お彼岸は雑司が谷で漱石&吟子の墓マイラー

ブログ商店街の寄合いが行われる(遊)紺野商店の事務所は雑司ヶ谷霊園に程近いところにあります。

そんなことで、寄合いの際は時々雑司が谷霊園で墓マイラーの真似事をして、著名人のお墓めぐりをしたりしております。

今日は秋の彼岸の中日なので、雑司ヶ谷霊園のライブラリーから、チョイ墓映えする夏目漱石と萩野吟子のお墓の写真をチョイスしてみました。

夏目漱石のお墓
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 夏目漱石は本名は夏目金之助。ご存知の小説家で、明治の大文豪とのこと。  【1867年2月9日(慶応3年1月5日)~1916年(大正5年)12 月9日(49歳没)】

▼⑥→夏目漱石 (1).JPG
 雑司が谷霊園ではひときは目立つ立派な墓です。お墓は巨大な肘掛けがついた椅子のような形をしています。

▼⑦→DSC00682.JPG
 墓石には、漱石自身の戒名と共に妻の鏡子夫人の戒名も刻まれています。 
漱石の戒名は「文献院古道漱石居士」、鏡子夫人の戒名は「圓明院清操浄鏡大姉」とのこと。仰々しい戒名ですよね。浄土真宗ならさしずめ釈漱石、釈尼鏡子ですかね・・。


荻野吟子のお墓
▼①→荻野吟子 (4).JPG
 荻野吟子は日本人女性初の国家資格を持った医師。【1851年4月4日(嘉永4年3月3日)~ 1913年(大正2年)6月23日) (62歳没)】

▼②→荻野吟子.JPG
 日本人女医第1号ですよ。 

▼③→荻野吟子 (2).JPG
 何でも渡辺淳一の小説「花埋み」で、その生涯が広く世に紹介されているとのこと。雑司が谷霊園を訪れるまで存じ上げない人物でした。

▼④→荻野吟子 (3).JPG
 こちらもひときは目立つ全身の石像ですよ。真新しい感じで最近建立されたのですかね・・。


鬼あざみ清吉のお墓
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流石に都営霊園で、著名人なら江戸期の盗っ人でも、文豪と同じように案内がでています。

▼⑨→鬼あざみ清吉 (2).JPG
 この鬼あざみ清吉 【安永5年~文化2年 (30歳没)】 については、☛ かつてブログに掲載したことがあります。

そんなことで、雑司ヶ谷霊園MAPを片手に時たま墓マイラーを楽しんでおります。
MAPには『霊園を訪ねて、心に思う泉下の「あの人」との対話を楽しんでみませんか』 とあります。




雑司ヶ谷霊園MAP≫【参考
▼→MAP 1.JPG