「行く春や」で平成最後のさくら模様

写友の荻さんが東京各地の桜を取材しており、先般その写真を集成して 「☛東京の桜の一大絵巻」として掲載したところす。

一方、こちらは ☛ 上野桜守の会の桜案内などで上野に詰めており、今年はあまり桜を観ておりませ。それでも何とか少しは写真は撮りました。

そんな中、4月1日に新元号が「令和」と発表があり、5月1日から施行とのこと。

いよいよ平成も終わりをむかえますので、去り行く春と終焉の平成を偲びつつ、平成最後のさくら模様ですよ。

 ※☛色文字クリックで関連記事にリンクします。

小石川後楽園の桜
やや時期が早くてまだ満開になっていませんが、それでも大泉水脇の枝垂れ桜は見事に開花していました。

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オリンピック記念センターの桜
写真集団写楽人の例会はいつも国立オリンピック記念青少年総合センターで行われます。その際に撮影した桜模様です。

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                  △代々木の森
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                  △さくらのトンネル

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                  △宿泊D棟
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                  △桜花亭


上野公園の桜
さくら案内の合間に撮影した上野公園の桜です。

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               △イベント広場
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               △動物園前交番

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              △上野東照宮
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               △五重塔
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              △清水観音堂

小松乙女>【参考
上野桜守の会が接木で増やしたコマツオトメです。上野で品種登録した桜です。

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芭蕉の「行く春や」
平成の桜はここ数日が最盛期で、来週には散り始めて終わりを告げます。新元号施行の頃は、春が去り新緑の初夏を迎えます。
そんなことで、ブログ商店街の ☛4月の1枚のテーマは「行く春」に決まりました。

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               △深川の採茶庵の芭蕉像
行く春といえば、松尾芭蕉の「行く春や鳥啼魚の目は泪」の句を思い起こします。
句が読まれたのは「奥の細道」に千住から旅立った元禄2年3月27日とか。

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             △羽黒山参道の芭蕉像
奥の細道を旅してきた芭蕉は山形の出羽三山に入り、6月3日には羽黒山に登っています。昨年秋に ☛ 羽黒山に登った際に参道の脇でこの芭蕉像に遭遇しました。

「月日は百代の過客にして、行き交う年も又旅人也。舟の上に生涯をうかべ馬の口とらえて老いを迎ふる者は、日々旅にして、旅を栖とす。・・・」 奥の細道の冒頭の格調の高い名文ですね。

そんなことで、ミーハーカメラマンも芭蕉にならい、老いを迎える前に長期取材旅行に出かけることにしました。
暫くの間、ギャラリー静河はお休みさせていただきます。


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この記事へのコメント

konkon
2019年04月08日 13:41
静河さん、行く春乙です。
ダイナミックな桜模様も素晴らしいです。
長期取材旅行は何事もなく帰還して下さい。
令和元年の幕開けが控えています。
静河
2019年04月08日 21:59
長期取材で、ブログネタを沢山確保したいと考えて降りますよ。
帰還したら「アディオス平成」の寄り合いと、「令和元年の幕開け」の寄り合いをやりましよう。

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