スペイン旅 (7) 情熱の洞窟フラメンコ

スペインといえばフラメンコ。スペインを代表する民族舞踊とのことです。

そんなことで、☛ 白い村・ミハスの散策を終えたら、ロングバスで一挙に150kmを走破でグラダナに向かいました。

グラダナの夜は情熱の洞窟フラメンコショーを観に行った次第です。

ロマ族※のフラメンコが観られるのがグラナダの洞窟タプラオだそうです。

洞窟フラメンコ
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外形は建物のように見えますが、中は岩山に大きな洞窟を掘っているとか。

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もう夜の9時過ぎでファーストステージとか。洞窟の中には日本からのツアーが二組入りました。
それにしても天井飾りの鍋、釜の調理道具は何なのですかね・・。


初めてのフラメンコ
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狭い洞窟の目の前で、臨場感に迫った情熱的な踊りを見てきた次第です。


演奏者&控え席
演奏者の近傍の席なので、奏者の熱気が直に伝わってきました。

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フラメンコで重要なのはカンテ(歌:左手)とのこと。これにバイレ(踊り)とギターが加わって三位一体の舞台となるとのこと。今回はフルートも加わりました。

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パルマは手拍子のこと。控えの踊り子さんがパルマです。
「日本とはリズムが違うので一緒にやらないこと」と添乗員さんからの御注意。


男性の踊り手
フラメンコの踊り手はバイラオーラと言うそうです。一方、男性の踊り手はバイラオール。

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巨体のバイラオールの踊りは迫力がありました。


舞姫登場
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やはりフラメンコの華はバイラオーラ。曲線的でしなやかな体の動きが魅力ですね。

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足の動きを見せるためスカートをたくし上げたり、ひるがえらせたりしていました。また見事な足捌で、激しいタップダンスで床がこすれて禿げ上がっていました。

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マントの衣装も見もので回転してダイナミックさを出していました。

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扇子を使った踊りもあり、目の前でのイナバウアー?には、驚ろかされましたよ。

そんなことで、ドリンク付きでナンダカンダで1時間半。本場のフラメンコを被り付きで観てきた次第です。
終わったのが22:30過ぎで、日本ではもう夜明けですよ。




フラメンコの歴史≫【参考
『フラメンコの誕生に重要な役割を果たしたのは、15世紀にアンダルシアにやってきたロマ族たち。インド起源とされる放浪の民、ロマ族がこの地にあった歌や踊りを彼ら流にアレンジしたものがフラメンコのもとになったといわれている』 ※地球の歩き方より

この記事へのコメント

konkon
2019年05月14日 13:48
静河さん、洞窟フラメンコ乙です。
日本からのツアーのお客さんもタフです。
照明はこんな感じなんですかね。
閉鎖空間と赤い照明と音楽で脳内モルヒネは振り切っちゃいます。無事の帰還でよかったです。
静河
2019年05月14日 22:15
狭いトンネルの中で、手を出せば触れる距離で舞踏が繰り広げられます。チョイ興奮しますよ。
照明はピンク一色のようで、より興奮を誘導しているみたいですね。
カンテ(歌)のお兄さんが、ずっと一人で歌い続けていました。

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