下町のワイナリー “フジマル醸造所” を見聞

居酒屋探訪の小冊子「☛ 下町たんけん・まち歩き江東」のY先輩の取材に同行してきました。

前回は☛住吉の昭和居酒屋 「黄金バット」でしたが、今回は清澄白河にあるワイナリーの「フジマル醸造所」の取材です。

「醸造所見学だけはおことわりしている」とのこと。見学できるのはお客さんだけで、そのためには、お店でワインなど何か注文しお客さんになっていただく必要があるとか。

そんなことで、ワイナリー2階のレストランに入店し、ワインをいただいた次第です。

フジマル醸造所
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1階が醸造所で、2階がレストランになっています

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上の写真が醸造所入り口で、下がレストラン入り口ですよ。


店内の様子
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               △カウンター席
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               △テーブル席
割りに広い空間に、カウンター席とテーブル席が用意されていました。このほかに奥にも団体席もあるようですよ。


テイスティングセット
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ワイン初心者なので、3種のワインのテイスティングセットを注文です。(¥1,000-) 
フジマル醸造所のワインを少量ずつ(各40CC)のみ比べできるセットです。

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(遊)紺野商店も同行したので、まずはお店一押しのワインで乾杯です。  いつもの居酒屋清龍も蔵元なのですが ☛「180円の升酒」とは品格が違いますよね。

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               △1種目の乾杯ワイン
醸造所オススメの「生樽ワインオレンジ<山形県産 デラウエア>」です。白ワインなのですが薄っすらとオレンジ色の濁りが見て取れます。
残り2種は各自がそれぞれ好きなものを注文ですよ。

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               △2種目のワイン
2種目は、「ファーマーズMBA 武藤観光農園2017(赤) 茨城県マスカットベイリーA 100%」とのこと。
山形県産の葡萄が大半を占めている中、☛水戸納豆ファンとしては茨城県を応援ですよ。

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               △3種目のワイン
3種目は、白のオススメで、「テーブルトップ・デラウエア2018(白)」です。

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3種の勢ぞろいですよ。ソムリエでもないので、山形、茨城の区別はわかりません。
Y先輩からは恐縮にもおみやげに地元の「深川めしの素」をいただきました。

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             △おつまみチーズ


醸造所見学
会計を済ませると、いよいよ眼目の醸造所見学です。案内のお嬢さんに従い、裏口から1階は降りて行きました。
ところが、「衛星管理上中には入れられない」とかで、サッと窓から覗いてアッと言う間に出口でした。せっかくお客さんになったのに残念無念。

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奥山農園の文字が読み取れます。

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説明が無いのでとりあえず写真に収めて見ました。

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チョイ醸造所らしい様子が窓から見て取れました。何でも年間でワインの生産量は2万本とか。

そんなことで、チーズをつまみに試飲して、醸造所コーナーを足早にチラ見してワイナリーの取材が終了した次第です。
これなら☛以前に覗いた、お隣の門前仲町の深川ワイナリーに軍配を上げますよ。 ここでは100円ワインを試飲して醸造所をゆっくりと眺められました。


近年深川界隈、特にこの清澄白河地区は、今回取材したワイナリーを始として、喫茶店やギャラリーなどお洒落なお店が進出してきております。
寺町をベースに従来の深川飯のお店などの老舗とあいまってニューゾーンを形成しつつあります。変貌の著しい街でもあり目が離せませんね。 




100円のグラスワイン≫【蛇足
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チョイ呑みでお邪魔しているサイゼリアのグラスワインです。 100CC以上はあると思いますよ。 料理は季節限定の「ほろにが菜の花とアサリのスパゲッティー・スープ仕立て」です。

ギャラリー静河ではチリワイン専門ですが、今般の日欧EPA(経済連携協定)により、欧州産ワインの関税撤廃が決まり、今後はお安くなるとのこと。高級ワインはさほどの影響はないようですが、庶民レベルのワインには朗報ですよ。


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この記事へのコメント

konkon
2019年02月12日 13:21
静河さん、醸造所巡り乙です。
おじさん達は、あんまり歓迎されなかったです。
EPA、TPPでワインを飲む理由が出来ました。どんどんワイン道に踏み込んでいましょう。
静河
2019年02月12日 17:42
日欧EPA(経済連携協定)で、欧州ワインが安くなった気分になります。
たまには、清龍のお安い升酒でなく、チョイ気取った気分で関税の無くなったワインを味わうのも一興ですかね。
ひょうたんなまず
2019年02月12日 20:44
ワインの試飲、飲み残しのワイングラスのようだね。それにのぞき窓からの見学!こんなけちなワイン屋、絶対行かない!
静河
2019年02月12日 22:01
深川では2軒のワイナリーがオープンして、チョイ話題になっています。江戸期の木場ならいざ知らず、わざわざブドウを遠くから運んで深川でワイン作りをやる意味がよくわかりません。
大きなワイングラスに40CCは写真の程度ですよ。

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