東京ミッドタウンの巨大“こいのぼりくぐり”

東京ミッドタウンのフジフィルムスクエアで、昭和が生んだ写真・怪物 「林忠彦の仕事」展を見てきました。

その折、芝生広場で、巨大な「こいのぼりくぐり」のイベントが開催されていたので、大人気も無く、チョイ参加して取材をしてきた次第です。 

またミッドタウンのお隣のエリアにある国立新美術館では「こいのぼりなう!」をやっているとの情報を得て、ついでに、こちらも覗いてきました。 

そんなことで、今日は端午の節句のこいのぼりで、少子高齢化が深刻化してきた昨今、子どもの健やかな成長を願いつつ、2タイプのこいのぼりイベントの見聞録です。

こいのぼり・くぐり
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長さ25m、直径2.5mの大きな口を開けたこいのぼりです。

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親子連れに混じって、おじさんも、こいの体内を通過してきました。探検気分になりますよ

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鯉の模様染めは、色鮮やかな友禅染とか。
たわいも無い企画ですが、話題性が高く、お客の来場を誘うようですね。


アートこいのぼり
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東京ミッドタウンの ☛ アートこいのぼりは昨年に引き続き2回目ですよ。
約80体のアートこいのぼりがミッドパークギャラリーで翻っておりました。

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国内外のクリエイターがデザインしたカラフルなこいのぼりです。


こいのぼり・なう
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日本を代表する※テキスタイルデザイナーの須藤玲子氏がデザインしたという約300匹のこいのぼりが、展示室をダイナミックに泳ぎまわっていました。
※布地・染物をデザインする染織家。

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色合いの異なる様々な仕上げの布地を、金属のフレームに巻き付けたものです。こいのぼりと言われればそんな気分になりますよ。
この空間は、国立新美術館で最も大きな展示室で、上から見て時計回りに展示してありました。

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床にはソファーが置いてあり、思い思いに寝転がってこいのぼりを鑑賞できます。
天井を青くしたら、単なるオブジェの展示になってしまうのですかね・・。

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                △鯉影
暗い照明の変化もありで、多少アートな雰囲気がありますよ。




林忠彦の仕事≫【参考
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この写真家のチラシは、いつも太宰治のこの写真ばかりですよ・・。
今回は林が戦後一躍人気写真家となった、終戦後のカストリブーム時代の作品が展示してありました。
そんなことで、写真展鑑賞がこいのぼり見物になってしまいました。


この記事へのコメント

konkon
2018年05月07日 13:20
静河さん、東京ミットタウン乙です。
こいのぼり・くぐり、いいですね。くぐり抜けたら元気に成長するいうことですかね。人生の展望が変わるというなら、2回くらいくぐり抜けたいです。
静河
2018年05月07日 23:37
ただの布切れのトンネルなのですが、通り抜けると何だか成し遂げた気分になりますよ。
人間ておかしな動物ですよね・・??

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