舟木一夫のシアターコンサートで、青春してきました

今週は芸能関係が続きましたが、〆は大御所の我が愛するおじさんエンターテイナー・舟木一夫の登場です。

先般、新橋演舞場で、舟木一夫のシアターコンサートを見てきました。
一年ぶりの再会でしたが、古希を過ぎたおじさんとは思えぬ、生き生きとしたステージでした。 生涯現役、まだまだ大丈夫ですね。 

落語協会の※謝楽祭のように、自由に写真撮影は出来ませんので、資料は、チラシや公式ガイドのコピーからです。

シアターコンサート≫  *チラシより

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舟木一夫のコンサートは、おば様ばかりで、おじさんの姿はチラホラ散見。 
それでも年に一回は、舟木大先輩を顔を拝み、気力を充実させ、青春を確認することが重要と、ミーハーカメラマンは、清水の舞台から飛び降りたつもりで、大枚をはたいたて、新橋演舞場に向かった次第です。

華やかな舞台≫ *ガイドより

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開演前に、舟木氏が緞帳の前に出てきて、恒例の花束プレゼントです。客席の各通路に並び、順次、プレゼントを渡し、握手をしてもらいます。緊張の一瞬ですよ。 
一抱えもあるバラや胡蝶蘭の花束持参の人もいました。 
おば様の総数は、ゆうに100人を超えていました。舟木ファン恐るべしです。 

緞帳が開くと、山のようなプレゼントは、舞台の中央・左右の4つテーブルに整然と並べられ、ライトを浴びていましたよ。 

舟木メロディー≫ *ガイド&舟友より

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第1部は、舟木一夫ヒットパレード。
名曲の「絶唱」「夕笛」、そしておなじみ「高校三年生」、難易度の高い「学園広場」などと、トークをはさみながら歌い継いで行きます。
トークの度に、周りのオバ様方が、「そうだよね!」 「懐かしいね~」等々と反応します。耳障りなことしきりでした。

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〆は、新曲の 「春はまた君を彩る」です。作曲は南こうせつが手がけたとのこと。
オリコンランキングでは、38位となり、演歌部門では堂々の第2位に輝いているようですね。
古希を過ぎて新曲をだし、異例のヒットを飛ばすとは、舟木一夫、恐るべしです。 

船村徹の世界

第2部は今回のメイイベントの「-演歌の旅人- 船村徹の世界」です。
プロローグは、作詞の高野公男と組んで作った、船村徹の原点となった、ふるさと歌謡です。
「あの娘が泣いてる波止場」で始まり、「別れの一本杉」「早く帰ってコ」と、二人のコンビの歌が続きます。最後は「男の友情」です。
船村氏は、26歳で早世した高野公男を偲び、笠間市の墓参を欠かしたことが無いとこと。(舟木談)

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このあとは、船村ヒット曲のオンパレードで、気分の似た歌、3~4曲を、舟木節で次々と、息をつかせず歌い進めます。 低い音調の舟木節は心に沁みますね。 

11曲を歌ったとことで、小休止。やおら皆さん立ち上がり体ほぐしです。小林明の「ダイナマイトが百五十屯」を歌いながら、サインボールを客席に打ち込みます。場内騒然・大騒ぎですよ。 

一息ついたところで、エピローグは、「王将」に始まり、トリは北島三郎&鳥羽一郎の「なみだ船・兄弟船・風雪ながれ旅」を一挙に歌い上げました。 

それにしても、2時間ほどで、30曲もぶっ通しで歌い続ける気力・体力は、プロとはいえ、古希を過ぎたおじさんの業ではありませんよね。

そんなことで、久々に青春回帰した楽しいひとときでした。


出待ち成果≫ 【参考
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帰りに出待ちをしてみましたが、雨降りの夜で、舟木氏の姿を捉えるは困難。
やっとのことで、ファンサービスに振ってくれた手をキャッチした次第です。 

この記事へのコメント

konkon
2015年09月12日 13:56
静河さん、青春回帰乙です。
テレビでちょろっとコンサートが紹介されていたので、静河さんが行っているかなと思っていました。
舟木先生のファンは船っ木~て呼ばれているんですかね?
静河
2015年09月12日 23:21
「船っ木~」は、よく知りません。
やはり、年に一回は、大先輩の舟木氏から、生きる意欲をもらってくることが大切ですね。
seian
2015年09月13日 19:21
デビュー頃の張のある歌声は衰えたにしても古希過ぎてまだまだ聞かせます、オバ様方が夢中になるのも肯けます。僕らフォークダンスの手を取れば甘く匂うよ黒髪がの時代でした。
静河
2015年09月13日 19:45
「空に向かってあげた手に、若さがいっぱいとんでいた。学園広場で肩くみあって、友と歌った若い歌」
歌を聴いていると、遠い昔にタイムトラベルが出来ますよ・・・。

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