池袋の新名所はグローバルリング

豊島区が沈没する報道があってから久しい時が流れました。

区役所も色々と頑張っているようで、池袋駅近傍の再開発など池袋は急速にその姿を変えつつあります。

そんな中、新聞のPhoto Storyの欄に、未来のシンボルとして池袋の「グローバルリング」が紹介されていました。

チョイ興味があったので、☛ ブログ商店街の新春の寄合いの帰りに立ち寄り、豊島区肝いりの事業を見聞して来た次第です。

上空からのグローバルリング
▼①→ヘリ俯瞰 01.JPG
          △朝日新聞より
ヘリコプターから撮影した池袋西口公園の未来へのシンボル。 愛称は「グローバルリング」とのこと。

地上のグローバルリング
人間からの視点の方が重要なので、夜のグローバルリングの様子を見聞してきました。

▼②→グローバルリング .JPG
何でも池袋駅前の区立池袋西口公園を劇場公園としてリニュアルしたとのこと。

▼③→芸術劇場 082.JPG
東京芸術劇場前の広場上空にリングが設置されていました。夜なのでリングを流れる七色の照明が鮮やかでした。

▼⑤→中央 センター.JPG
センターサークルの中心には測量点のようなサークルが・・。 噴水のようにも見えます。

屋外ステージ
センターサークルの正面には屋外ステージが設えてありました。

▼⑥→舞台.JPG
当該野外劇場は、豊島区が目指す国際アート・カルチャー都市実現の空間戦略である「出会いが生まれる劇場空間の創出」を具現化するものだそうです・・。

▼⑦→屋外ステージ② .JPG
代々木公園や日比谷公園の屋外ステージと同じ機能ですが、これからどんな斬新な池袋らしいイベントが開催されるか楽しみですね。
ちなみに使用料は平日が15万円、土日祝日が20万円とのこと。


広場の飲食店
▼⑧→珈琲 .JPG
         △GLOBAL RING CAFE
リング広場の一角にお洒落な珈琲店も設置されていました。

▼⑨→カフェ115.JPG
池袋南公園にも小洒落たレストランがありますね。 最近の流行で、公園にカフェは定番になりつつありますよね。

イルミネーション
▼⑩→光のオブジェ 四季折々?7.JPG
グランドオープンが昨年の11月16日とのことで、それを機にイルミネーションが点灯され続けているようです。

▼⑪→光のオブジェ ②  .JPG
華やかさはありますが、時期外れの何となくクリスマス気分ですよ。

外周景観
▼⑫→外周① 10.JPG
隣接は東京芸術劇場ですが、そのほかは駅前の雑居ビルが取り巻いて統一感に欠けます。ヨーロッパの広場のような伝統建造物空間は望むべくもありません。
この猥雑な気分の空間が池袋らしさかも知れませんね・・。

池袋は 「まち全体が舞台の、誰もが主役になれる、劇場都市」がコピーとのこと。
このグローバルリングは「豊島区が世界中から人を引きつけてほしいという思いが込められている」とか。
そう問屋が卸しますかね・・。




人口動態調査≫【蛇足
2018年の都の人口動態調査によれば、都全体の出生率は1.20とか。2年連続の減少だそうです。
23区内では、中央区が最高で1.42で、最低は豊島区の0.99とか・・。
国による全国の出生率は1.42で、都は全国最低とのこと。豊島区は大変ですよね。