東京国際クルーズターミナル見聞録


東京港には国際クルーズ路線に対応した晴海客船ターミナルがありますが、悲しいかなクルーズ船の大型化に伴い、レインボーブリッジの下が通れなくなっていました。

そのため新しい東京港の玄関口として、東京オリンピック開催に合わせて、東京臨海副都心の青海に👀大型クルーズ船の桟橋が建設されることになったとのことです。

コロナ禍のためオリンピックは1年延期になりましたが、2020年9月に東京国際クルーズターミナルが無事オープンしたので、その様子を見てきた次第です。

※ 👀色文字クリックで関連記事にアクセスします。

新ターミナルの外観
▼①→外観 (1).JPG
標準的な撮影ポイントです。晴海客船ターミナルや横浜港の大桟橋のような凝ったつくりではなく、全面ガラス張りですが割りとシンプルに建造されていますね。

▼①→外観.JPG
側面の様子です。

▼①→IMG_4835.JPG
先般、👀東京港をクルージングをした際に船から撮った映像です。遠目に見るとあまり特徴がなく、何となく物流倉庫然としていますよね。やはりオリンピックに間に合わせるのが第一義だったので、こんなデザインになったのですかね・・・。


内部空間
▼②→アクセス&入り口.JPG
           △エントランス
見学者などの誘導ロープのようなものがありましたが、このときの来訪者は2,3人でしたよ。

▼②→内部空間 (1).JPG
             △インフォメーション(1F)
旅行客のインフォメーションセンターは当分間クローズのようですね。

▼②→内部空間 (2).JPG
            △CIQ検査スペース(2F)
CIQ検査スペースでイベントスペース(3000㎡)としても使えるようです。

▼②→ 大型スクリーン空間.JPG
            △CIQ検査スペース(3F)
大型LEDビジョンが設置されていました。お客は誰も居ませんが東京の観光映像が流されていました。

▼②→内部4F (3).JPG
            △エレベーターホール(4F)
最上階の4Fは送迎・展望デッキです。エレベーターホール写真の左手から外に出られます。

▼②→内部空間 (5).JPG
             △ベンチ
国際級のターミナルなので随所に立派で心地よいベンチが設置されていました。コロナ禍の季節はお客の少ないターミナルの椅子でのんびり時間をすごすのも一考かな・・。

▼②→多摩産材.JPG
東京都の施設なのでテーブルは多摩産の木材を活用ですね。


送迎・展望デッキ
▼③→送迎デッキ (2).JPG
            △南方面の展望
海上桟橋のため一般駐車場は狭く、乗用車は25台とか。 

▼③→送迎デッキ (1).JPG
            △南方面の送迎

▼③→送迎デッキ.JPG
            △北方面の送迎

▼③→送迎デッキ (3).JPG
            △北方面の展望
北方面は都心の展望が楽しめます。

▼④→日本丸8.JPG
            △にっぽん丸

▼④→日本丸8 (1).JPG
丁度この日はにっぽん丸が着岸していました。これで総トン数が22.472トンとのこと。今年はこの船が最初で最後のようですね・・。


臨海副都心の展望
新ターミナルから陸上方面の展望です。

▼⑤→船館 (2).JPG
お隣の船の科学館です。南極観測船の宗谷も展示されています。
ユリカモメの近隣の駅名が船の科学館でしたが、ターミナルの建設で東京国際クルーズターミナルに変更されてしまいました。

▼⑤→宗谷 (1).JPG
正面に東京湾岸警察署やthe SOHOが望めますよ。

そんなことでオリンピックを目指し頑張って👀突貫で建設してきたようですが、オリンピックは延期で、予定していた超大型クルーズ船の寄航も中止とか。踏んだり蹴ったりですよね。
当分は海上の大空間が空き家状態とのこと。晴海の客船ターミナルと同じようなターミナルが二つもありで、これからどうするのですかね・・。

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 3

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い

この記事へのコメント