バターナッツカボチャの創作料理
夏の初めに、KR姉さんからバターナッツカボチャ届きました。
以前にもいただいたことがあり、その際も☛おやじの料理で、飲食談義のブログネタにさせていただきました。
そんなことで、おやじの料理教室で鍛えた腕を振るって、今回も怪しげな創作料理の数々に挑戦してみた次第です。
≪バターナッツカボチャ≫
多分、旦那の実家からの貴重なお届けの品のお裾分けですよ・・。大切なものなので、ふち子たちと皆de記念写真です。
≪カボチャペースト≫
食材が西洋カボチャなので洋風料理に心がけてみました。 「イタリア人直伝!パンプキンラザニア」のレシピがあったので、これに倣ってカボチャのペースト作りです。
カボチャをカットしてミキサーにかけペースト状にする。トマト、オニオン、ほうれん草とカボチャのペーストを鍋で煮る。
平たいラザニアと呼ばれるパスタ麺を使用して、幾層にも積み上げオーブンで焼けばパンプキンラザニアの出来上がりですよ。
ラザニアが無いので、ペーストにチーズを載せてオーブンで焼いていただきました。
食パンに載せ焼いて、パンプキントーストです。
≪そば粉のガレット≫
昔、フランスブルターニュ地方の郷土料理で、そば粉のガレットをいただいたことを思いだし、たまたま蕎麦粉のストックがあったので、怪しげなパンプキンガレットを創作してみました。
包み込む具材は、スライスしたカボチャとひき肉とタマネギのみじん切りを炒め、すき焼きの素で味付けです。
蕎麦粉8に小麦粉2を水でねって、二八そばの風の薄焼きのつもりでした。ところがソバクレープ風にうまく薄く伸びてゆかず、厚焼きになってしまいました。
具材を載せて四角くたたむ予定が、二つ折りです。ガレット変じてパンプキンオムレツですよ。
具が美味しくしく仕上がっていたので、このままでも結構いただけますよ。
周りにいろいろデコレーションすれば、そば粉のガレットになりますかね・・。
鶏がらスープに浸して、「蕎麦ガレットすいとん」ですよ。
≪カボチャの和風煮物≫
超簡単料理で、厚揚げとカボチャを切って、すき焼きの素で味付けして出来上がりです。 料理教室では出来合いの調味料は一切使いませんのでレッドカードですかね。
≪カボチャの天ぷら≫
最後に残った材料で天ぷらでした。アサリとタマネギを混ぜると美味しく仕上がりますよ。大根おろしに麺汁をかけて、西洋カボチャの和風天ぷらでした。
そんなことで、今年も西洋カボチャ創作料理を楽しませていただきました。
創作料理とはネーミングが素晴らしいのですが、要はレシピ無しの勝手な我流料理ですよね・・。
≪私は誰でしよう?≫【蛇足】
☛ブログデビューして1年半、子どもの成長には目を見張るものがあります。
一方で、おじさんは十年一日ですよ・・。

以前にもいただいたことがあり、その際も☛おやじの料理で、飲食談義のブログネタにさせていただきました。

そんなことで、おやじの料理教室で鍛えた腕を振るって、今回も怪しげな創作料理の数々に挑戦してみた次第です。

≪バターナッツカボチャ≫

多分、旦那の実家からの貴重なお届けの品のお裾分けですよ・・。大切なものなので、ふち子たちと皆de記念写真です。
≪カボチャペースト≫
食材が西洋カボチャなので洋風料理に心がけてみました。 「イタリア人直伝!パンプキンラザニア」のレシピがあったので、これに倣ってカボチャのペースト作りです。
カボチャをカットしてミキサーにかけペースト状にする。トマト、オニオン、ほうれん草とカボチャのペーストを鍋で煮る。
平たいラザニアと呼ばれるパスタ麺を使用して、幾層にも積み上げオーブンで焼けばパンプキンラザニアの出来上がりですよ。
ラザニアが無いので、ペーストにチーズを載せてオーブンで焼いていただきました。
食パンに載せ焼いて、パンプキントーストです。
≪そば粉のガレット≫
昔、フランスブルターニュ地方の郷土料理で、そば粉のガレットをいただいたことを思いだし、たまたま蕎麦粉のストックがあったので、怪しげなパンプキンガレットを創作してみました。
包み込む具材は、スライスしたカボチャとひき肉とタマネギのみじん切りを炒め、すき焼きの素で味付けです。
蕎麦粉8に小麦粉2を水でねって、二八そばの風の薄焼きのつもりでした。ところがソバクレープ風にうまく薄く伸びてゆかず、厚焼きになってしまいました。

具材を載せて四角くたたむ予定が、二つ折りです。ガレット変じてパンプキンオムレツですよ。
具が美味しくしく仕上がっていたので、このままでも結構いただけますよ。

周りにいろいろデコレーションすれば、そば粉のガレットになりますかね・・。
鶏がらスープに浸して、「蕎麦ガレットすいとん」ですよ。
≪カボチャの和風煮物≫
超簡単料理で、厚揚げとカボチャを切って、すき焼きの素で味付けして出来上がりです。 料理教室では出来合いの調味料は一切使いませんのでレッドカードですかね。
≪カボチャの天ぷら≫
最後に残った材料で天ぷらでした。アサリとタマネギを混ぜると美味しく仕上がりますよ。大根おろしに麺汁をかけて、西洋カボチャの和風天ぷらでした。
そんなことで、今年も西洋カボチャ創作料理を楽しませていただきました。

創作料理とはネーミングが素晴らしいのですが、要はレシピ無しの勝手な我流料理ですよね・・。
≪私は誰でしよう?≫【蛇足】
☛ブログデビューして1年半、子どもの成長には目を見張るものがあります。

一方で、おじさんは十年一日ですよ・・。
