梅雨のイオン寄席は入船亭船蔵&川柳つくし

梅雨でうっとうしい日々が続いております。

カメラ片手の街散歩もままならないので、室内話芸のイオン寄席に行ってきました。

梅雨の合間の東北旅に相前後して、旅の前は林家楽一の紙切と入船亭船蔵の落語2席を、旅から帰ってきて、三遊亭ぐんまと川柳つくしの落語2席を聴講してきた次第です。


まず6月下旬のイオン寄席は右手最前列に陣取り聴講です。
林家楽一
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     △紙切
紙切芸でお客のリクエストに応え何でも切っていきます。ただし闇夜の烏はNG。

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     △パンダ
この日は鶴、パンダ、土俵入りなどの注文が出ていました。

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スーパーのイベント広場での寄席なので、子どもが飽きて乱入です。一般の寄席なら児童はお断りなのですよ・・。

入船亭船蔵
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       △煙管の使い方
イオン寄席では、大半の若手の落語家が、何故かまくらが学校寄席の話です。これには少々食傷気味ですよ・・。
まず一番手は船蔵で、軽く「真田小僧」です。息子があらぬ母親の話をして父親から小遣いをせしめるという噺。

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紙切りを挟んで、2席目は「親子酒」で、大酒飲みの大旦那と若旦那の親子の噺。酔った親子が 「こんな化け物に身代は渡せない」「こんなぐるぐる回る家は要らない」 のいつもの落ちです。


7月中旬のイオン寄席は今度は左手最前列に陣取り聴講です。
三遊亭ぐんま
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      △名前を覚えて!
三遊亭白鳥の2番弟子で二つ目。群馬県出身なので芸名は「ぐんま」だそうです。ちなみに兄弟子は「あおもり」だそうです。

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この日の演目は「権助魚」。旦那の浮気の見張り役の権助が小遣いで寝返り、言い訳の網獲り魚に蒲鉾を持ち帰る失態を演じる噺。


川柳つくし
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      △カワヤナギ・ツクシ
1997年に川柳川柳(カワヤナギセンリュウ)に入門。2013年に4人目の女流真打となる。古典はもとより新作落語やウクレレ漫談など芸域も幅広いとか。

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この日の演目は怪談話しで、番町皿屋敷の「お菊の皿」をアレンジしたもの。瓦版屋の姉妹が主人公でした。

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時間が10分ほど余ったので、得意のウクレレでオリジナルの「ウナギの歌」を披露です。

▼⑫→MG_7266.JPG

ミーハーなカメラマンは、いい歳こいてサインをいただいてしまいました。




けん玉師・伊藤祐介≫【蛇足
▼⑬→けん玉師 伊藤祐介①.JPG

▼⑭→けん玉師 伊藤祐介②.JPG

日本橋高島屋の新館を見聞した際に、ちょうどけん玉のパフォーマンスショーをやっていたので見物してきました。
女流落語家は今では沢山おりますが、けん玉師は何と日本に3人とか。 すばらしい妙技をみせていただきました。