上野動物園で世界三大珍獣のオカピが死亡

今日も ☛またまた上野の話題です。

先般、上野動物園に行ったらキリン舎の前に献花台が設けられていました。

あの元気なキリンが亡くなったと思ったら、何と何とキリン舎のお隣で飼育されていた世界三大珍獣のオカピでした。

オカピのメス「カセンイ」で、2月3日に死亡したとのこと。御歳24歳で高齢に部類にはいるようですね。


オカピの献花台
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ズーネットによると「1994年にアメリカのサンディエゴ動物園で生まれで、2001年に上野動物園へ来園。2008年には共同繁殖を目指して横浜のズーラシアへ移動し、2012年7月に再び上野動物園へ帰ってきた」とのことです。


珍獣① オカピ
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愛想の悪い動物でいつも金網から遠く、奥の方でこちらに尻をむけもくもくと食事をしていました。

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それにしても美しく不思議な模様をしていますよね。この美しい模様から「森の貴婦人」とも呼ばれているそうです。

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              △お隣の住人:キリン
お隣のキリンのように、お客さんのところにはめったにやってきませんでした。


珍獣② コビトカバ
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普通のカバの1/10の体重しかないそうです。

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子供のカバではなく、れっきとしたコビトカバという種類のカバです。

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学術的に「コビトカバ」と認識されたのは20世紀に入ってからだそうです。

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              △お隣の住人:カバ


珍獣③ ジャイアントパンダ
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上野動物園の超人気者。パンダを観たさに多くの来園者が押寄せています。「人寄せパンダ」とは言い得て妙ですね。

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              △お食事中

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              △水浴中

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              △☛母子パンダ Photo by 八重桜
一昨年の6月にシャンシャンが生まれすでに1年半以上が経過しています。もうひとり立ちしているようですね。


昨年はマレーグマが亡くなり、ギャラリーで ☛ 追悼写真展をしたところですが、今度はオカピですよ。

「カセンイ」はサンディエゴ動物園では出産の経験もあったようですが、日本では残念ながら無理のようでした。放飼場も狭く、都心の環境には馴染めなかったのですかね・・。


ところで、世界の三大珍獣とは、オカピ・ジャイアントパンダ・コビトカバですが、その理由は不明です。理由はさておき、この3種類の動物がすべてそろうのは、日本では上野動物園だけだそうですよ。
三大珍獣見物も面白いかもです。

この記事へのコメント

konkon
2019年02月21日 15:04
静河さん、上野の山乙です。
昔からオカビが三大珍獣だと知っていましたが、ちょっと地味だなと思っていました。上野の山の楽しみ方はいろいろです。もっと皆さんに知ってもらいましょう。
静河
2019年02月21日 19:22
上野動物園、チョイ動物が多すぎ、みな団地サイズですよ。
自然界から強制的につれてくる動物なので、もう少しゆったりと生活して欲しいですよね。

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