新装の東京港野鳥公園でバードウオッチング

春先に ☛ 千葉の八津干潟を訪ねましたので、連休の暖かな一日、思い立って東京港野鳥公園を散策してきました。

以前の訪問では ☛ 自然生態園を見てきたので、今回はメインの野鳥生息ゾーンを観察してきました。

なお野鳥公園で見つけた花は、先週の☛ 初夏の花めぐりで紹介したところです。

東京港野鳥公園
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               △管理事務所 

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               △公園マップ
野鳥公園は、JRの貨物線で自然生態園地区(左)と野鳥生息地地区(右)に大きく二分割されております。


東観察広場
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貨物線を跨ぐイソシギ橋を渡って、ほどなく行ったところに東観察広場があります。

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ここでは東淡水池が遠望でき、オオバンやカルガモなど淡水性の野鳥が見られます。

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望遠鏡の接眼部(覗くところ)にデジカメを押し当てると、望遠撮影が出来ます。画質は悪いですが、手軽に野鳥撮影ができますよ。  


新装オープンのネイチャーセンター
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リニュアル工事が終了し、明るく綺麗になっていました。 屋上に載せてあった土やコアジサシの生息地も取り払われ、チョイ生態建造物感が無くなっていました。

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そのまま入ると建物の3階で、冷暖房完備で快適な野鳥観察が出来ます・・。

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          ※影はネイチャーセンター
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               △汐入りの池
ゴールデンウイークは昼に干潮で、汐入りの池の干潟が大きく露出していました。

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1階に降りるとそのまま汐入りの池の干潟に出られます。新しく回遊路が整備されていました。超望遠レンズをもった野鳥マニアの方がおられましたよ。

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干潟の土の山々はアナジャコの巣とか・・。


1号観察小屋
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               ※2005年の映像
観察小屋の中では、皆さん窓から野鳥を眺め、のんびりと自分の時間を楽しんでいました。贅沢なひと時ですよね。

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チュウシャクシギが目の前で餌取りです。

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大きなアオサギや、ダイサギなどが遠望できました。

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目の前の林の向こうは海で、満潮時になると中央の樹林の間の水路から潮が満ちてきます。


前浜干潟観察デッキ
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               ※城南大橋から
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マップには記載されていませんが、汐入り池の海側(マップの右下部)に前浜干潟が造られており、観察デッキが新たに整備されたので、チョイ覗いてきました。

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              △デッキの横の水路
汐入りの池と海とを結ぶ水路です。この時間帯は干潮のため、まだ海方向に海水が流出していました。


そんなことで、久々に新装になった野鳥公園を見聞してきた次第です。

大井の埋立地に自然発生的に出現した野鳥生息地の保護運動が起こってから、かれこれ半世紀ですよ。 当時の人たちはまだ元気でおられるのですかね・・。




なぞなぞラリー≫【参考】 
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管理事務所で入場券を買った際に「クイズラリーをやりませんか?」とすすめられ挑戦してみました。園内6箇所に質問パネルがありそれに答えるものです。

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5問目はネイチャーセンターの1階の干潟で、「カニは何カニいるかな?」。残念ながら1匹しか発見できませんでした。

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           △トウネンとシギの仲間
参加賞に野鳥の絵葉書をいただきました。いいお土産がになりました。

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この記事へのコメント

konkon
2018年05月28日 14:06
静河さん、バードウオッチング乙です。
野鳥公園も無事生き残っておめでとうございます。
TOKIOに来てもらって、もっと世間に周知したいものです。
何だかんだ難しいんでしょう。行くなら今の時期がいいんですね。
静河
2018年05月28日 22:22
近年、TVなどで行っている「かいぼり」やTOKIOの「ビオトープづり」などは、野鳥公園では、40年以上も前からやっていましたが、チョイ時代が早すぎたようでね。
その頃は、だれも注目してくれませんでしたよ!!

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