靖国神社の夏の風物詩 みたままつり

お盆シーズンの夏祭りが始まりましたので、その中核を成す靖国神社の「みたままつり」を取材してきました。
東京のお盆の風物詩として定着しており、静河カメラマンは心を新たに、この何年かは、隔年毎に出かけております。

それにしても、すごい人出で、参道は満員電車並みの混みようでした。
少子高齢化社会と言いますが、周りは若い人ばかりで、オジサンの姿は見かけませんでしたよ。いったい何処から湧いてくるのですかね。
まさに夏の靖国の若人の祭典といった気分でしたよ。

<祭り会場入口>
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九段下の駅から靖国神社に進むと、祭りの大看板が見えてきます。

<参道の人ごみ>
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1万基にも及ぶ大型献灯と200店を越える露店に囲まれた異空間が形成され、参道は若い子達で溢れかえっていました。
黄色の献灯が、いやが応でも、祭り気分を盛り上げてくれます。
ちなみに大型献灯は12,000円(1灯)、永代献灯料は200,000円(1灯)とか。 

<お化け屋敷>
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都内広しと言えども、縁日でお化け屋敷を開設するのはここぐらいかな。
遠い昔の、ムシロ掛け小屋を思い起こさせてくれます。みたままつりは縁日の王道をいっていますね。

<盆踊り>
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都内で一番早い盆踊りだそうです。東京音頭、大東京音頭、炭坑節などなど。
やはり古来から、お盆の正統派イベントはこれですよね。
観光客の皆さんも、自然に踊りの輪のなかに入り込んでいました。

<青森ねぶた>
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やや小さめの、ミニねぶたですが、東北の夏祭りの一端を垣間見るには十分の大きさでした。

<仙台七夕>
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いつもながら立派な七夕飾りで、神門を背景にすると、一層引き立ち、一幅の絵にもなりますね。
宮城県護国神社の奉納とのこと。

<小型献灯>
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約2万の献灯が内苑に掲げられているとのこと。こちらは個人名が多いですね。
ちなみに小型献灯は3,000円(1灯)、永代献灯料は70,000円(1灯)です。

<拝殿の参拝者>
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カメラマンの性で、ついついシャッターを切ってしまいます。王子稲荷からの参拝者ですかね?

お盆の季節に、「国のために尊い命を捧げられた英霊を慰める行事」として、戦後の昭和22年に始まり、今年で68回目だそうです。毎年30万人の参拝者が訪れるそうです。
戦争を考える契機になればと思うのですが、もう完全に祭り気分です。
靖国の縁日は平和日本の象徴ですよね。 


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