新宿御苑の菊花壇 は日本一

新宿御苑には、桜花期やバラ展など始終お邪魔していますが菊花展はいつも見逃しております。昨年も見に行ったのですが、2日遅れで見逃しました。

そんなことで、今年は気合を込め、早めに出かけてきた次第です。

「皇室ゆかりの伝統を受け継ぐ」とチラシにありましたが、それはそれは見事なものでした。

導入部の菊花壇
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              △新宿門
新宿門では見事な大作りの菊がお出迎えです。

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               △大木戸門
四谷に近い大木戸門は大きな懸崖づくりの菊でした。

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              △第一路地花壇
菊花壇展が行われている日本庭園エリアの導入部には、立派な竹製の鞘堂に収まった菊の花のオブジェが。


新宿御苑の菊花壇
日本庭園エリアに、種類別に菊の展示ブースが設えられ、庭園を回遊しながら、7つのブースの菊を鑑賞してきます。

懸崖作り花壇
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野菊が断崖の岩間から垂れ下がる姿を模したものだそうでう。1本の小菊ですよ!!

伊勢菊、丁子菊、嵯峨菊花壇
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伊勢、嵯峨はそれぞれの地方で発達した菊とのこと。丁子菊は花の中心が盛り上がっている。

大作り花壇
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新宿御苑独特の様式だそうです。一株から数百輪の花を整然と咲かせていますよ。驚愕ですよね。

江戸菊花壇
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江戸時代に江戸で発達した古典菊とのこと。

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一文字、管物菊花壇
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一文字菊は花びらが16枚前後の一重咲きの大輪菊。管物菊は筒状の花びら放射状に咲く大輪の菊とか。

肥後菊花壇
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肥後(熊本)地方で作られた古典菊とか。

大菊花壇
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花びらが花の中央を包み込むように丸く咲く。菊花展でよく見かける菊の代表的な品種ですよね。

職人さん
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丹精込めて一年がかりで育てた職人さんの伝統技術の結晶です。


そんなことで、今年はまじまじと菊の花を観賞してきた次第です。
新宿御苑はブースがそれぞれ独立しているので非常に分りやすく、それぞれの花が見事に咲き誇っていました。またチリひとつ落ちていなく清々しい気分で菊の鑑賞ができます。職人さんに感謝です。





T君の小菊盆栽≫【参考】 Photo by T君
新宿御苑の菊作りと対極を成すのが小菊の盆栽作りで、小さな平鉢の中に無限の景を作り上げていきます。

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心境の変化なのか?成り行きなのか?、呑み友達のT君が突然小菊の盆栽を始めまして、作品の写真が届いています。

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横浜の三渓園で開催された展示会で、何と初級者で賞をいただいたようですよ。
美的なセンスが良いのですかね・・。御立派ですよ。


薩摩の菊人形≫【参考】  Photo by 荻さん
菊花展のもうひとつの大きな出し物に菊人形があります。

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先般、☛ 出張で鹿児島へ出かけた写友の荻さんから、薩摩の菊人形の写真が届きました。

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鹿児島県はNHKの西郷どんで気合がはいっているようですね。

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この記事へのコメント

konkon
2018年11月19日 14:47
静河さん、新宿御苑乙です。
新宿御苑は、外国人に大人気です。
キクは、お金にならないですよね。そんなことを考えてはいけません。T君の小盆栽はお見事です。池袋東武の屋上に、本格的な盆栽売り場があります。
静河
2018年11月19日 20:11
流石に環境省所管の国民公園ですね。
今年は明治150年の特別展示とあって気合が入っていたようですね。
並みの公園とは水準が違いますよ。
200円で観覧できるの良いですね!!。

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