せみ時雨 ぬけ殻残し 夏過ぎぬ

9月に入り、猛暑・酷暑も何とか峠を越えたようで、あれほどうるさかったセミもやっと静かになりつつあります。残暑はまだまだ続くようですが、秋の気配が感じられるこの頃です。

そんな今季の猛暑の中、カメラ片手にブラ散歩をしていると、公園、緑地のあちこちでセミの抜け殻を見つけることができます。何でもこの抜けからがお金になるようで、ネット販売されていました・・。

そんなこともありで、ブログ商店街の夏休み自由研究を兼ねて、金になるセミの抜け殻をぶら撮りしてきた次第です。

立ち昇る入道雲にセミ時雨
▼①→ウユニ湖風2.JPG
        △令和元年の盛夏
ビルの屋上から撮った夏雲を合成してみました。ウユニ塩湖風ですよ。

▼②→P8230015.JPG
        △セミ時雨

▼③→忍び 設定 1.JPG
       △言い寄りセミ

脱皮の瞬間
▼④→荻さん440.jpg
       △脱皮セミ(Photo by 荻)
写友の荻さんが決定的な瞬間を捉えました。やはり早起きは三文の徳ですかね・・。


セミの抜け殻
早起きは苦手なので、夕方のブラ散歩で見かけたセミのぬけ殻の数々です。

▼⑩→空蝉 影 .JPG
        △標準脱皮
なんでも空蝉というようで、抜け殻の呼び方ひとつで雅な気分になります。

▼⑤→一匹 1.JPG
       △特異席脱皮
脱皮の場所はたまたまの選択なのですかね・・。

▼⑥→2の4枚 ペア.JPG
       △ツインセミ
葉の裏表に仲良く収まっておりました。

▼⑦→3匹0329.JPG
       △セミの鼎談
枝の先端に3匹の侍が。まるでヒソヒソ話しの密談状態です。

▼⑨→1本の木に群がり.JPG
▼⑧→IMG_0312.JPG
        △集団脱皮
それにしても、よく同じ樹木のそれも同じ葉に集まるものですね。 「類は友を呼ぶ」ですかね。 それとも皆で渡れば怖くないで、何か信号が出ているのかな・・。


消え行くセミ
▼⑪→おちせみ  1.JPG

▼⑫→蟻穴 1.JPG

セミ時雨でひと夏を鳴き終えると、役割を終え旅立っていきました。 死骸は蟻の餌に貢献です。




東京のセミ≫【参考】 
▼⑬→ぬけがら 840.JPG
       △セミの抜け殻一覧
東京港野鳥公園で展示してあったセミの抜け殻です。5種のセミが確認されていました。アブラゼミ、ニイニイゼミ、クマゼミ、ミンミンゼミ、ツクツクボウシ。
昨今取り沙汰されているミンミンセミの殻も結構ありますよ。

セミで戯言≫【蛇足
▼⑭→糸渡り 0582.JPG
        △セミの糸渡り
野鳥飛来防止用の糸を器用に渡っていきました。
「恋に焦がれて鳴くセミよりも 鳴かぬホタルが身を焦がす」とか。

秋の気配≫【超蛇足
▼→ビール三 3.JPG
       △季節限定ビール
目にもさやかに見える秋の気配ですよ。