京都・伏見の酒蔵めぐりで十石舟の舟旅

十一月初めにギャラリー静河を臨時休業にして、京都にブログネタ取材に行ってきたところです。

京都は外国人観光客で溢れかえっているとの事なので、なるべく観光客の少ない穴場狙いで旅をしてきました。

そんなことで、今回は酒の本場の伏見を訪ね、月桂冠など老舗酒蔵を訪ねると共に、かつてその輸送に使われた十石舟に乗舟し、ひと時の舟旅を楽しんできた次第です。

月桂冠大倉記念館を見聞
▼①→通景観 98.JPG
         △月桂冠大倉記念館の外観
月桂冠株式会社の始まりは初代大倉治右衛門が1637年に伏見に酒屋を開業したことから。屋号は「笠置屋」とか。

▼②→帳場 01.JPG
明治時代の笠置屋の帳場です。

▼③→展示 08.JPG
資料館では昔の酒づくりの行程が絵図やパネルで展示。

▼④→展示②21.JPG
月桂冠の歩みがわかりやすく展示されている。ちなみに明治38年(1905)に銘酒「月桂冠」が商品登録。昭和62年(1987)に社名を「大倉酒造」から「月桂冠」に変更。

▼⑤→中庭の仕込み樽 17.JPG
中庭に展示されている仕込の樽です。

▼⑦→お土産 39.JPG
中庭でお土産にいただいた一合瓶を記念撮影。

▼⑥→試飲あれやこれや 1.JPG
         △試飲あれこれ
中庭で今も湧き続ける伏流水の「さかみづ」を試飲。見学を終えるときき酒処でお酒の試飲です。日本酒2種に梅ワイン1種で、お替りもOKでした。


十石舟クルージング
▼⑧→十石舟 59.JPG
大倉記念館の近くの乗船場から、濠川を下り宇治川とつながる三栖閘門までの往復舟旅です。

▼⑨→舟 61.JPG
定員は20人ですが10人も乗ればいっぱいの小さな舟です。

▼⑩→船頭ガイド 3.JPG
         △船頭さん

▼⑪→蔵景観 66.JPG
         △大倉記念館

▼⑫→閘門 084.JPG
三栖閘門で一度下船して三栖閘門資料館を見学です。

▼⑬I→宇治川から大阪へ27.JPG
         △閘門と宇治川(左)


竜馬通りでドジョウ
伏見は秀吉による伏見城が築かれて以来、大きな城下町として発展してきたとか。しかしあちこちで目にするのは坂本竜馬ばかり。竜馬通り商店街まである始末ですよ。

▼⑭→寺田屋 何でも竜馬 1.JPG
寺田屋は坂本竜馬が捕縛の手に襲撃された「寺田屋事件」で著名な旅籠。通りは至るところに看板や土産など竜馬で溢れていました。

▼⑮→どぜう 1.JPG
通りの途中でドジョウの店を見つけたので、チョイ立ち寄りです。

▼⑯→どじょうの開き 1.JPG
若店主がさばいたドジョウの開きも見せていただきました。お土産にドジョウの蒲焼を購入。ホテルに帰り、蒲焼をつまみに大倉記念館でいただいたお酒で一献でした。

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この記事へのコメント

konkon
2019年12月04日 14:58
静河さん、伏見の酒蔵乙です。
カメがいっぱいいる池があるところですよね。
今日とも観光客で一杯で、街の機能が機能不全に陥っているみたいです。
穴場狙いはOK牧場です。ドジョウのかば焼きは京都なんですかね。
ひょうたんなまず
2019年12月04日 21:09
伏見はいったことがなかった京都ですが、なかなかいい風情ですね。十石船で月桂冠をチビチビなんていいですね。
静河
2019年12月07日 14:21
konkonさん絵

伏見の酒蔵めぐりは、月桂冠のほかに黄桜酒造の資料館も見聞してきました。
懐かしい三浦布美子のコマーシャルも見てきました。

伏見はさすがに外人さんは数人見かけただけです。
一般観光客も少なかったですよ。

「ドジョウのかば焼き」は近くに河川があるので、昔からの伝統なのでしようか・・?
静河
2019年12月07日 14:24
なまずさん絵
舟に揺られながらの運河?下りは乙でした。
お客さんも少なく、命の洗濯でしたよ!