東京港野鳥公園で小さな里山を散策

東京港の埋立地によみがえった野鳥の楽園が東京港野鳥公園。

野鳥観察のメッカですが、公園の一角に自然生態園が整備され、チョイ田舎の里山気分が味わえます。

そんなことで、夏休みの最終日、猛暑がひと段落したので、野鳥公園に出かけ、都心の小さな里山を散策してきた次第です。

芝生広場
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 管理事務所で改札を済ませ、中に入ると綺麗な芝生広場が広がっています。

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 周辺を森に囲まれ、ここが都会だと思えないほどの静謐な空間です。遠出をしなくてもなにやら高原の避暑地気分が味わえます。

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 夏休み最後の平日でしたが、お客さんはほとんどいません。大田区の地先の東京港埋立地にある公園ですが、チョイ足の便が悪いのが難点。

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 大概、空いているので、独り占め状態で公園ライフを楽しめます。


ネイチャーセンター
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       △セイタカシギ
野鳥観察ができるネイチャーセンターはこの芝生広場の奥で、何でも前日は珍しいセイタカシギが飛来したとかでカメラマンが大勢押しかけていたそうです。


自然生態園
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        △里山への道
また公園の一角に小さな里山ゾーンが設えられ、田んぼや畑、小川や雑木林があります。都心に近いのに手軽に里山気分が味わえる貴重なところです。

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        △雑木林

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        △コナラ

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        △ヤマグリ

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       △小川

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        △アサザ
小川には水生植物のアサザの群落がありました。

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子供達が春のイベントで植えた田んぼです。規模は小さいのですが、雑木林に囲まれており、それなりに田舎気分が味わえます。

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       △イナゴ
イナゴが群れていました。歩くと草むらから大群が一斉に飛び立ちます。佃煮にしたら美味しそうでした。

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        △内藤トウガラシ
隣の畑には、なぜか江戸東京野菜の内藤トウガラシが植えてありました。

そんなことで、野鳥公園に来れば、遠出をしなくとも、都心の近場で小さな里山気分を味わえます。東京ベイエリアの超穴場の公園ですよ。




今森光彦の里山物語≫【参考
琵琶湖を望む田園風景の中にアトリエを構え、四季折々の里山を追いかけている写真家です。何でも琵琶湖の大津市仰木に30数年かけて手作りで作り上げた里山の「オーレリアンの庭」で四季を楽しんでいるとか・・。

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         △里山物語展
銀座の松屋で今森光彦氏の写真展「里山物語」が開催されていましたのでチョイ覗いてきました。 田舎暮らしは男の夢なのに、なぜか御夫人ばかりでしたよ。

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       △写真展のチラシ
里山写真家とばっかし思っていたら、切り絵作家でもあるようで、里山に暮らす写真家のライフスタイルを写真と切り絵で紹介しておりました。
※左のキャンバスは写真家の切り絵作品ですよ。

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       △アトリエ(ポストカード)
写真家の里山の根城ですよ。ライフワークのフィールドに根城があるとは素晴らしいですよね。