深川の居酒屋 “だるま” の暖簾が裏返し

先般は居酒屋探訪を連載中のY先輩の取材に同行して、清澄白河にある ☛ ワイナリーの「フジマル醸造所」を覗いてきたところです。

お店で軽くワインを試飲し店の情報を収集していましたが、やはりワイナリーはおじさんには不釣合い。

そんなことで、Y先輩のなじみの「だるま」に向かい、呑みなおしをした次第です。

だるまの暖簾は裏返し
居酒屋「だるま」は深川資料館通りを少し奥に入ったところにあります。

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暖簾は出ていたのですが何と裏返しですよ。

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時間帯が早く 「まだかな?」とチョイ躊躇したのですが、覗くともう先客ありで安心して入店しました。


だるまの様子
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「新酒場入門」のイラストが掲載してありました。著者(筆者とイラストレータ)が来店したようで、絵にサインが入っていました。

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お決まりの酒場放浪記の吉田類に、孤独のグルメの舞台にもなったようですね。この時点で一躍有名店になったのですかね・・。
「達磨像 首をかしげて 夏の月」(類)

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深川だけあって、☛ 富岡八幡宮の水掛祭りの油絵も。


廉価の至福
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まずは、お酒は看板の秋田の銘酒「高清水」のお燗ですよ。

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壁には定番メニューが、庶民の味方の店主は値上げもせずに古いメニューで頑張っているそうですよ。

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白板は当日のオススメメニューで、生ものの刺身類ですよ。

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珍しいクジラの刺身です(下)。 暮れに☛小泉武夫教授の「鯨」の講演を聴いてきたので、チョイ気になるつまみでした

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壁のメニューが選り取り見取りですよ。こんなに品数が多いと厨房は大変ですよね。


帰りは満員盛況
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入店した際はお客は数人でしたが、19時をまわり近郷近在のサラリーマンが雲霞の如く押し寄せ、店は満杯の状態です。
いつまでも飲んでいるのは野暮なので、退席して選手交代です。

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帰りも、まだ暖簾は裏返し。いったい何なのですかね。

そんなことで、深川気分でお安く鱈腹いただてきた次第です。
まだ都内にこういう廉価で安心して楽しく飲めるお店があるのは嬉しいことすよね。




だるまの熊手≫【蛇足
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              △だるまの熊手
お店の奥に熊手が掲げてあり「菱沼」のステッカーが。 深川の富岡八幡宮の酉の市のものですね。
富岡八幡宮では世間を騒がせる大事件がありましたが、その前に酉の市を取材しており、何とこの菱沼の写真がでてきました。

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参道の熊手販売の出店です。左手が菱沼です。

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俳優の石倉三郎氏の菱沼に贈った幟?が。奥さんが女将をしている小料理屋「花菱」が近所にあるようです。

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熊手が売れたら景気良く手締めですよ。 
こうして「だるまの熊手」も入手されたと思われます。


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