根室食堂でソールフードの釧路ザンギ

八重洲仲通りで、何処かでひと休みして軽く一献とぶらついていたら、トロ箱の山に遭遇です。

看板に根室食堂とあり、北海道料理の居酒屋のようであり、トロ箱から勝手にイメージを膨らませ、ふらふらと立ち寄った次第です。

何とメニューに北海道のソールフードの「釧路ザンギ」がありましたので、どんなものなのか、いただいてきました。

根室食堂
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最近の居酒屋にはトロ箱デザインのお店をよく見かけます。箱に騙されチョイ旅情と味覚がそそられてしますよね。

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根室食堂の書体もチョイぎこちなく稚拙風で、番屋気分ですかね・・。

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中に入ると大漁旗に祭り提灯。気分を盛り上げる演出で、まさに漁場ですかね・・。


納沙布ハイボール
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               △納沙布ハイボール
まずは北海道気分で乾杯です。納沙布ハイボールって何ですかね。トリスの炭酸割りかな・・。
お通しは大根の塩漬け。塩辛いだけですよ。ワイルドですね。

相方のビールはプレミアムッモルツ。先般の ☛池袋の「ひ暮らし」のように、サッポロの赤星にこだわってくれると気分は多少高揚するのですがね・・。


お刺身は甘エビにアイナメ
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甘エビは北海道の定番ですかね。

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アイナメの刺身はあまりお目にかかれないので注文してみました。チョイ柔らかい舌触りでした。

3箇所欠けた皿にただ手荒く盛りつけた料理はいただけませんね。「ワイルドだろう!」では済まされませんよね・・。もう一工夫欲しいところです・・。 
いつもの廉価な ☛居酒屋清龍の方が、お安い料理でも、盛り付けも色合いも良く、しっかりと目で楽しませてくれますよ。


郷土料理のザンギ
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               △ソールフードのザンギ
本場の「釧路ザンギ」をいただいてきました。釧路はザンギの発祥の地とのことです。
ザンギは鶏の唐揚げとのことですが、鶏の他にも、この店ではカスベザンギ(※エイ)やカジカザンギ(※魚)などもありました。

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見た目、鶏の唐揚げですが少々大きめですよ。しかもタレ付です。

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何でも1960(昭和35)年頃、釧路で生まれたとのことで、ネーミングは中国語から取っているとか。鶏のから揚げよりチョイ濃い目の下味にタレ付が北海道流らしいですね。


ジャガイモ焼酎
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ジャガイモやトウキビなど北海道らしい焼酎が並んでいました。

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               △ジャガイモ焼酎
〆はジャガイモの焼酎で、マイルドで呑みやすいお湯割りでした。


映像では表現できませんが、店内には、知床旅情 襟裳岬、函館の人など昭和の懐かしい北海道の曲が流されていました。居酒屋で音楽は久々ですよ。 


そんなことで、大きな北海道の地図を横目に、根室で釧路ザンギを北海道ジャガイモ焼酎でいただき、先般の渡辺企画ではありませんが、根室食堂で ☛命の洗濯をしてきた次第ですよ。


この記事へのコメント

ポン太
2019年06月05日 12:18
根室食堂に行かれたとは。旧新橋停車場の見学や催事に出かけた際に、何度も目にし、一度入ってみたいものだと思いつつ、まだ実現していません。漁師小屋のようなワイルドな雰囲気に惹かれますね。お皿までワイルドだというのは驚きですが・・・。益々入ってみたくなりました。
konkon
2019年06月05日 13:58
静河さん、命の洗濯乙です。
八重洲中通では、店の賃料だけでもワイルドです。
ザンギは、一度味わいたいです。以前本場物のザンギ特集をやっていましたよね。やり残したリストに入れさせてもらいます。
静河
2019年06月05日 14:40
ポン太さん絵
あまり期待せずに、ワイルドなお店だと思ってお出かけ下さい。
インスタ映する映像は難しいかもです。
北海道の歌謡曲は昭和気分でいいですよ!!。
静河
2019年06月05日 14:43
konkonさん絵
ザンギは鶏のから揚げとのことですが、下味とタレで食べてみるのも一興かと思いますよ。
エイやカジカのザンギ?も美味しいかもです・・。

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