北の国からの五郎役の田中邦衛が逝去

卯月に入った二日に「北の国から」の五郎役の田中邦衛氏の逝去の訃報がながれました。もうだいぶマスコミに姿を現していなく心配していたのですが、突然の知らせに驚いた次第です。

「北の国から」シリーズの舞台となった富良野市では、ロケ現場の麓郷の「五郎の石の家」の前に献花台を設置しアクセス路を除雪するとか。

北海道の上富良野生まれのこともありで、若い頃から「北の国から」は興味を持って視聴しており、当然、麓郷の「五郎の石の家」も訪ねております。

そんなことで、アーカイブ静河より「五郎の石の家」の写真をチョイスし、五郎役の邦衛さんを偲びたいとおもいます。

五郎逝去の知らせ
▼①→五郎逝く.jpg
    ※サンスポより

昔人間なので訃報を聞いたら、ネットではなくコンビニにスポーツ新聞を買いに走った次第です。


五郎の石の家
ひと昔前にレンタカーで富良野の倉本聰の世界を巡ってきました。

▼①→全景.jpg

「北の国から」は1981年、この地出身の黒板五郎が東京で生まれ育った二人の子供、純と蛍を連れ、故郷麓郷の電気も水道もない廃墟に住みつくことから始まりました。
生まれたときから文明の中にどっぷりつかった今の子供たちが、自然の中で生きるということの原点に触れたとき、どのように考え、どのように育つか、そのことを見極める一つの実験をこの作品で試みたいと思い、そして現在も続いています。
この石の家は、五郎がこの界隈の畠からあふれ出て始末に困ってる石の山にふと気づき、その石を拾っては一個づつ積みあげ三年がかりで建てあげた家です。現在五郎が独りで住んでおりますので、プライバシーを妨げぬようお願いいたします。
 1996年初夏 倉本聰      ※石の家の解説版より


▼②→正面1.jpg

▼③→風車.jpg
             △風力発電
ドラマの中では中学生の純が風車の発電機を作りますが、親父の五郎のそれは、だいぶ進化していますね。

▼④→ヤギ綿羊.jpg
             △サフォーク種のヒツジ
肉食用の羊とか。ミーハーカメラマンも幼児の頃は綿羊にド突かれていましたよ。


お家の中を拝見
プライバシーを妨げぬよう、そっとお家の中を見せていただきました。

▼⑤→家族.jpg
             △家族写真
子供たちも巣立ち、独り暮らしの五郎ですが、写真は小さい頃の子供の写真と亡くなった奥さんですよ。

▼⑥→二階.jpg
             △二階

▼⑧→台所 棚.jpg
▼⑦→台所①.jpg
             △台所

▼⑧→風呂.jpg
             △風呂

▼⑨→作業靴.jpg
             △作業靴
さりげない団扇が昔のドラマの場面を思い起こさせますよね。

▼⑩→小窓 5.jpg
             △小窓に神棚

▼⑪→男山で一献g.jpg
             △室内全景
五郎は男山で1人酒をやっているようなので、一献いただいてきました・・。

▼⑫→熊.jpg
そんなことでドラマの様々な場面を思い出しながら麓郷を後にした次第です。チョイ寄りの旅人でしたが、北の国からの五郎の世界を垣間見てきたところです。

田中邦衛という稀代の俳優が世を去ったのですが、北の国からの印象が強く五郎さんが永遠の眠りについた感があります。ご冥福をお祈りいたします。




我が家のお宝≫【蛇足
▼⑬→BOOK 1.jpg
「北の国から」メモリアルアルバムです。この時の旅でゲットしてきました。完全保存版なので脇に置いておいて、たまには北の国からを思い出してみますよ。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

驚いた
ナイス ナイス

この記事へのコメント

konkon
2021年04月09日 14:14
静河さん、北の国から乙です。
田中邦衛さんは、北の国より若大将シリーズの青大将です。
享年88才は、konkonも年を取ったなと思います。
長嶋一茂、松岡修造、石原良純が若大将なら、青大将は誰かなと考えていました。田中邦衛さんを超える青大将は出ていません。
静河
2021年04月10日 00:32
若大将シリーズの青大将はあまり面白くありませんし、人間的なドラマもありません。やっぱし北の国からの五郎ですね。
老いた五郎やその家族のその後をもう一度見たかったのですが
叶わぬ夢に終わってしまいました。