梅雨の東北旅⑦ 日曜の朝だけの館鼻岸壁朝市


梅雨の合間の東北旅の連載も、もたもたしているうちに、梅雨が明け、猛暑~酷暑の中、すでに立秋も過ぎてしまいました。

さて旅の3日目は、☛小岩井牧場や八幡平を訪ね、その夜は翌日の朝市観光を考え八戸駅前に宿をとりました。

そんなことで、翌朝は八戸駅発の一番列車で☛暮れに一度訪ねた館鼻岸壁の朝市に向かった次第です。

昨年は冬の寒い中のしかも旅の途中での立ち寄りでしたが、今回は旅の最終日の再訪問で、ゆっくりと朝市取材ができました。

 ※ ☛色文字クリックで関連記事にアクセスします。

日曜の朝に出現
ここの朝市は夜明け前から始まり、午前9時には普段の岸壁に戻ってしまうので、5:30の八戸駅始発の一番列車で4つ先の陸奥湊の駅に駆けつけた次第です。

▼①→カッちゃん.JPG
        △イサバのカッちゃん
駅前のイサバのカッちゃんとは半年振りの再会です。冬は真っ暗な中に立っていましたが、今回は明るい中で出迎えてくれました。

▼②→朝市全景 (1).JPG
        △朝市景
八戸港の館鼻岸壁に日曜の朝だけ出現する「館鼻岸壁朝市」は約800mにわたって300以上の店が立ち並ぶとか。

▼②→八戸港.JPG
        △八戸港
岸壁に沿って、写真左手から遠く正面奥の岸壁の右手方向までL字にお店が並んでいました。


背負いカゴの人々
「背負いカゴは、イサバのカッチャ(魚売りのお母さん)のトレードマーク」とのことで、チョイ背負いカゴの人々を追ってみました。

▼③→背負いカゴ (1).JPG
▼③→背負いカゴ (2).JPG
 地元の人も背負い籠を背負って買物です。

▼③→背負いカゴ (3).JPG
▼③→背負いカゴ (4) 1.JPG
 予想以上にカゴを背負った人が多く、後ろ姿を撮らせていただきました。


夜明けのコーヒー
 旅にでるといろいろなところでお茶しますが、この日は「朝市珈琲」です。

▼④→朝市コーヒー(1).JPG
▼④→朝市コーヒー (2).JPG
        △朝市珈琲

▼④→朝市コーヒー (3).JPG
 朝食は珈琲に大盤振る舞いの焼きソバと、ホタテの串焼きでした。

▼④→焼きそば 7.JPG
         △焼きソバ一家
山のような焼きソバですが、作る横から売れて行きます。


個人商店をひやかし
新鮮な魚介類を始として、野菜や山菜など朝市らしいものから、鍋物、魚の炭火焼きや焼きたてのパン、揚げ物など観光客のお腹をみたしてくれるものまで多種多彩のものが扱われていました。

▼⑤→ほや 0.JPG
        △三陸のホヤ

▼⑥→野菜 9.JPG
       △野菜

▼⑦→野菜② 20.JPG
         △山菜・野菜・花

▼⑧→花屋 6.JPG
          △花売り
板一枚に品物を並べたお店が多く、地元の朝市気分を醸成してくれます。

▼⑨→焼き魚 59.JPG
        △魚の炭火焼き
いわし(¥150-)、ニシン(¥450-)、カラスガレイ(¥650-) ・・etc.

▼⑨→パン 37.JPG
        △蒸パン?

▼⑨→鍋物 C00679.JPG
         △おでん
味噌煮込みおでん?はあらかた売れてしまったようですよ。


お土産買出し
旅の荷物は宅配で送付しましたので、あとはお土産を買うだけです。

▼⑩→みやげ①  1.JPG
 おばさんの手打ちうどんにイカと海老の天ぷらを購入。東京のスパーの倍位の大きさですよ。

▼⑪→土産 さかな 1.JPG
 ホッケやサバの干物も購入です。

▼⑫→みやげ かっけ 1.JPG
 帰りの新幹線で一献のつまみで、おばちゃん手づくりの「ニシン漬け」。また郷土の食材の「かっけ 」もゲットですよ。

▼⑬→みやげ 漬物やさい 1.JPG
 夜食の鶏おこわも入手でひと安心。皆さん家庭の手づくり料理を朝市に持参のようですね。

そんなことで、朝の8時過ぎにはこの日の観光は終了です。
後は青森でぶらつき、夕方の新幹線で帰宅するだけです。

この記事へのコメント

konkon
2019年08月19日 13:58
静河さん、日曜だけの朝市乙です。
食のワンダーランドも乙です。
本当に素朴なご馳走です。外国の料理人が見たら目を回しそうです。
来年も東北旅行報告期待しています。
静河
2019年08月20日 20:07
この朝市は個人参加の朝市で、皆さん自家製の野菜や食べ物を持参してきます。
一戸、一戸、ひやかしていくと、店主の個性があり面白いですよ。