(作品③)
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庄内風の芋煮(作品④) 
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以前に荻原和歌氏の鶴岡郷土料理教室で、☛庄内風の芋煮を習い、それを思い出しながらやってみたのですが・・。具沢山のすいとん風に作ろうと思っていたのですが普通の肉芋煮になってしまいました。

そんなことで、寅さんを偲びつつのサトイモ料理で、令和2年の正月も平穏に過ぎていった次第です・・。




節分は恵方巻≫【蛇足
▼→恵方巻 1.JPG

今日は立春で昨日は節分。☛紺野商店の定点観測でも鬼の面が登場していました。
誰が考えたの知りませんが、スーパーの戦略にのせられ恵方巻を購入してしまいました。
食品ロスに貢献しましたかね・・?

新春寄席第二弾は「 しのばず寄席 」

新聞屋さんから招待券をいただいたので、平成2年の☛落語初めはお江戸上野広小路亭の正月の定席でした。

もう一枚1月の招待券が残っていたので、今度は月末の広小路亭の 「しのばず寄席」に出かけてみた次第です。

 ※☛色文字クリックで関連記事にアクセスします。

しのばず寄席
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昨年の10月のしのばず寄席の最終日は満席とのことで招待券の入場はNGの門前払いでしたが、今回は何とか大丈夫でした。

この日の出演者
映像が無いのでネットやチラシ、TV等の画像のコピーで編集してみました。

一.立川 吉笑(立川流) 『一人相撲』 
▼②→吉笑.jpg
         △チラシより
立川流所属で、立川談笑の一番弟子とか。立川流は躾が厳しく、師匠をしくじり破門になるケースが多いとかで、今までに7人が入門したが残っているのは2人とか・・。
二ツ目ながら高座では必ず袴を着用しているとのことで袴姿で登壇です。何かポリシーがあるのですかね。
関西弁で噺が始まったのですが、何でも京都府京都市出身とのことで、違和感なく聞くことができました。

一. 三遊亭夢花 (落語芸術協会) 『抜け雀』 
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※写真左(チラシより)。 
ハリーポッターのドビーに似ているとか。正月の定席にも出ていました。上手なのですが、雀の絵を描いた無一文の旅の絵描きのイメージがチョイ違う感じがしました。    

一.リトル清宮 (所属:ZAZEN?) 「ものまね」 
※写真右上(ZAZENより)。 
初めての芸人さんです、芸は仕草の物まねで、芸名の通り野球選手の清宮幸太郎の真似を売りにしているようです。この日は、清宮選手のほかビートたけしの形態物まねでした。    

一.三遊亭楽之介 (円楽一門) 『お血脈』 
※写真右下(フェイスブックより)。 
大泥棒の石川五右衛門が善光寺のお血脈の印を盗みにゆき、その印で地獄から天国に行ってしまったという噺。釈迦を始として仏教の話しが盛りだくさん。
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三遊亭円生が起こした落語協会脱退の後遺症を背負ってきた噺家さんです。   
所属の変遷は落語協会~落語三遊協会~大日本落語すみれ会~落語円楽党~落語ベアーズ~円楽一門会。サラリーマンなら大変なことですよね。

一. 神田紅 (日本講談協会) 『お富与三郎』
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         △らくごまつりより
日本講談協会の大御所、会長さんですよ。
「粋な黒塀 見越しの松に 仇な姿の洗い髪 死んだはずだよお富さん 生きていたとはお釈迦様でも 知らぬ仏のお富さん エーサオー 源治店」
子供の頃に聞いていた春日八郎の「お富さん」の歌詞の内容が、この日の講談で理解できました。やっぱし講談は勉強になりますね。

一.やなぎ南玉 (太神楽曲芸協会) 「江戸曲独楽」
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         △太神楽曲芸協会HPより
心棒が鉄で作られているという独楽を、扇子の上や日本刀の上で回転させます。

一. 昔昔亭桃太郎 (落語芸術協会) 『春雨宿』
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         △TVより
二人旅の男が人里離れた君塚温泉の春雨宿という旅館に泊まることになった。君塚温泉を「ケメ塚温泉」に訛る女中とのおかしなやりとりのドタバタ話。大手町落語会で聴いたような気がします・・?

しのばず寄席は落語芸術協会のメンバーのほかに、円楽一門や立川流の落語家さんも出演で、所属を跨いでの落語家の噺を聞くことができ、軽い緊張感もありで、結構面白いですよ。 持ち時間も長めのため噺がじっくり聴けました。