小さな神社の大きな祭り ・ 日本橋べったら市

今週は、遊友連のおじさん達の話題が多かったので、週末は、静河カメラのぶらぶら撮りからです。

先般、虎ノ門の帰りに、「日本橋べったら市」の案内があったので、興味本位で覗いてみました。

小伝馬町駅から、街の通りという通りは、延々と屋台の列で埋め尽くされていました。
初めてなので、いったい、どんなことになっているのか、胸が高鳴った次第です。

<祭りの屋台>
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通りに並んだ屋台の数は半端ではありません。焼きソバ、揚げバナナ、飲み屋におでん等々、定番の祭り屋台が延々と続いています。平日の昼だったので、参詣人の数は少なく、収支は合うのだろうかと心配した次第です。

<宝田恵比寿神社>
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通りの脇の、見過ごしそうな小さな神社です。たったこれっぽっちの神社に、異様な屋台の数です。江戸期からの恵比寿神社の伝統パワー恐るべしです。

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神社の前の奉納提灯。明治座や明治屋などの老舗の大店、大関などの酒造メーカー、新しいところでは、ソフトウエアや太陽発電の会社、歌舞伎役者や落語家の提灯までありで、見ていて飽きません。

<べったら漬の出店>
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べったら市の主役の屋台も、相当数、出店していました。何処も、試食の漬物を山ほど積んで、売り込みに必死でした。つまみ食いをして歩くと、それぞれの店で、塩加減や甘さの具合、歯ざわりなどに違いがあるのが分かります。

<一本購入>
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創業80年の宮内庁御用達、新高屋のべったら漬けです。やはり皇室はブランドになるのですね。

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そんなことで、写真撮影のお礼も含め、宮内庁ご用達を1本購入。1300円でスーパーの2~3倍位の値段ですかね。
ダイコンの葉の塩漬けをサービスするというので、江戸東京の漬物でもあるし、縁起物のつもりで買い求めた次第です。

【蛇足】 べったら漬は、「浅く塩漬けした大根を、米麹の床に本漬けにした甘い漬け物」で、東京特産の漬け物だそうです。 

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