東京芸大の卒展で芸術家の卵が続々孵化 

2月に入り、☛上野桜守の会の活動やら東京文化会館のコンサートやらと上野通いが続いております。

そんな中、今度は東京藝術大学の卒業・修了作品展を見てきました。

何と今年で67回を迎えるという歴史ある作品展で、第一回の卒業生はすでに米寿を越えていますよ。

膨大な作品が展示されているので、とてもとても全部を見切れるものではありません。

そんなことで、的を絞り、いつも美術学部の彫刻棟で ☛彫刻科修士の作品を観ています。


第67回 東京藝術大学卒業・修了作品展
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上野公園のあちこちに大きな立て看板がでております。
明快でわかり易く、おじさん世代には、立看には懐かしい郷愁がありますよ。


彫刻館ピロティ展示
美術学部の彫刻棟で作品を撮影してきました。

【作品A】
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【作品B】
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彫刻棟の入り口には、外部空間なので、いつも石像の作品が展示されています。石像の作品は上野公園の ☛芸術の散歩道に展示するには最良のアートですよ。


彫刻館3展示
【作品C】
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【作品D】
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【作品E】
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彫刻科の展示は展示環境が最高で、学生一人一部屋があてがわれ、その広いアトリエ空間を活用して自分の作品が展示できます。
部屋を移る毎に新しい出会いや感動が味わえます。国立大学の贅沢ですかね。

【作品F】
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【作品G】
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【作品H】
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【作品 I】
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彫刻作品はこれ以外にも沢山あるのですが、とりあえず彫刻棟で、インスタ映えではないのですが、見映えのよさそうなものをチョイ撮りしてきました。

【作品J】
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そんなことで、今年も芸術家の誕生に立ち会い、若者の斬新な発想に刺激を受けてきた次第です。

落語家の二つ目同様、この卒展をステップに、将来どんな道を歩んでいくか、どのような芸術家に育っていくか楽しみですよね。

この記事へのコメント

konkon
2019年02月19日 13:17
静河さん、上野の山乙です。
芸大も昭和の時代と平成、これからの時代で変わっていくんでしょうね。東大のお友達はいても、芸大のお友達はいません。芸大のお友達が欲しいです。
静河
2019年02月19日 15:18
芸大のお友達はいませんが、芸大の超オーバードクターは存じ上げています。
もし興味がありましたら御紹介いたしますよ。

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