プレ初詣で年の瀬の明治神宮へ

先般は☛ひと足早い年越し蕎麦を食べてきたところですが、今般はプレ初詣で明治神宮に暮れ参りに行ってきました。

そんなことで、年の瀬も押し迫った暖かな一日、明治神宮にひと足早く御参りに行き、令和元年も無事に過ごせたことを御神に感謝してきた次第です。

正月には300万人もの人が押し寄せる都内有数の神社ですが、この日はまだ閑散として、職人さんが初詣の準備で大忙しのようでした。

明治神宮南参道をゆく
原宿駅方面から南参道を進んでいきました。

▼①→異動した杜のテラス5.JPG
原宿駅舎の工事のためか?杜のカフェテラスが参道入り口の広場に移設されていました。

▼②→DSC05872.JPG
         △第一鳥居
観光客の皆さんは、まずはここで1枚ですよ。

▼③→深い森 5882.JPG
         △森の中の参道
人の手で造成された樹林地です。百年で見事な自然の森へと遷移しました。☛先の海上公園の海の森もこのようになりますかね・・。

▼③→DSC05887.JPG
         △奉納の菰樽
ここでも皆さん立ち止まって記念写真です。酒造メーカーのカラフルなデザインが異国人の目を惹くようですね。

▼④→大鳥居93.JPG
         △第二鳥居
大鳥居で我が国で最も大きい木造の「明神鳥居」とか。

▼⑤→IMG_9171.JPG
参道正面には明治天皇と昭憲皇大后の歌が掲げられてありました。

▼⑥→真新しい鳥居897.JPG
         △第三鳥居
南神門前の真新しい鳥居です。最近建立されたようですね。


御社殿ゾーン
▼⑦→社殿5899.JPG
御社殿の前には左右に一対の大きなクスが鎮座。

▼⑧→IMG_9183.JPG
         △夫婦楠
向かって左手のクズは、1本の樹がこんもりと茂っているように見えるのですが、近づくと何と二本でした。

▼⑧→DSC05903.JPG
この夫婦楠は注連縄で結ばれており、「御参拝の皆様方には、この御神木を通して御祭神のお恵みをお受け下さい」とのこと。

▼⑨→IMG_9189.JPG
絵馬は外国語ばかりですよ。 御神は各国の文字を読み取ることができるのですかね・・・。

初詣の準備
暮れも押し迫ってきたので、着々と初詣の準備がなされていました。

▼⑩→照明 定 1.JPG
照明や放送設備が樹木や南神門などに設置。

▼⑪→看板 1.JPG
参道脇には看板もスタンバイです。何が書かれるのですかね・・。

▼⑫→柵にスロープ 1.JPG
真新しい無垢の木製誘導柵や段差解消のスロープなど。

▼⑬→札所 定 1.JPG
文化館の飲食用?テントに、破魔矢やお守りなどの仮設販売所。

それにしても今年の暮れは暖かな日が続き、おじさんカメラマンがあちこちとウロチョロするには最良の年の瀬でした。
世間は今日で御用納めとか。そんなことで、おかげさまで様々なブログ取材ができたことに感謝してギャラリー静河もお正月休みに入ります。
それでは来年の御用始めまで、風邪をなどをひかぬよう健康に留意し、良いお年をお迎え下さい。




鎮座百年事業≫【参考
▼⑭→奉賛募金 76.JPG
明治神宮鎮座百年記念事業の奉賛募金が始まっていました。 何でも創建が大正9年11月11日とか。やっと百年経過で老舗の神社を名乗れますかね・・。

光が丘美術館でひと足早い年越し蕎麦

高校時代のクラスメートが光が丘美術館でイベントを開催すると言うので、助っ人打ち合わせに行って来ました。

初めて訪ねる美術館で、何でも地元の大地主さんが経営する私設美術館のようですね。

打ち合わせのついでに、美術館を見聞させていただくとともに、年の瀬もだいぶ押し迫ってきたので、屋敷内にある蕎麦屋で、ひと足早い年越し蕎麦をいただいてきた次第です。

光が丘美術館
『時を超えてしみじみと・・・』 (チラシのキャッチコピーより)

▼①→IMG_9337 (1).JPG

▼②→IMG_9337 (2).JPG
オーナーの趣味で造られたのか、なまこ壁の蔵屋敷のような美術館でした。

▼③→IMG_9373.JPG
         △休憩室&ショップ
手入れの行き届いたお庭を眺めながらの珈琲も乙なものですよ。


展示室
▼④→1F 絵画 1.JPG
日本画を主体に、陶芸、木彫などが展示してありました。

▼⑤→IMG_9355 (1).JPG
この贅沢な空間を借り切ってイベントを行うとのこと。 何とも豪勢なものですね。

▼⑥→IMG_9355.JPG
建物の大黒柱はこの地の屋敷から切り出した材木とのことでした。


屋敷の奥座敷
▼⑦→IMG_9340.JPG
邸内の奥にはそば処「桔梗家」と陶芸教室の「飯綱山陶房」や、オーナーの母屋がありました。

▼⑧→IMG_9382.JPG
        △シダレザクラ
邸内の奥の庭には見事なシダレザクラが。花の季節に再訪したいですね。

▼⑧→飯綱山陶房 84.JPG
         △飯綱山陶房


そば処「桔梗家」≫
▼⑨→IMG_9381.JPG
何でも埼玉の小川町から古民家を移築したとのことで、なかなか風情のある立派な蕎麦屋ですよ。

▼⑩→ウエルカムフラワー定 1.JPG
待合席も見事な木の根のテーブル。ウェルカムフラワーも美術館らしい設えですね。

▼⑪→IMG_9393.JPG
         △囲炉裏部屋

▼⑫→IMG_9394.JPG
         △座敷部屋
古民家が醸し出す雰囲気で、おのずからお蕎麦も美味しく食べられますよ。

▼⑬→豪華年越し蕎麦 398.JPG
今回のイベントに友情参加する仲間とお蕎麦をいただいてきました。ひと足早い年越しそば気分で、もり蕎麦をいただいた次第です。


当該美術館は大江戸線の光が丘駅から5分の交通の至便の地で、都内最大のニュータウンの光が丘に隣接しながらも、屋敷林に囲まれた静かな佇まいの一角にありました。
東京屋敷林ネットワークで様々な屋敷を見聞させていただいておりますが、練馬に広大な土地を有する地主さんはチョイ別格ですかね・・。




石像≫【蛇足
▼⑭→石仏2 (1).JPG

美術館の脇には江戸期の石仏が大切に保存してありました。 代々村に伝わってきた庚申信仰の尊像物のようです。 石柱には文化元年、馬頭観音の文字が。

▼⑮→石仏②  1.JPG

「☛路傍学会」の学会長の真似をして写真を撮ってみました。青面金剛ですかね。足元に邪鬼を踏みつけていました。学会長のようなコメントは難しいですね。

十年ひと昔で大きく生長した東京港の海の森

暮れも押し迫った暖かな一日、東京港の沖合に整備中の海の森を訪問する機会を得たので久々に見聞してきました。

知人の研究者の先生が海の森の生育状況を調査をするというので、それに同行させていただいたところです。

実は十年前に、ボランティアの仲間で海の森で苗木を植えるイベントに参加したことがあり、その時の小さな苗木がかくも大きく生育したのに感嘆してきた次第です。

海の森全景
▼①→全景31.JPG
ゲートブリッジの歩道から海の森が一望できます。 好天の日には遠く富士山も望めます。

■海の森とは
東京港の玄関口にあたる中央防波堤内側埋立地の一部(ごみと建設発生土の埋立地)を緑あふれる森に生まれ変わらせる事業です。
面積149ha(うち水域54ha)
■2つの特徴
【資源循環型の森づくり】→23区内の公園や街路樹の剪定枝葉から堆肥をつくり、建設発生土に混合して土作りを行いました。
【市民参加による協働の森づくり】→苗木づくりから植樹までを都民や企業との協働で行う市民参加型プロジェクトを実施してきました。
      ※海上公園ガイドより


苗木を植える
▼②→海の森植樹祭④ (90922).JPG
10年前の2009年(平成21年)秋に皆さんで苗木を植えてきました。

▼③→海の森植樹祭④(090920).JPG
高さ80cm位の小さな苗を都民参加のイベントで植えてきました。

▼④→海の森植樹祭④ (90921).JPG
苗木は森の将来の主木となるタブノキやスダジイ、潮風に強いクロマツや元気に生育するエノキやヤマグワなどなどでした。

その2年後
▼二年後(110820).JPG
2年後には結構しっかりした低木に育っていました。


10年後には見事な森に
▼⑤→外観5 (1).JPG
         △森の外観(h21植樹区)

▼⑤→外観5 (2).JPG
苗木を植えてから10年。昔の姿と比較すると見事な生育を遂げており、普通の樹林地と見まごうばかりです。植物の生長に驚くばかりでした。


林内の様子
2009年(平成21年)の秋に植栽したエリアの状況です。

▼⑦→H21区 75.JPG
「平成21年秋植栽」の小さな看板を見つけました。

▼⑩→IMG_9455.JPG

▼⑧→IMG_9439.JPG
林床植生は未発達ですが、樹高は随分と高くなりなり林の様相を呈し始めています。

▼⑨→まつ 480.JPG
小さなクロマツがここまで育つとは驚きです。植栽基盤づくりがうまく入っている証左ですね。


防風対策
▼→ネット定 1.JPG
東京港は南北の強い潮風が吹き荒れるので、防風ネットでその影響を軽減しています。もうその役目も終了したようですね。(写真右)
先駆性の潮風に強いヤマグワが植栽されましたが、あまりにも生長が良好で暴れ放題なので間伐されていました。それでもまた根元から萌芽していますよ。(写真右)

▼⑫→出る杭5.JPG
苗木のほかに他の公園から移植された高木は森の樹冠を跳びぬけて大きく育っていました。

▼→出る杭 定 1.JPG
図抜けて大きく生長したため台風で倒木(写真左)。出る杭は打たれるの例えですかね・・。
一方主幹が枯れ、脇芽が生育して他の樹木とバランスをとっている移植樹木は倒れることも無く育っていました。。(写真右)


今後は台風などの強風の影響やら、樹木間の競争などが強くなってきます。
一部の場所は専門業者で間伐などの手入れを行っていましたが、これからは草刈や間伐などをボランティアなどで行う市民参加型の森づくりを進めてもらいたいですね。




高台から東京港を遠望≫【参考
海の森は全体的には大きな丘陵地に造成されており、高台からは東京港や臨海副都心が一望できます。

▼⑬→展望69 (1).JPG
平成27年頃の植栽地をとおして大井のコンテナー埠頭のガントリークレーンや遠く丹沢の山塊が望めます。

▼⑬→展望69 (2).JPG
10号地その2の先端のフェリー埠頭には大型船が着岸していました。こことは既に海底トンネルで結ばれているとのことです。背後は臨海副都心です。

カラスが集結≫【蛇足
▼⑭→カラス 9.JPG
森が形成されつつあるのでカラスが集まってきていました。ねぐらに利用なのかな・・。

ブログ商店街 令和元年の〆の寄合い

昨日は☛〆のおやじの料理教室の話題でしたが、今日はブログ商店街の令和元年〆の寄合いの報告です。

そんなことで、昨日はいつもの池袋の紺野商店の会議室で今年最後の寄合いを行い、またいつもの蔵元居酒屋「清龍」で忘年会を開催した次第です。

今回は晴庵和尚が台風19号の影響による庵の修理とのことでお休みでした。その一方で、ブログ商店街の後援会を代表して亀仙人が久々の参加でした。

 ※☛色文字クリックで関連記事にアクセスします。

華やぐ会議室
▼①→カフェ 44.JPG
明日がクリスマスイブで、事務所には見事なツリーが飾られて華やかな気分を盛り立てていました。


各店舗からの差し入れ
▼②→だし お歳暮 45.JPG
紺野商店からはお歳暮で、「☛だし道楽」をいただきました。  
おやじの料理で正月のおせち料理に挑戦ですかね・・。

▼③→オカキ 8.JPG
ギャラリー静河からは、深川七花撰のオカキで、暮れに深川不動尊に御参りに行った際に参道の煎餅屋で求めたものです。


1月のテーマは「冬萌」
▼④→今月の一枚 56.JPG
☛ 12月のテーマは「冬料理」でしたが、1月は「冬萌」になりました。
何でも俳句の季語で「冬に木の芽や草の芽が萌え出しているさま」とのこと。
「冬の間でも植物は新しい季節へ向けて着実に準備をすす めている」とのことなので、どんな映像が萌えいずるか楽しみですね。

▼⑤→IMG_8151.JPG
          △スマホ研究
寄合いでは紺野商店が準備したペーパーに従って、流行語大賞や血液による癌の判定、五輪硬貨などなど、暮れの様々な社会事情の研究ですよ。


皆de集合写真
▼⑥→記念 58.JPG
令和最後の寄合いであり、後援会を代表して亀仙人が参加されたので、今年の〆の集合写真です。


蔵元居酒屋清龍で忘年会
▼⑦→IMG_8162.JPG
途中の南池袋公園で遅れてきたナマズ氏と合流です。

▼⑧→清流 定 1.JPG
        △本日のおすすめ
入店前に本日のおすすめを吟味です。今日のサービス品の「刺身五品盛り (¥1,280→¥1,000)」が狙い目ですかね。

▼⑨→IMG_8172.JPG
午後4時をチョまわったところですが、4階はブログ商店街が一番乗りです。☛ 先般の御徒町の清龍はこの時間でほぼ満席でしたよ。


忘年会の料理
▼⑪→刺身 76.JPG
         △刺身五品盛り

▼⑫→オススメ 定 1.JPG
         △店長おすすめ品 

▼⑬→冬の味覚 1.JPG
         △冬の味覚 

▼⑩→さけ① 1.JPG
そんなことで、とりあえずビール乾杯です。忘年会なので豪勢にといきたいところでしたが、後は習い癖でいつもの升酒(¥190-)で豪気な気分になり、年の瀬を締めくくったところです。

令和元年最後の皆de集合写真を予定していたのですが、今回も升酒の毒気に当てられ撮り忘れてしまいました。
新年会はフルメンバーでの再会を約束して散会した次第です。

なお恒例となりました令和元年の「ブログ商店街大賞 」は大晦日の除夜の鐘とともに ☛ (遊)紺野商店から発表されます。乞う御期待のほど。




トラベラーズノート≫【参考
▼⑭→とラベル手帳 1のコピー.JPG
紺野商店御自慢の☛超高級な来年の手帳です。やはり紙文化は捨てられないようですね。 「くさやバー」の名刺が貼り付けてありましたよ。

イケバスがスタート≫【蛇足
▼⑮→池バス 1.JPG
今月から走り始めた ☛池袋周遊のイケバスです。20分間隔で、今回は遭遇できませんでした。ほんの短いルートなの乗車料金は200円ですよ。ミーハーカメラマンが愛する台東区のめぐりん(¥100-)に軍配をあげますね。

〆のおやじの料理教室は鶏肉の香草ソースがけ

令和元年の年の瀬の1日、今年の〆のおやじの料理教室が開催されたので参加してその様子を取材してきました。

前回は「☛鮭のロールキャベツ」でしたが、今回はクリスマスも近いとあって、メインは鶏肉料理で「鶏肉の香草ソースがけ」をつくりました。

買出し当番
▼①→買出し 84.JPG
買出し当番なので朝一番に集合し近くのスーパーに買出しです。


食材の取り分け
▼②→取り分け 1.JPG
買い出し当番が買ってきた食材をすぐに取り分け作業でした。いつもの取り分け名人が妙技を披露してくれました。

▼③→4人分の食材 .JPG
         △4人分の食材


講師のデモンストレーション
▼④→講師 91.JPG
料理に入る前に講師がひととおり料理の作り方を披露してくれます。これをしっかり覚えなぞっていきます。


≪料理①:鶏肉の香草ソースがけ
▼⑤→鳥定 1.JPG
【肉】→鶏肉は大きめにそぎ入りにし、ハーブスパイス、塩をふる。フライパンで両面焼き。

▼⑥→ソース  1.JPG
【ソース】→鶏肉を焼いたフライパンでバター、みじん切りのニンニク、生姜を炒め、牛乳、バジルを入れて煮詰め最後に塩・コショウで味を調える。
【野菜】→ダイコン、ニンジンは皮むきで幅広にスライス、熱湯でさっと茹でる。鶏肉と赤色のニンジンでクリスマス気分を演出ですよ。

▼⑦→鶏ソース 039.JPG
         △完成作品
見事なクリスマス作品が出来上がりました。 ニンジンの赤色が利いていますよね。

≪料理②:ジャガイモのスープ
▼⑧→芋スープ 1.JPG
ジャガイモの皮をむきラップをしてレンジで加熱。熱いうちにつぶす。鍋にバターを溶かし、みじん切りのタマネギを炒め、小麦粉を加えさらに炒める。水、コンソメを入れ加熱、ジャガイモ・豆乳を加え煮る。最後に塩・コショウで味を調える。
前回はジャガイモのパリパリサラダでしたが、今回はジャガイモのスープですよ。

≪料理③:ターメリックライス
▼⑨→ご飯 1.JPG
赤いパプリカを1cm角に切り、米とカレー粉とコンソメを混ぜいれ炊飯。焚きあがった釜に解凍した枝豆をいれ混ぜる。
前回はガーリックライスですが、今回はターメリックライスの予定が、講師が持参するのを忘れ、急遽カレー粉で代用。

≪料理④:タピオカヨーグルト
▼⑩→タピオカ 1.JPG
鍋にタピオカを入れて熱湯を注ぎ20分ほど煮る。冷水にさらし、ジャム・ヨーグルトとよく混ぜ器に盛る。
ジャムを買い忘れたので、砂糖で代用。仕上げび色合いが淡いピンクの予定が白一色でした。
近年流行っているタピオカの料理でしたが、小さな粒なのですが煮るのに結構な時間がかかりました。大きい粒だともっと時間がかかるとのこと。


頑張るおじさん達
▼⑫→頑張るおじさん 33.JPG
鶏肉を乗せる野菜を見た目に美しく配置です。

▼⑬→頑張るおじさん 33.JPG
ターメリックライスを皿によそうおじさん。カレー粉の代用で黄色に仕上がりましたが、カレーの香りや味はしませんでしたよ。


完成作品
▼⑪→完成した作品 .JPG
見事に4品完成です。 今回は細かな材料が多く、皆さんで手分けしたのですが、結構時間がかかりました。
栄養価はエネルギーで754Kcal、塩分相当量2.4gとのこと。


ミニ講話は健全な生活
▼⑭→IMG_8062.JPG
令和元年の〆の講話なので、おじさんがこれからも健康で元気の生き抜く秘訣についてでした。
「*ぐっすり眠り、*しっかり自分休み、*きっぱり禁煙、*ほどほど飲酒、*きちんと3食、*正しい歯磨き・・・etc」と、10ヶ条の生活目標です。




タピオカミルクティー≫【蛇足
▼⑮→タピオカ 設定 1.JPG
巷で流行っているタピオカなるものがどのようなものか、ローソンで購入して味わってみました。ミルクティーは甘く美味しかったけれども、太目のストローから飛び込んでくる黒いタピオカの粒は気管支に飛び込みそうで、おじさんには難しい食品でした。

羽子板市で令和二年の有卦干支羽子板をゲット

令和元年の年の瀬も押し迫り、残すところ10日となりました。

そんな中、今年も浅草寺の歳の市に出かけ、羽子板市で有卦干支羽子板をゲットしてきた次第です。

来年の干支はネズミ年で庚子(かのえね)だそうです。 

浅草寺の歳の市
▼①→歳の市 1.JPG
         △ポスター

▼②→IMG_8955.JPG
今年も40店ほど出店がでていましたが、それほどの混雑は無くゆったりと見聞できました。いつものことですが写真愛好家の姿が目立ちますね。


有卦干支羽子板を購入
▼③→IMG_8938.JPG
「有卦」とは、「うけ」と読んで、幸運が続くことだそうです。

▼④→IMG_8937.JPG
羽子板一枚で1回、福引ができます。干支のネズミのタオルが当たりました。 

▼⑤→ありかけ 5.JPG
購入してきた有卦干支羽子板とネズミのタオルです。


今年の変り羽子板
▼⑦→今年の顔 9.JPG
今年の顔の羽子板は、日本中を熱狂させたラグビーワールドカップの日本代表リーチ主将。暮れに蘇る(27日公開)映画「男はつらいよお帰り寅さん」の車寅次郎。


藝大羽子板
▼⑧→芸大  1.JPG
東京藝大とのコラボレーション羽子板で、「未来の芸術家と羽子板職人コラボレーションで今までになかった伝統工芸の世界が広がります」とのこと。

▼⑨→ねずみ  1.JPG
毎年面白いものが出てきており、見応えがありますよ。若い想像力に刺激を受けてきました。

▼⑩→白雪  1.JPG
オーソドックスな作品ですね。

▼⑪→フグ 定 1.JPG
こちらはチョイおかしな作品。いずれも藝大デザイン科の学生さんのデザインとのこと。


十尺大羽子板
▼⑫→助六 74.JPG
最後に浅草寺本堂(観音堂)に御参りし、堂内に展示してある十尺大羽子板を拝んできました。

▼⑬→助六② 74.JPG
「歌舞伎十八番 助六由縁江戸桜」だそうです。伝統的な羽子板は流石に迫力がありますね。

そんなことで、今年も有卦干支羽子板をゲットしてきた次第です。
リタイア後は、暮れには浅草寺の歳の市に出かけ干支の羽子板を購入し、くじ引きを楽しむのが慣わしになってきました。
また来年も安寧に過ごせるようお願いしてきたところです。




浅草観光センター≫【参考
▼⑭→観光案内 09.JPG
オリンピックの新国立競技場も完成したとのことで、浅草の雷門の対面にある隈研吾の作品を見聞してきました。一見して隈研吾調とわかる作品で何でも「平屋の屋根を縦に積み重ねたデザイン」とか。

▼⑮→IMG_9047.JPG
         △1階の観光案内所
▼⑯→IMG_9032.JPG
         △8階の展望テラス
最上階の8階は、無料の展望テラスとなっており、そこから望む浅草寺方面の展望です。雷門と仲見世通りが見事ですね。

お屋敷の落ち葉で子供達が焼き芋

先般は、東京屋敷林ネットワークの調査で、東久留米の☛ 村野家の屋敷林を見聞させていただいたところです。

今回は緑こんもりの下町のお屋敷で、近所の子供達が落ち葉で焼き芋を焼くというので、取材させていただきました。

恒例の焼き芋イベントで、もう30年近くなるとのこと。 スタート時に子供で参加した方が今度は、お父さんになって子連れで参加しているとか。

恒例の焼き芋イベント
▼①→DSC05612.JPG
暖かな初冬の日、朝早くから屋敷内の落ち葉や枯れ枝を集めて焼きイモ大会がスタートです。前日に雨が降ったので、煙がもうもう・・・。  
煙が朝日に映えて、人工の天使の階段ですかね・・。


落ち葉集め
▼②DSC05616.JPG
お母さんと一緒の慣れない落ち葉かき作業ですよ。

▼③→DSC05729.JPG
小さなお子さんもみなさん一生懸命落ち葉を集めていました。

▼④→DSC05699.JPG
大きなお姉さん達も頑張ります・・。
屋敷内の林は自然状態なので林床に落ち葉が大量に降り積もっていますよ。


≪落ち葉で焼き芋
▼⑤DSC05626.JPG
大量のお芋が準備されています。皆で手分けして焼き出しですよ。

▼⑤→Dyaki9.jpg
太くて立派なサツマイモは焼きあがるのに1時間弱。煙に咽びながら頑張っていました。

▼⑥→やきい5712.JPG
軍手に帽子、ゴーグルにマスクと、完全防護で焼きイモに臨んでいました。

▼⑦投入3.JPG
お姉ちゃんも一丁前に火の様子をみながら落ち葉をくべていました。

もぐもぐタイム
▼⑧→焼き上がり21.JPG
一時間かけて落ち葉の灰の中から大量の焼き芋が出てきました。

▼⑨→もぐもぐ40.JPG
焼きあがった芋は皆でいただきました。焼き上がりは熱いので要注意です。低学年にはチョイ大き過ぎる量ですよ。

▼⑩→お土産  1.JPG
         △お土産
「おじさん達もどうぞ」と1本ずついただいてきました。しっとり柔らかでほくほくでした。
前日にお母さん達が濡れ新聞紙で包みアルミホイルで巻いたようですね。ご苦労さまです。


都会の下町でのイベントですが、徐々に住宅が密集し始め、消防との連絡調整やら御近所さんへの挨拶やらと、何かと準備が大変だったようですね。

ミーハーカメラマンにとっても四半世紀ぶりの焼き芋大会でした。昔、吉祥寺の事務所に勤めていたころに落ち葉焚きや焼き芋のイベントをやったことがあります。その伝統も今は途絶えてしまったようです。
都会では安全確保や危険回避の声のもと 落ち葉焚きなどの季節の風物詩が消えていきますね・・。



下町の屋敷林≫【参考
▼⑪DSC05640.JPG
お屋敷の樹林はスダジイを中心に常緑樹と落葉樹の混交林になっていました。
当主の方針で、庭園の庭木のように手入れをせず、自然状態で遷移にまかせているとのこと。 先の村野家と比べると、それほど広い樹林地ではないのですが鬱蒼としていました。

▼⑫→林床713.JPG
林床は落葉でびっしりでした。

▼⑬DSC05691.JPG
巨木も散見されました。 植生も豊で都内の林では質の高い立派なものですよ。

大名庭園の六義園で紅葉狩り

暖かな師走の1日、久々に六義園にモミジ狩に出かけました。

初冬なのに、今年は暖かな日が多かったことで、色づきが遅れたようですね。

そんなことで六義園のモミジは、まだ紅色を保っており、素晴らしい紅葉狩りをしてきた次第です。

六義園全景
▼①→六義園・紅葉狩り.JPG
園内で一番高い築山が藤代峠。ここのいただきから庭園が一望できます。

▼②→庭園ガイド .JPG
池の向こうの集団は団体の観光客か?と思いきや、たぶん園主催の庭園ガイドの一団のようです。


モミジの紅葉が真っ盛り
▼③→SC05758.JPG
チョイ盛りを過ぎたようだが、平年より2週間ほどずれ込んでいるようで、青空にモミジの紅が映えていました。

▼④→DSC05776.JPG
凛とした緑の竹林に紅のモミジの対比が美しい。

▼⑤→六義園・紅葉狩り(2).JPG

▼⑥→紅葉真っ盛り 88.JPG
灯籠が添景に入ると大名庭園の紅葉狩りの気分がでてきます。


水辺の紅葉
▼⑦→橋 14.JPG
         △渡月橋
渡月橋は園内随一の撮影ポイント。橋を渡る人と紅葉とを上手に入れ込むと素晴らしい写真になりますよ。

▼⑧→水辺の紅葉.JPG
手前にアベックなどの人物を入れても絵になります。

▼⑨→六義園・紅葉狩り(3).JPG
水面に映える紅葉。青空なのでモミジの紅が引き立ちます。

▼⑩→落ち葉 590.JPG
水面に落ちたカエデの葉。三脚が使えないのでチョイ動きが無いのが残念ですね。

▼⑪→IMG_8558.JPG
そんなことで、初冬の見事な紅葉を観て来た次第です。これも地球温暖化のおかげですかね・・。


お庭も冬支度
▼⑫→ドウダン 21.JPG
マツの菰巻きにドウダンツツジが生えています。

▼⑬→こも定 1.JPG
吹上茶屋の横の菰巻きは正月気分の梅花結びですよ。

▼⑭→IMG_8598.JPG
茶屋の脇など、園内各所のポイントには雪吊りが施されていました。冬到来の季節感を演出してくれます。

令和元年の師走も後10日ほどで暮れようとしています。
モミジの紅葉の遅れよりも、巨大な台風の襲来など、地球温暖化の影響が大きくなってきています。
国土強靭化には限界があります。令和の時代はライフスタイルを変えていくのですかね・・。

クリスマスの銀座を酔い覚まし彷徨

子供の頃に 「銀座九丁目は水の上、今宵は船で過ごしましょう~」 という曲が流れておりました。何でも神戸一郎の歌とのこと。

先週はとうに陸化した九丁目辺りの場末の酒場でささやかな忘年会でした。

宴席後はいつものコースで、銀座八丁目から四丁目の歌舞伎座までぶら撮り酔い覚まし彷徨でした。

ウインドウショッピングをしながら、クリスマスの装いの銀座をスナップしてきた次第です。

2019忘年会
▼①→忘年会 81.JPG


クリスマスの装いで煌く銀座
▼③→IMG_8210.JPG
銀座の街はイルミネーションで眩しく輝いていました。

▼②→IMG_8226.JPG

▼④→IMG_8208.JPG


▼⑤→観光バス  1.JPG
         △観光バス
銀座の街はいつの間にか観光都市化してしまい、夜ともなればメインストリートは外国人観光客ばかりです。


ウインドウショッピング
▼⑥→IMG_8215.JPG
ウインドウショッピングはもう死語ですかね・・。

▼⑦IMG_8207.JPG

▼⑧→IMG_8196.JPG

▼⑨→IMG_8239.JPG
流石に銀座ですよね。ディスプレイが垢抜けていて見事ですよね。

▼⑩→IMG_8232.JPG
外国人観光客気分でクリスマスのショーウインドウを見て回った次第です。


マネキン3景
▼⑪→IMG_8229.JPG

▼⑫→IMG_8202.JPG

▼⑫→IMG_8233.JPG
即席モデル撮影会ですよ。展示が洗練されているのでそこそこ綺麗に撮れます。


三原橋辺り
▼⑭→三原小路 72.JPG
         △三原小路
銀ブラの終着は三原橋です。いつもは路地のお稲荷さんに御参りし東銀座駅から帰還です。

▼⑮→次郎長 76.JPG
この辺りは、まだチョイ場末の気分が漂っています。 こういう路地があるとホッとしますね。 ところが残念なことに超ディープな三原橋地下街はシネパトスとともに消え去ってしまいました。


12月の歌舞伎座
▼⑰→歌舞伎座 05.JPG
この日の終着は歌舞伎座です。大関の菰樽の山は見事ですね。この大関の菰樽を開き、今年の暮れもお登紀さんの「ほろ酔いコンサート」ですよ。

▼→大歌舞伎 09.JPG
十二月大歌舞伎が始まっており、勲章(文化功労者)をもらった玉三郎が白雪姫を演じるとか。 カマキリ先生の中車も頑張っているようですよ。
それにしてもジブリの「風の谷のナウシカ」が、新橋演舞場に新作歌舞伎として登場するとか。歌舞伎界もおもしろくなってきますね。

パンダが新居にお引越し

先週、上野動物園を訪ねたら、西園で工事中のジャイアントパンダの新居がだいぶ出来上がっていました。

来年3月には竣工するようで、新居ができたら、いままで馴染んでいた東園から不忍池のある西園に引越しするようですね。

パンダの引越しが完了すると、西園をひと巡りするだけで、オカピ・コビトカバ・ジャイアントパンダと居ながらにして世界3大珍獣を見ることができるようになります。
これってすごいことですよね。

 ※ ☛ 色文字クリックで関係記事にアクセスします。

パンダのふるさとゾーン
新居は「パンダのふるさとゾーン(仮称)」と言うようで、「パンダにやさしい環境の中で、生き生きと暮らす姿を見てほしい」とのこと。 ※チラシより

▼①→チラシのパノラマ.JPG
         △チラシ

▼②→全体パース (5).JPG
        △全体パース
工事用の鋼板塀には完成図が掲示してありました。

▼③→イメージ図 (7).JPG
         △観覧イメージ
屋外展示は今までのような巨大ガラス越に眺めるにではなく、柵越しに直にみられるようなるようですね。パンダの吐息が聞こえるかも・・。
やっと他の動物並になりましたね。


新居の建設状況
工事現場は高い鋼板塀で囲われて覗けませんが、イソップ橋から眺めると工事の様子がわかります。

▼④→12月パノラマ1.JPG
         △2018年12月
ちょうど一年前の状態。この場所は旧子供動物園があったところで、これを他の場所に移し跡地は綺麗に整地してありました。

▼⑤→今年の二月 .JPG
         △2019年2月
今年の春先から仮設道路用の鋼板を敷くなどの工事が始まっていました。

▼⑥→今年の9月 囲いの向こう 2.JPG
工事用の鋼板塀にはパンダの餌の笹の絵が。この頃は ☛まだモノレールが走っており、車窓からは眼下に工事現場が見られるようでした。

▼⑦→今年の9月.JPG
         △2019年9月
秋に訪れたときは、もう建物や屋外展示場などがだいぶ出来上がっていました。


最近の整備状態
▼→1912① .JPG
先週、また動物園に撮影に行ったら、建設工事はかなり進んでいました。 

▼→1912② .JPG
▼→1912③ .JPG
         △2019年12月
建物も出来上がり、屋外展示場には樹木も植えられ、それらしくなっていました。

▼→1912④ .JPG
▼→1912⑤ .JPG
         △イソップ橋より

▼→1912⑥ .JPG
         △電気柵

新居の完成は2020年3月頃とか。また新名所が誕生ですね。
パンダの引越しがいつになるのかわかりませんが、オリンピックの前には入居するのですかね・・。

シャンシャンの返還期限は2020年12月31日とのことなので、また早く次の二世誕生を望みたいですね。



メッセージ≫【参考
自然の中で生き生きと暮らすパンダの姿を、多くの人に見ていただきたい。そして、落ち着いて繁殖に取り組める施設を整備し、希少動物であるパンダの保護に取り組みたい。パンダのふるさとゾーン(仮称)には、そんな想いが込められています。
お手本としたのは、本来のふるさとである中国四川省。木や岩、水場はもちろん、天候や気温のなどの変化にも十分気を配り、自然の環境をなるべく再現することを何より大切に考えました。   ※チラシより

柳窪の屋敷林・村野家住宅を訪問

先般、「☛東京屋敷林ネットワーク」の調査に同行し、東久留米市にある村野家住宅を見聞する機会を得ました。

何でも 『唯一市内に現存する江戸時代の茅葺民家で、農村風景を今に伝える貴重な文化財として主屋等7件が国登録有形文化財とされています。』 ※東久留米市観光マップより

そんなことで、村野家の茅葺民家とその屋敷林を取材してきた次第です。

東久留米市観光マップ
▼村野家住宅 01.JPG
村野家は東久留米市の最西端に位置し、当該ゾーンは柳窪緑地保全地域や柳窪の屋敷林が残存しています。

▼顧想園地図.jpg
         △村野家住宅案内図
前当主が自宅の屋敷林部分を「顧想園」と名づけて整備し、見学会など時々開放していたようです。

村野家住宅
▼①→村野邸家屋 (7).JPG
         △薬医門
屋敷の正面入り口の門です。なかなか立派なつくりの門ですね。

▼②→村野邸家屋.JPG
         △主屋

▼③→村野邸家屋 (3).JPG
主屋を裏側から遠望。何でも茅葺屋根の葺き替えを、年をたがえて行っているとか。この経費も馬鹿にならないようですよ。

▼④→村野邸家屋 (6).JPG

▼⑤→村野邸家屋 (1).JPG
         △離れ

▼⑥→村野邸家屋 (5).JPG
         △土蔵
穀蔵(左)と新蔵・茶室の「顧想庵」。右奥に見えるのは昔の五右衛門風呂ですかね・・。

▼⑦→村野邸家屋 (4).JPG
        △四君子亭(休憩所)
見学会やイベントなど大勢の人が見えたときはここで休憩するとのこと。

▼⑧→村野邸家屋 祠 .JPG
        △祠
裏の林の中にある祠です。


村野家の屋敷林
▼⑨→屋敷林 外周 .JPG
         △ケヤキの並木
道路沿いは生垣が設えられ、ケヤキが植えられていました。道路沿いの下水工事の影響でケヤキが弱ってきたとか・・。

▼⑩→屋敷林 (1).JPG
         △主家への導線
正門をくぐり、主家の正面玄関に向かう道は、手入れの行き届いた植木が設えてあります。

▼⑪→屋敷林 (4).JPG
         △こうやまき
庭園のシンボルツリーのような見事なコウヤマキです。

▼⑬→屋敷林 茶).JPG
         △茶畑

▼⑫→屋敷林 竹 ).JPG
         △竹林


家屋林の樹木管理
▼⑮→樹木管理.JPG
お庭の庭木のほかにも、屋敷の周りには数多くの樹木が生育しています。

▼⑭→樹木管理 スぎ.JPG
         △スギ林
そのうちの大木の大半は東久留米市の保存樹木に指定されており、指定本数が村野家が一番とか。

▼⑯→樹木管理 (3).JPG
弱ってきたケヤキを鋼管の控えでサポートです。これも自費工事で結構お金がかかりますよ。

▼⑰→樹木管理 (2).JPG
中が空洞になってきたりして弱ってきた樹木はやむなく伐採です。この伐採も経費がかかります。

この膨大な数の樹木を個人で管理するには並大抵の努力では済まないようです。
東京屋敷林ネットワークでは村野家と連携して、当該地区の屋敷林の保全管理の研究を進めているとのことです。


東京の名湧水57選
▼⑲→湧水 (1).JPG
村野家の裏手に小平霊園のさいかち窪を源流とする黒目川が流れており、この辺りが「東京の名湧水57選」の一つに選定されています。
※No.46 黒目川天神社(東久留米市柳窪4-15)

▼⑱→湧水  1.JPG
木杭の護岸の間から湧水が出ていました。 周辺が神社や屋敷林など緑が多い環境なので、雨水が十分に地面にしみ込んでいるようですね。

▼→さいかち窪① .JPG
         △さいかち窪(小平霊園)

▼→さいかち.JPG
後日、屋敷林ネットワークのOTさんから源流の「さいかち窪」の写真が届きました。こんなに水が貯まっているの珍しいとのことです。




TVの放映≫【追記
何でもBS朝日「百年名家~築100年の家を訪ねる旅~」の取材があったとのことで、来週15日のお昼に、村野家住宅「顧想園」の放映があるとのことです。

友遠方より来たるで、御徒町の「清龍」で師走の宴

俳人の耕太氏が遥々遠方から上京してきたので、御徒町の蔵元居酒屋「清龍」で久々の一献でした。

俳人も清龍をこよなく愛する御大で、飲むほどに酔うほどにで、楽しいひと時を過ごしてきた次第です。

『鍋の湯気立てて二人のあたたかさ』  耕太


清龍・上野店
▼①→IMG_7838.JPG
JR御徒町駅南口広場に鎮座するパンダ。クリスマス商戦に入り何か趣向があるかな?と寄ってみましたが、薄汚れたままでした。

▼②→ぼけ .jpg
このパンダから徒歩1分のところに蔵元居酒屋「清龍」はありました。いつも☛清龍南池袋店の大殿堂をみなれた目にはチョイこじんまりした店でしたが、流石に天下の御徒町駅前、まだ16:30なのに店はほぼ満席状態です。


師走の宴席
▼③→オススメ 43.JPG
入店前の習慣で、いつものようにおすすめメニューを吟味。

▼④→ビール  1.JPG
隅のテーブル席を確保してもらい、無事年の瀬を迎えられたことに感謝して乾杯です。   引き続き、本日のサービス品のハイボール(¥190-)をいただきました。

▼⑤→お野菜  1.JPG
つまみは、おじさんには不可欠な野菜でサラダと、耕太氏の好物の漬物です。

▼⑥→アジ  1.JPG
お魚料理はおすすめのアジの姿造りに、ニシンの焼き物です。


冬鍋に日本酒
外は小雨模様の肌寒い陽気。ブログ商店街の12月の今月の1枚のテーマは冬料理なので、仕上げは冬鍋に日本酒三昧としました。

▼⑧→牡蛎 860.JPG
         △かき鍋

▼⑨→鍋 IMG_7861.JPG
         △よせ鍋

▼⑦→清流 68.JPG
鍋には日本酒がお似合いで、蔵元居酒屋の升酒「清龍」(¥190)です。

先般の☛福嶋組のイノシシ鍋に加賀鳶にはチョイ負けますが、それでも師走のひと時を升酒に冬鍋で体を温め、親交を深めた次第です。


しぼりたて生酒
▼⑩→生酒 .JPG
お土産に地元の日本酒「福祝」のしぼりたて生酒・ふな口直詰をいただきました。
遠いところありがたいことです。



令和元年も残りわずか≫【蛇足
令和元年の師走も残り20日を切りました。クリスマス商戦の只中、正月の準備も始まりつつありますよ。

▼→クリスマス 98.JPG

▼⑪→パンダツリー 88.JPG
         △高島屋のパンダツリー

▼⑬→天ぷら 839.JPG
         △てんやの年越し天ぷら
御徒町の天丼てんやでは、年越し天ぷらの予約が始まっていました。

絵の無い美術館はアーティゾン美術館

先日は ☛コートールド美術館展で上野の東京都美術館を観覧してきたところですが、今日は、秋に東京駅前に完成した絵の無い空っぽのアーティゾン美術館を見聞してきた際のレポートです。

秋の始にネットにアーティゾン美術館見学ツアーの募集がでており、応募したら何と難関を潜り抜け当選した次第です。

そんなことで、「ひらけ、アーティゾン美術館」で、オープン前のまだ作品が展示されていない出来立てホヤホヤの美術館を見聞して来た次第です。

アーティゾン美術館全景
旧ブリジストン美術館を建て替え、新命名の「アーティゾン美術館」が誕生しました。 新しいビルは地上23階建ての「ミュージアムタワー京橋」で、美術館が低層階を占めるとのこと。

▼③→IMG_5111.JPG
         △ミュージアムタワー京橋

▼②→IMG_5110.JPG


▼①→スライド 56.JPG
         △ミュージアムタワー京橋(左)

▼④→IMG_5057.JPG
1階から3階までがフリーゾーンでカフェ(1F)やミュージアムショップ(2F)、レクチャールーム(3F)。 4階から6階までが展示ゾーンで、今回の新築で展示室(4F~6F)の総面積は旧来のおよそ2倍とのこと。

「ARTIZON」(アーティゾン)は、「ART」(アート)と「HORIZON」(ホライゾン:地平)を組み合わせた造語で、時代を切り拓くアートの地平を多くの方に感じ取っていただきたい、という意志が込められています。



上層階の展示室
施設見学前にレクチャールームで全体像の説明を受けました。撮影はOKで楽しい見学会になりそうです。

▼⑤→エレベーター  1.JPG
説明後は危険物検知ボディスキャナーを通過して、エレベーターで6階の展示室へ。ここから下層階へ順次見学ですよ。

6階展示室
▼⑦→6FDSC03918.JPG
「多様な展示に対応するマルチユースな空間」とのことです。多様な創造展示が模索されるようですね。楽しみですよ。

▼⑧→ 天井DSC03921.JPG
頑丈な梁が設置され、天井からの吊展示もOkとか。

▼⑨→床定 1.JPG
         △新空調システム
展示室の空調は「フローリング床の目地(5mm)を吹き出しに利用した新しい置換空調システム」とのこと。 床全体から新鮮で温湿度の安定した空気がゆっくりと吹き出してきます。

絵画や美術品はこれくらいの注意が必要なのですね・・。

5階展示室
▼⑩→5階 1.JPG
6階と同じく自由レイアウトの室内で、吹き抜け部から下層の4階展示室を見下ろすことができます。床のトーンも6階とは趣が異なるようですね。

▼⑪→吹き抜け 39.JPG
         △超大吹き抜け
窓側ロビーは3階までの巨大な吹き抜け空間が広がっています。

▼⑫→サンルームのような休憩スペース 5.JPG
窓際の廊下はザンルームのような休憩スペースが設置。夏場は暑いかも・・。

4階展示室
室内をいくつかのに区分し、古美術等のための展示ケースを備える空間を設置したとのこと。

▼⑭→4 陳列台 1.JPG


▼⑬→4 階  1.JPG
天井高の高い箇所や15m 一体ガラスの展示ケースなどなど。


下層階(3階~1階)
▼⑮→3 レクチャーIMG_5098.JPG
         △3階のレクチャールーム

▼⑯→2f ショップ 1.JPG
         △2階のミュージアムショップ
空のミュージアムショップです。どのようなものが販売されるのか楽しみですよね。

▼⑰→1fクローク 97.JPG
         △1階の受付、クローク


その他の施設
▼⑱→らぼDSC03943 (1).JPG
         △デジタル・コレクション・ウォール
画像が変化し、触ると拡大するなどします。

当館が保有する作品や展覧会に関する、多様で高精細な画像やデータを、4Fインフォルームの端末や4F・5Fに設置したデジタル・コレクション・ウォールでご覧いただけます。
また館内のWi-Fi化により、アーティゾン美術館のアプリをダウンロードしていただければ、お客様のスマートフォンで音声ガイドや作品解説を楽しんでいただけます。


▼→オリジナル 椅子ベンチ  1.JPG
展示室や廊下に設置だれたオリジナルの椅子やソファー。

▼十九→ロゴ 定 1.JPG
サインシステムはピクトグラムをはじめ全てオリジナルで開発したとのこと。


グランドオープン
▼→IMG_8134.JPG
いよいよ令和2年の正月からオープンです。まずは旧ブリジストン美術館所蔵の美術品に今回新たに購入した絵画などを展示するようです。
館内がどの様に変わったのか見に行かねばなりませんね。 今度は写真は御法度ですよね・・。



石橋正二郎氏の胸像≫【参考
▼→石橋 095.JPG
ブリジストンタイヤの創業者で、この方がおられたので今日があったようですね。

ハトの営巣行動とヤマイモのとろろ飯

農友のファーマーOg氏から、今年の楽園の柚子は大豊作で、豪華柚子風呂に入ったと、写真が届いております。

一方、ミーハーカメラマンのベランダ菜園ではキジバトの営巣攻撃に耐えながら、プランターでささやかに鉛筆大の山芋が収穫できました。

楽園の柚子は大豊≫ Photo by ファーマー
・・『大柚子豊作だ。麻雀教室でおすそ分け。一足早く柚子風呂なり。』 (ファーマー)

▼①→大柚子.JPG
         △柚子の木と収穫

▼②→ユズ湯 (2).JPG
都内のスーパーでは超高級な柚子を惜しげもなく柚子風呂にするとは、お大尽の諸行ですよね。  ☛ 高野山にお礼参りしたから許されますかね・・。


・・『夕食は、街道清水の麦とろ屋と同じ、麦とろだ(※米麦五分五分)。 「むかご」からなら、大きくなるまで4~5年かかるかな。』(ファーマー)

▼③→トロロ飯 1.jpg
ファーマーの畑(楽園)では、余裕綽々で立派な芋が採れますよ。


ハトの営巣攻撃
我がベランダは野菜や草花で青々と茂り団地のオアシスのため、ハトの狙い目になっています。プランター脇や植木棚には営巣に最適な隙間が沢山あるため、そこを狙い巣作りを始めたようです。

1回目の営巣行動
▼④→鳩の巣.JPG
秋になるとキジバトがベランダに飛来し「ウ~ウ~」と鳴くようになりました。適当に追い払っていたのですが、いつの間にやらベランダの排水溝に大量の枝を運び込み営巣の準備です。  プランターの裏で、全く気がつきませんでした。

▼⑤→IMG_6378.JPG
         △侵入防止柵

2回目の営巣行動
もう穴はふさいだと高をくくっていたら、またキジバトが鳴きはじめました。今度は何と天井近くの棚の上です。全くの死角でした。

▼⑥→はとの巣② .JPG
ベランダに置いてある棚の最上部の荷物の裏に大量の枝が運び込まれていました。

▼⑦→IMG_4414.JPG
         △取り出した枝

▼⑧→IMG_6379.JPG
         △防鳥網
流石にその後は何処に消えたようで、現れなくなりました。


鉛筆長芋の収穫
ハトも去り、秋も深まりピーマンやシシトウなどの撤収終えてプランターを清掃していたら、土の中から細い山芋が出てきました。春先にムカゴを適当にばら撒いておいた事を忘れていました。枯れたと思っていたらいくつかは生き延びようですね。

▼→ムカゴの生育 1.JPG
ファーマー曰く、『大きくなるまで4~5年かかるかな』とのことですが、ファーマーの広大な楽園から比べれば、すずめの涙、否オケラの涙ほどのプランターで何年も寝かせる余力はありません。

▼⑪→IMG_6777.JPG
         △鉛筆長芋
プランターの土を取り出すと、あちこちからか小さい山芋が出てきました。普通なら廃棄なのでしようが、折角なのでいただくことにしました。それにしても植物はたいしたものですね。

▼→完成 82.JPG
         △十穀米の山芋かけ
あまりにも小さいので皮をむいてすりおろすのが大変でした。それでも半膳ほどのとろろ飯ができました。

底の深いプランターで栽培したら、もっとしっかりした山芋ができるかもですよ。
生育が実証されたので挑戦する価値ありですね。

都美でコートールド美術館展を観覧

先般は ☛高校の同級生が一線展に出品したので、東京都美術館を訪ねたところですが、今回はコートールド美術館展でまた都美を訪ねた次第です。

何でも20世紀初、英国の実業家のサミュエル・コートールド(1876〜1947)が収集したコレクションを紹介する企画展とのこと。

コートールド氏の存在は今回初めて知ったところですが、企画展のチラシの絵は、ひょんなことから、昔から知っており、その印象が強かったので観覧に訪れてみた次第です。

マネのフォリー=ベルジェールのバー
▼①→結合■ パノラマ1.JPG
         △チラシの見開きヨリ
何でもマネの事実上の絶筆で最晩年の傑作とのこと。作成時は梅毒が進行し足を切断することになっていたとか・・。

▼②→森くら625.JPG
         △近未来写真術ヨリ
写真家の森村泰昌の「美術史の娘・劇場B」(1989)。30年前の作品ですが、この頃は写真家自身が絵画の人物に扮装したセルフポートレート写真を発表していました。
この写真の記憶が強烈だったので、コートールド美術館展を覗いてみた次第です。


あちこちでバーメイド
▼③→旗65.JPG
         △京成上野駅前
▼④→IMG_7701.JPG
         △東京都美術館
上野のあちこちに「フォリー=ベルジェールのバー」をベースにしたポスターが掲げられていました。


主な作品
▼⑤→コートールド美術館展①.JPG
         △チケット売場
レーヨン産業で莫大な富を築き上げた実業家であるコートールドが収集したコレクションの展示だそうです。内部写真は御法度なのでチラシのコピーでコートールド美術館展の気分を・・・。

▼⑥→作品01.JPG
 セザンヌ「カード遊びをする人々」(1892-96) (上) セザンヌ「大きな松のあるサント=ヴィクトワール山」(1887)
「カード遊びをする人々」の絵は、同様の構図の絵がオルセー他の美術館にもあるのですね。

▼⑦→作品02.JPG
 ルノワール「桟敷席」(1874)、ドガ「舞台の上の二人の踊り子」(1874)、ゴッホ「花の咲く桃の木々」(1889)、マネ「草上の昼食」(1863)、モネ「アンティープ」(1889)

「桟敷席」は、この頃のパリのオペラ座は上流階級の社交の場ですが、堕落の極みだったそうです。ルノワールはそんな関係性の明確でない男女を描写。後ろのおじさん(紳士)はあらぬ方向を覗いていますよ・・。

▼⑧→作品03.JPG
 ゴーガン「テ・レリオア」(1897)、モディリアーニ「裸婦」(1916)、ロートレック「ジャヌ・アヴリル、ムーランルージュの入り口にて」(1897)

「卓越した審美眼を持つコレクター」とのことですが、絵画は美というより、産業化が急速に進んだ19世紀のパリの世相が現れていて面白ですね。特にパリの劇場やミュージック・ホール、カフェなどで近代生活を楽しむ労働者階級から上流階級までの人々に興味が尽きませんよ。
「19世紀末、歓楽の場で生きる女性たち」だそうですよ。

コートールド気分
これらの絵画は邸宅に飾って眺めていたようで、壁紙写真でその様子がわかるよう展示してありました。

▼⑨→コートールド美術館展②.JPG
出口にはその一部で、コートールド邸での美術鑑賞の気分が味わえる記念写真コーナーが設置されていました。 ここは椅子に座って撮影OK。



コートールド美術館≫【参考
「フランス近代絵画の魅力を母国(イギリス)に伝えたいと、1920年代を中心に、精力的な収集を行い、1932年、ロンドン大学に美術研究所が創設されることが決まると、コレクションを寄贈。研究所はコートールド美術研究所と名付けられ、その展示施設としてコートールド美術館館が誕生した」    チラシより

師走の上野桜守はサクラの施肥に〆の納会

令和元年も師走に入り寒さが一段と厳しくなってきました。そんな中、上野桜守の会の活動があったので、参加してその様子を取材してきました。

まずは11月に桜の寒肥で、桜の周りに肥料を施してきました。12月に入り、桜守が接木で育てた桜が上野公園に定植されたので様子を見てきました。

そしてチョイ早め納会で、恒例の干支の講演会と懇親会で、今年の活動を締めくくった次第です。

サクラの施肥
桜の施肥には、桜の開花後に行う お礼肥(ゴエ)と、1~2月に与える寒肥があります。今回は11月なので寒肥に近いものですかね。
寒肥は「花芽や新芽の増量、一年間の健康維持といった目的で与える大事な肥料」とのことです。

▼①→いざ出陣 402.JPG
         △いざ出陣
リヤカーに肥料と道具を積んで、作業場まで運んできました。

▼②→道具に肥料 1.JPG
上野公園のサクラが植わっている地面は結構硬いので、様々な道具を駆使して肥料を施していきます。
肥料は打ち込み型の棒状肥料のグリーンパイルと、埋め込み型の固形肥料(まるやま3号)です。

▼③→おばさん 1.JPG

▼④→打ち込み  1.JPG
        △グリーンパイルの打ち込み
老いも若きも、おじさんもおば様も皆さん頑張りました。
それにしても桜の地面は固いですよ。


接木のサクラが生長
桜守の会では、上野の貴重なサクラを ☛接木で増やす作業を行っており、それが見事に生長しました。

▼⑤→F1 早咲き 0.JPG
接木で増やしたサクラを水元の苗圃から上野公園に定植しました。ソメイヨシノ系の通称「F1・早咲き」と呼んでいる桜です。

▼⑥→noizu 接木F1早咲き.JPG
皆さんで育てた桜なので、その前で記念写真でした。

▼⑦→MG_7757.JPG
今回、上野に定植した接木のサクラは3本で、残り2本は不忍池の池畔に植えたとのことです。


干支の講演会
懇親会の始まる前に、いつもの干支の講演会です。

▼⑧→講演会司会 1.JPG
来年はネズミ年、講師は上野桜守の会の会長で、国立上野科学博物館長の林氏8。 毎年含蓄のあるお話が聞けます。 写真は司会のS氏。


〆の懇親会
講演会を終えた後は、いつもの上野グリーンサロンで、平成元年の〆の懇親会です。

▼⑨→名称未設定 1.JPG
久々に T氏も参加で、トレードマークの中折れ帽にナマズのずた袋ですよ。

▼⑩→桜酒 754.JPG
桜名を冠した銘酒は、「出羽桜の枯山水」に小金井の桜守からは「小金井桜」の差し入れがありました。

▼⑪→お料理  1.JPG
〆はパンダのアイスクリームです。 量が多く、おじさんにはチョイ持て余し気味でしたよ。

▼⑫→立食 定 1.JPG
今回はメンバーが少なめの納会でしたが、楽しいひと時を過ごして来ました。

そんなことで無事今年の活動も終了した次第です。
年が明けたら、いよいよオリンピック年です。観光客も押し寄せる春の上野の桜花期を目指し準備開始ですかね。



F1早咲き≫【参考
▼→F1 .JPG
ソメイヨシのよりチョイ早めに咲き、花の色はやや白っぽい桜。咲き始めは遠目にもわかりやすいですよ。

令和元年の師走は福嶋組のイノシシ鍋

今年も福嶋教授の事務所で☛年末恒例の冬鍋会が開催されたので参加してその様子を取材してきました。

宴の準備は食材やお酒を事務所に持ち込み、おやじの手料理で調理してゆきます。

特に教授の包丁裁きは抜群で、外国でも学会に出かけた際などには、その腕を振るって皆様に日本食をふるまっているとか。

おじさん達も百戦錬磨の宴職人ばかり。阿吽の呼吸で手際よく準備が進んでゆきました。

おやじの手料理
大ベテランの大先輩ばかりで、料理教室で腕を鍛えたミーハーカメラマンも出る幕も無しですよ・・。

▼①→料理  1.JPG
ボールいっぱいのサラダはB教授の作品です。やはりおじさんの飲み会には野菜が重要ですよね。

▼②→デザート 1.JPG
鍋料理の〆の麺は、吉田のうどんに、新潟から蕎麦が届きました。
また「柿」で学位をとった御仁がおられ、タンニンの薀蓄話しに、しばし耳を傾けることのなりました。


極上のしし鍋
今年の冬鍋は、豪華極上しし鍋です。しし鍋は教授が事前に仕込みを済ませおり、後から来たおじさん達は野菜を入れて煮込むだけ。

▼③→しし鍋  1.JPG
大胆に料理酒を注ぎ込み、繊細に灰汁取りですよ。

▼④→鍋② 97.JPG
お肉たっぷりのおいしそうなしし鍋が完了しました。
何でもイノシシのメスの2年ものが極上とされるか。教授の親戚から贈られた肉で、食べ易いように細かく切って送っていただいたとか。 ありがたいことですね。

▼⑤→大吟醸 98.JPG
極上のしし鍋にあわせるのは、純米大吟醸の銘酒「加賀鳶」の極上原酒です。
ブログ商店街の今月の1枚のテーマが、12月は「冬料理」なので、この写真をギャラリー静河の店頭に飾ることにしました。

▼⑥→鍋奉行6.JPG
鍋奉行の教授に、しし鍋を盛り付けていただきました。

▼⑦→獅子椀08.JPG
見事に美味しいジビエのしし鍋が完成しました。日本酒でいただくと体の底から温まってきますよ。


無尽蔵の日本酒
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教授を含め日本酒党のおじさんばかりなので、皆さんそれぞれ美味しいお酒を持参です。いつも日本酒談義に花が咲きます。 

▼⑨→お酒3点 1.JPG
ミーハーカメラマンは島の関係者とのお付き合いもありで、神津島の焼酎の盛若でした。


皆de記念写真
▼⑩→ノイズ集合 73.JPG
美味しいしし鍋を鱈腹食べ、飲むほどに酔うほどに話しが尽きないのですが、楽しい宴もそろそろお開きとのことで、おきまりの記念写真です。

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また来年の福嶋組の冬鍋会を期待して散会した次第です。

京都・伏見の酒蔵めぐりで十石舟の舟旅

十一月初めにギャラリー静河を臨時休業にして、京都にブログネタ取材に行ってきたところです。

京都は外国人観光客で溢れかえっているとの事なので、なるべく観光客の少ない穴場狙いで旅をしてきました。

そんなことで、今回は酒の本場の伏見を訪ね、月桂冠など老舗酒蔵を訪ねると共に、かつてその輸送に使われた十石舟に乗舟し、ひと時の舟旅を楽しんできた次第です。

月桂冠大倉記念館を見聞
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         △月桂冠大倉記念館の外観
月桂冠株式会社の始まりは初代大倉治右衛門が1637年に伏見に酒屋を開業したことから。屋号は「笠置屋」とか。

▼②→帳場 01.JPG
明治時代の笠置屋の帳場です。

▼③→展示 08.JPG
資料館では昔の酒づくりの行程が絵図やパネルで展示。

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月桂冠の歩みがわかりやすく展示されている。ちなみに明治38年(1905)に銘酒「月桂冠」が商品登録。昭和62年(1987)に社名を「大倉酒造」から「月桂冠」に変更。

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中庭に展示されている仕込の樽です。

▼⑦→お土産 39.JPG
中庭でお土産にいただいた一合瓶を記念撮影。

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         △試飲あれこれ
中庭で今も湧き続ける伏流水の「さかみづ」を試飲。見学を終えるときき酒処でお酒の試飲です。日本酒2種に梅ワイン1種で、お替りもOKでした。


十石舟クルージング
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大倉記念館の近くの乗船場から、濠川を下り宇治川とつながる三栖閘門までの往復舟旅です。

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定員は20人ですが10人も乗ればいっぱいの小さな舟です。

▼⑩→船頭ガイド 3.JPG
         △船頭さん

▼⑪→蔵景観 66.JPG
         △大倉記念館

▼⑫→閘門 084.JPG
三栖閘門で一度下船して三栖閘門資料館を見学です。

▼⑬I→宇治川から大阪へ27.JPG
         △閘門と宇治川(左)


竜馬通りでドジョウ
伏見は秀吉による伏見城が築かれて以来、大きな城下町として発展してきたとか。しかしあちこちで目にするのは坂本竜馬ばかり。竜馬通り商店街まである始末ですよ。

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寺田屋は坂本竜馬が捕縛の手に襲撃された「寺田屋事件」で著名な旅籠。通りは至るところに看板や土産など竜馬で溢れていました。

▼⑮→どぜう 1.JPG
通りの途中でドジョウの店を見つけたので、チョイ立ち寄りです。

▼⑯→どじょうの開き 1.JPG
若店主がさばいたドジョウの開きも見せていただきました。お土産にドジョウの蒲焼を購入。ホテルに帰り、蒲焼をつまみに大倉記念館でいただいたお酒で一献でした。

令和元年のクリスマスツリーめぐり

短い秋がアッと言う間に過ぎ去り、紅葉を愛でる暇も無く令和元年の師走になってしまいました。

そんな中、カメラ片手にブラ撮り散歩をしていると、都内のあちこちでクリスマスツリーを見かけるようになりました。

いよいよ師走のクリスマス商戦の幕開けです。

新宿 NS ビルのスノークリスタル2019

▼①→修正 新宿 (1).jpg
野暮用で新宿に出かけた際にチョイ寄り道をしてみたら、早々に吹き抜け広場に巨大なツリーが設置されていました。

▼②→新宿 (2).JPG

▼③新宿 (3).JPG
・・『2019年は新たな時代「令和」の幕開け。新宿NSビルの時代の幕開けに相応しい新たな挑戦をお楽しみ下さい!』 とのこと。


大手町のクリスマスオブジェ

▼④→大手町(1).JPG

▼⑤→大手町(3).JPG
こちらも大手町のオオテ森広場のクリスマスツリーです。広場の空間が大きく、ツリーが矮小に見えるのが残念ですね。MIZUHOの提供のようです。


上野のパンダツリー

▼⑦→上野パンダ (1).JPG
JR上野駅のコンコースには、暮れになると、毎年パンダをテーマにしたクリスマスツリーが展示されます。

▼⑧→上野パンダ(2).JPG
今年は上野の芸術の森をモチーフにした絵画系のパンダツリーです。

▼⑨→上野パンダ (3).JPG

▼⑩→上野パンダ (4).JPG
上野の森美術館のゴッホ展と連携したのですかね。


カレッタ汐留のクリスマスイルミネーション
ブログ商店街の ☛11月の今月の1枚のテーマが「冬の気分」で汐留の準備風景を掲載したところです。 そんなことで、先般その点灯の様子をみてきた次第です。

▼→修正 冬の気配①.jpg
         △11月の今月の1枚

▼⑩→汐℃目① .JPG
何でも 『ディズニー映画・アラジンの発売を記念して、アラジンの世界観をイメージしたイルミネーション』 とのことのようです。

▼⑪→汐℃目ni  .JPG

▼ アラジン 1.jpg
なかなか派手でドラマティックな演出です。若い方が大勢見えていましたが、おじさんは数えるほどかな・・。


一昨日の(遊)紺野商店のブログで、☛池袋のブラックフライデーの様子を取り上げていましたが、やっぱし日本は年末商戦が主流ですよね。師走に入り街は一斉にクリスマス商戦に突入ですよ。
消費税の値上げで景気が低迷しているようですが、令和元年のクリスマス商戦で汚名返上の景気回復ができますかね・・。



頑張る不二家≫【蛇足
▼⑮→不二家 1.JPG
不二家のペコちゃんもサンタの衣装に着替えて店先で頑張っていました。

令和元年も荻原和歌の鶴岡料理教室

今年も料理研究家の荻原和歌の鶴岡料理教室の案内が届いたので、カミサンと夫婦で参加して、庄内地方の郷土料理を楽しんできました。

JRの大人の休日倶楽部で、☛山形の酒田~鶴岡を旅行したのがきっかけで、郷土料理にも興味をもち始め、鶴岡出身の ☛和歌氏の料理教室に顔を出すようになった次第です。

※ ☛色文字クリックで関連記事にアクセスします。

鶴岡料理教室
▼①→メニュー 02 .JPG
令和初のメニューには「神様と共にいただく自然のめぐみ」の副題がついていました。神様はもちろん「田の神」です。

▼②→荻原和歌の鶴岡料理教室.JPG
講師の荻原和歌氏は鶴岡市の観光大使とのことで、いつも庄内地方の鶴岡郷土料理を紹介していただいております。
今回は生徒さんはおばさんばかりで、おじさんはミーハーカメラマンただ一人。そんなことで料理は皆さんにお任せし、カメラマンに徹してきた次第です。

▼③→講師 15.JPG
おやじの料理教室とは違い、生徒の皆さんはベテラン揃いなので講師のデモンストレーションありません。要所々をピンポイントで説明していきます。
いたって大雑把で、1g単位の食材の計測もありませんよ。


庄内料理のメニュー

鮭と厚揚げの奉書包み
お隣新潟県の村上は鮭で有名ですが、庄内地方でも鮭が遡上する川があるのですかね。

▼④→奉書 定 1.JPG
(作り方)・・鮭に塩と酒をまぶし、この鮭と厚揚げに片栗粉をまぶす。クッキングペーパーに鮭、厚揚げ、キノコ乗せ包む。オーブンで焼く。シークアーサーは包み入れても後でかけてもOK。

庄内柿の白和え
庄内地方特産の「庄内柿」を使った料理。柿が甘くて美味しいので、何にと和えても料理が引き立ちますよ。

▼⑤→白和え 1.JPG
(作り方)・・つきこんにゃくを茹で、出汁に砂糖、醤油を加え煮る。切った庄内柿と塩・みりんで味付けした水切り豆腐と和える。

菊花ごはん
デビューして10年の山形の「つや姫」に食用菊の「もってのほか」です。ザ・山形ですね。

▼⑥→菊ごはん  1.JPG
(作り方)・・塩、昆布、酒をいれて米を炊く。菊の花をほぐし、酢を入れた湯で茹でる。水気を切った菊に昆布出汁の調味料を含ませ、ご飯と混ぜる。

もち巾着と庄内麩の吸い物
北前船の影響で、鶴岡は丸餅が主流とか。これに特産の「庄内麩」で吸い物づくり。

▼⑦→巾着 定 1.JPG
(作り方)・・丸もちを薄く切り、油揚げに入れ、ゆがいた芹で縛る。大根と人参を千六本にする。出汁に入れ、餅が柔らかくなるまで煮て、大根・人参を入れて煮立ったら醤油を入れる。庄内麩をいれた椀に盛る。

秘伝豆のしょうゆ漬け
庄内地方の特産は「だだちゃ豆」ですが、それの上をいく秘伝の豆とか・・。

▼⑧→秘伝豆定 1.JPG
(作り方)・・秘伝豆は前夜に水につけて戻しておく。豆を茹で、刻んだスルメち沸かした酒と同量の醤油に浸す。これは講師が事前に調理しておいてくれました。

赤かぶ漬け
厳格な焼畑農業で栽培された、庄内の「正統な品種の赤アブ」です。

▼⑨→赤カブ 1.JPG
(作り方)・・赤かぶを砂糖と酢と塩の合わせ調味料に漬ける。冷蔵庫で7~10日ほどで食べられる。

おみやげの庄内柿】 
1人1個お土産です。個数か足りなかったようで我が家は2人で1個でした。

▼→庄内柿70.JPG
自宅に持ち帰り、早々再現実験で庄内柿の白和えに挑戦してみました。


鶴岡市のPR
▼⑪→庄内 9.JPG
調理室のあちこちには鶴岡市のポスターや幟旗が。なんでもユネスコ食文化創造都市・鶴岡は、またの名を「食の理想郷」と呼ばれているとのことです。

そんなことで、令和元年の今年もまた荻原和歌氏の鶴岡の郷土料理で、庄内文化にチョイ触れてきた次第です。



料理酒は十水≫【参考
▼⑫→十水6.JPG
大胆にも料理酒は地元の特別純米酒の「十水」ですよ。
城下町・鶴岡市の酒のメッカの大山地区でつくられたとか。何でも江戸時代に行われていた「十水造り」を現代に再現したとのこと。
これを飲みながら調理をしたかったですね。