上野動物園でミニ門松づくりを体験

お正月まで残り三週間となりました。
師走に入り、街の随所にクリスマス釣りが飾られるようになってきましたが、上野動物園では、もうお正月の準備に余念がありません。

そんなことで、動物園のみどりのボランティア活動に参加して、門松を作ってきました。超ミニ門松ですが、お正月には動物園の各窓口に飾られ、初春の気分を高めてくれます。 

ちなみに2016年の正月は、2日から開園のようですよ。 

土台づくり
夏場の動物園の園内作業には、蚊取り線香を腰からぶら下げるのが標準仕様になっています。そんなことで蚊取り線香が大量に消費されます。
この空き缶をストックしておいて門松づくりに活用します。 

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              △蚊取り線香の空き缶と藁(ワラ)
空き缶に両面テープを捲きつけ、その上から藁を1本1本貼り付けていきます。 

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                   △竹を立てる土台
缶から飛び出した部分の藁を切りそろえ、竹を立てる土台が完成です。新鮮な藁の青色が新春を感じさせますよ。

頑張るおじさん達
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黙々と藁を貼り付けるボランティアのおじさん達。工作は小学校以来ですよ。

青竹の立て込み

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                   △斜め切りにされた竹
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                   △竹の立て込み
長さの異なる竹を3本ひと束にして、空き缶にセットし、砂で固定します。
二組で対になるよう、竹の配置に注意して立て込みます。

門松の完成
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                   △完成 
続々と出来上がりました。全部で12基つくりました。松がまだ届いていないので、残念ながら、今回はここまで。 
このあと、砂に中に松葉を差込み、藁にシュロ縄で化粧結びを施して完成です。 

ミニ門松の考案者
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動物園の知恵者のMさん。このミニ門松もMさんが考えたものです。 
アルバイトで動物園の仕事を手伝っているとのこと。 喜寿を過ぎたとのことですが超元気ですよ。 


最終完成品≫ 【後日追加】 Photo:YYさん
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お正月に上野動物園の窓口に飾られた完成品です。松竹梅 見事ですね。 

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