信州でカツラの巨樹の樹木診断

今週はギャラリー静河を臨時休業し、敬老の日の連休を利用して、信州の旧家のカツラの巨樹の樹木診断に行ってきました。

昨年の診断に引き続き、今回は二回目の訪問で、再び診断・治療を実施してきた次第です。

カツラの巨樹
▼①→DSC02856.JPG
 一年ぶりに見るカツラの巨樹は遠目には青々と生い茂り元気そのものでした。


キノコが発生
▼②→IMG_2606.JPG
 ところが巨樹の根元に近づくと、キノコが発生していました。昨年に取り除いたのですが、また発生したようですね。

sa ③→IMG_2607.JPG

▼④→IMG_2609.JPG
 昨年も治療をしたのですが根絶するのはなかなか難しいようですね。 


樹木診断と治療
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 友人の樹木医さんです。 ミーハーカメラマンは、ただ彼にくっついて来ただけで、冷やかし記録班ですよ。

▼⑥→IMG_2604.JPG
 専門の造園業者さんも参加しての診断と治療でした。

▼⑦→IMG_2649.JPG
 キノコが生えている箇所を中心に12箇所に菌糸の生長を抑制する薬剤を注入したところです。

キノコが顔を出す頃には、もうすでに樹木の中にかなり広範囲に菌糸を張り巡らせています。
施主さんの思い出のカツラなので、しばらくは要観察ですかね・・。




実りの秋≫【参考
▼⑧→DSC02850.JPG
 施主さんの田んぼも実りの季節を迎えていました。田んぼの奥のこんもりした屋敷林が旧家の御家です。

▼⑨→DSC02851.JPG
何と90歳を越える超高齢の施主さんがお一人で米作りをしているとか。矍鑠としてお元気そうでした。