これが最後の見納め築地市場 

5日で営業を終えた築地市場は、あわただしい引越しを終え、昨日11日から新市場の豊洲で営業を開始したようですね。

間髪をいれず、旧築地市場では、早々と解体工事が始まったとのこと・・。

そんなことで、83年の幕を閉じる築地市場の最後の姿を見ておこうと、先般ぶら撮り取材をしてきました。

築地市場
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買荷保管所
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市場で買い付けると仲卸がここに持ってきてくれるとのこと。築地では茶屋と呼んでいるようです。

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               △大八車(小車)
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午後をだいぶ過ぎていたので、買い荷は運び出されたようで、何も無いガラーンとした空間でしたよ。

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               △営業デスク?


水産部門
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築地市場の主役の水産物の取扱い所。鉄骨の骨組みとガラスの屋根は1935年に開場した当時は最新鋭のモダンな意匠だったとのことですよ。 

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水たまりに映った天井のガラス屋根と漏れ日。

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ピンコロ石(小舗石)が見事に磨り減って80年の歴史を感じさせますね。

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               △水産仲卸売り場
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1980年代半ばには、年間取り扱い量が80万トンを誇っていたそうですが、昨今は市場を通さない流通が増え、市場は過去のものになりつつあるとのこと・・。


魚河岸水神遥拝所
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                △仮設の祭壇
豊洲市場へ遷座の予定だが、遷座に先立ち6月に神田神社御本社に仮遷座しているとのことです。


魚がし横丁
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いつも内外の観光客で賑わっていますが、この日は開店している店も少なく人影もまばら。

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本来なら一昨年の11月豊洲に移転予定であり、☛移転前に老舗の「高橋」で食事をしたところです。
ところが小池知事の移転延期のため、間の抜けた食事になってしまいました。

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包丁や長靴などの小物用具類も扱っていました。


吉野家一号店
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吉野家の牛丼発祥の地。せっかくの ☛ 3社合同割引定期券も買ったので、最後の記念食事をと立ち寄ったのですが、早々と午後1時半で閉店でした・・。

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「吉野家の歴史は1899(明治32)年、東京の魚河岸にて牛丼店を開業したことに始まります・・云々」
10月6日に閉店したようですね・・。


そんなことで、歴史を閉じようとする築地市場の最後の姿を写真に収めてきた次第です。

この記事へのコメント

konkon
2018年10月15日 14:05
静河さん、吉野家残念です。
豊洲市場も何事もなく開場しました。食のワンダーランドらなります。ディズニーのライバルは豊洲市場です。
あっという間に平地になって、あっという間に高層ビルが立ち並びます。
静河
2018年10月15日 20:59
一時半で閉店とは想像しなかったです。
最終日は大行列のようだったようですね。
最高のブログネタを取りこぼしてしまいましたよ。
次回は豊洲からのレポートですかね!!

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