桜日和③ 第三のお花見は早咲きの河津桜で

寒桜系のサクラが咲き終わり、本格的な花見が始まる前に、最近はプチ花見が出来るようになりました。

伊豆の河津町で有名になったカワヅサクラが、ソメイヨシノの先立ち、2月の初旬から3月にかけ、チョイ肌寒い頃に満開になります。

第三のビールが市場を席捲したように、いまや河津桜が早春をピンク色に染め上げ、多くの人々を集めているようです。第三のお花見と言ってよいかも知れません。

そんなことで、春まだ浅き弥生の花見で、河津桜を愛でてきた次第です。

三浦海岸の河津桜
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三浦海岸の駅を降りると、駅前の広場の河津桜はちょうど満開でした。

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「ようこそ桜の里・三浦海岸へ」コピーで「三浦海岸 桜まつり」が開催されていました。
ワンちゃんも神妙な顔でスマホに収まっていましたよ。

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京浜急行の線路沿いを歩いていくと、河津桜と菜の花がベルト状に咲いています。

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見事な満開で、ピンク色が眩しいほどですよ。

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               △小松ヶ池公園
桜ベルトの先にある小松ヶ池公園の桜は、もう散り始めておりました。


妙典の河津桜
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東西線が江戸川を渡る手前の駅が妙典です。駅を降りて江戸川に向かうと右岸に河津桜が植えられています。

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小規模なのですが2月下旬頃から咲き始め、バックが江戸川とロケーションが良いので地元を始として多くの来訪者を集めています。

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               △爺と孫
河川敷に思い思いにテントを設営し、シートを敷いてお弁当など、早咲きの河津桜の下で花見を楽しんでいました。

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              △さくらのオーナー制度
ここの河津桜はオーナー制度の桜で、地元市川市の公園に、住民の寄付で植えらたようですね。
寄付者のメッセージは「還暦記念・これからも健やかに過ごせますように」と。


河津桜は染井吉野より早く咲き、その色合いも濃いピンクで見応えがあります。春まだ浅い時期に、頬にチョイ冷気を感じながら春の兆しを楽しむのも一興ですよ。 




不忍池の河津桜≫【参考
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               △寄贈の桜
こちらは戦略的な寄付のようで、静岡県河津町寄贈の河津桜。いつの間にやら河津桜が植えられていました。
不忍池には四月も遅く咲く里桜系の八重桜が多く植えられており、上野の山で花見を終えたら次は不忍池に下りて里桜を楽しむというパターンでしたが、ちょい変調し始めているようですね。


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この記事へのコメント

konkon
2019年03月12日 12:53
静河さん、河津桜乙です。
そういえば、最近TVでは河津桜が取り上げられています。
インバウンドもありますから、長い期間桜でがっちりの方向なんでしょう。四月いっぱいまでは桜祭りです。
静河
2019年03月12日 22:09
桜の花見も、チョイ注意すれば、2月頃からの寒桜に始まり、4月の終わりの里桜まで楽しめます。
この中で最近勢力を拡大してきたのが河津桜で、そのピンクの色合いは、染井を凌駕してしまそうですよ。
そのうち、河津桜が花見を席捲していますのでは・・?

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