東京五輪めざし日比谷公会堂のライトアップ

昔の仕事の仲間から日比谷公会堂がライトアップされているとの情報があり、チラシと写真が送付されてきました。

たまたま新橋で飲む機会があったので、その際にチョイ立ち寄り、久々に夜間撮影をしてきた次第です。

市政会館の夜景
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日比谷公会堂は1929年(昭和4)に建設された東京市政会館に付設した市民ホールとのこと。道路側が東京市政会館で、公園側が日比谷公会堂となっています。


日比谷公会堂のライトアップ
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               △チラシ
「2020年に向け、夜間景観の魅力向上を図るため、試験点灯を行います」とのこと。意欲的な試みですよね。

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ライトアップされているのは公園側に面した日比谷公会堂の部分です。

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              △建物正面
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              △建物斜前
飲み会なので三脚は不携帯で、感度を上げて手持ちでの撮影でした。

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              △右側面
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              △左側面

送付されてきた写真のように多彩色ではなく、この日はブルー系の単色だったのであまりパッとしない映像になってしまいました。


送付されてきた映像≫Photo by I君
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日比谷公会堂・市政会館≫【参考】 
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               △時計塔

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日比谷公会堂・市政会館は国の「近代化産業遺産」に選定されており、また「東京都選定歴史的建造物」にもなっており、案内板が設置されていました。

【東京都選定歴史的建造物】
「大正9年(1920)に東京市長に就任後、東京市政のための中正独立の調査機関設置を構想した後藤新平は、大正11年(1922)に東京市政調査会を設立して自ら会長となった。後藤は、安田財閥・安田善次郎の寄付を受け、日比谷公園内に公会堂を付置した会館を建設し、会館は調査会が使用し、公会堂は東京市の管理に委ねることとした。これが現在の市政会館と日比谷公会堂である。」
「建物は、著名な建築家8名による指名設計競技の結果一等に当選した佐藤功一の設計をもとに、本格的なホールを備えたわが国最初の施設として、昭和4年(1929)に竣工した。全体が茶褐色のタイルで覆われたネオ・ゴシック様式で、建物中央に時計塔がそびえたつ。一部の窓に使われた黄色テラコッタが、垂直性を強調したデザインにアクセントをつけている。」  ※解説板より

この記事へのコメント

konkon
2019年03月29日 12:54
静河さん、日比谷公会堂ライトアップ乙です。
日比谷図書館と野外音楽堂は潰ちゃんですよね。
三井不動産の日比谷ミッドタウンの足元で、いつまでも頑張ってもらいたいです。
静河
2019年03月29日 17:22
チョイ大人しいライトアップでした。
実験的な試みのようですが、もうチョイアクティブな仕掛けがあっても良い気がします。
潰すかどうかは分りません。歴史的な建物なので大事にしたいですね。

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