梅雨の東北旅③ 味噌仕込み教室

先般は、大人の休日倶楽部のパスで、☛梅雨の合間の東北旅を堪能してきました。

初日は☛喜多方でラーメンをいただいたところですが、2日目は米沢で味噌の仕込み教室に参加してきました。

上杉の城下町米沢
味噌仕込み教室が始まるまで、チョイ時間があったので、上杉の城下町である米沢を見聞です。観光案内所のお薦めで上杉謙信を祀った上杉神社に御参りした次第です。

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   △上杉神社
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米沢藩上杉家の家祖・上杉謙信の像。

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上杉藩初代藩主・上杉景勝と米沢の礎を築いた直江兼続の像。NHKの大河ドラマ「天地人」で主従の強い絆が放映されたとか。

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米沢藩中興の祖・上杉鷹山の像。鷹山の 『為せば成る 為さねば成らぬ何事も 成らぬは人の為さぬなりけり』 はあまりにも有名。

送迎車がお出迎え
上杉神社を見聞した後、米沢駅に戻ると、味噌仕込み教室の送迎車がお出迎えです。
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この味噌仕込み教室の為に遠くから列車に乗って来られる方がたくさんおられるには驚きです。予想外におじさんも多く、リピーターもいるとか。

味噌を知る
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米沢市のコミュニティーセンターのホールを借り切っての味噌教室です。

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まずは花角味噌醸造の社長が味噌について講義ですよ。

味噌仕込み本番
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広いホールには、蒸した大豆と糀と塩が用意されていました。

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まず最初は、出来立ての温かい糀の塊をバラバラにしていきます。ほぐした糀に塩をいれ均等に混ぜておきます。

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次に蒸しあがってまだ温かい大豆を手で押しつぶしていきます。これが結構な重労働で、手を抜くと豆つぶ味噌になってしまいます。

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手に体重をかけて押しつぶしますが、おば様方もヘトヘトですよ。

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最後にほぐしたした糀とつぶした大豆を混ぜあわせていきます。これも結構な作業で、陶芸の粘土を混ぜるように均一に仕上げなければなりません。

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均一に混ぜた味噌の素を、ハンバーグを作る要領で中の空気を抜きながら味噌玉にして、ポリバケツに空気が入らぬようにして押し込んで行きます。

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中入りの休憩時間には塩糀で調理したオードブルが出てきました。なかなか発酵料理も美味しいものですね。

自宅で最後の仕上げ
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旅を終えて帰宅したら、仕込みを終えた味噌樽が自宅に届きました。
ビニール袋に包まれていますので、袋から出し教室で習った要領で、今度は直接樽に押し込めます。途中で天地返しをしておよそ半年、味噌が成熟するのを待ちます。

そんなことで初めての味噌仕込み教室を体験して来ました。
手前味噌の自家製味噌ですが、出来上がり量が5.5kgと結構な量になりました。この後どうするか悩むところですよ。



かねたん≫【蛇足
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米沢市の直江兼続マスコットキャラクターです。 「忠義の象徴、犬がモチーフでチャームポイントは凛々しい眉毛。愛の前立ての兜をかぶり、きりりっとした姿は戦国武将そのものです」とのこと。
米沢市もなかなか戦国時代から脱却できないようですね・・。

この記事へのコメント

konkon
2019年07月16日 14:06
静河さん、味噌仕込み教室乙です。
本当にたくさんの参加者がいるんですね。
腐らせないように早く食べて下さい。
暫くは毎日みそ汁です。
静河
2019年07月17日 19:03
味噌の熟成に半年ほど、賞味期限はそれから半年です。
それこそ、毎日、この味噌汁三昧です。
味噌料理の研究をしていきますよ。
ブログ商店街の皆様にも、美味しいければお裾分けします。