東京都農業祭の野菜で飾り立てた“デコトラ”

先般、明治神宮で東京都農業祭が行われたので、久々に覗いてきました。

区民農園の抽選に外れ農園難民になり、土の香りからは遠のいていたのですが、たまに野菜の顔を見るのも気晴らしになります。

東京の農業を紹介するイベントで、都内産の農産物の即売や展示、郷土芸能ステージなどプログラムが用意されていました。

各種イベントを通じて東京の農業に触れられるとのことです。地産地消で頑張っている東京の農業を応援ですよね。

第46回東京都農業祭≫ 
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いつも明治神宮宝物殿前広場で開催されています。

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東京の農業を広く都民の皆さんに紹介するのが目的のようですが、初日のこともあり、お客さんは議員さんやお役人など黒服の集団ばかりで、チョイ場違いなところに入り込んだ気分でしたよ。 

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                    △キャベツのピラミッド


野菜満載の宝船
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その年の豊作を祝い、新年の五穀豊穣の願いを込めた縁起物とのこと。

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                   △八宝菜?
通常の宝船は七福神が乗り込み、種々の宝物を積み込んだ帆掛け舟のこと。
その様子を描いた『なかきよの とおのねふりの みなめさめ なみのりふねの おとのよきかな』が有名。逆から読んでもOK。


都内産農産物の品評会≫ 
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「野菜・花・果実・しいたけなどの農産物、約1,700点を展示してある」とのことです。

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どの野菜も丹精込めて栽培されており、綺麗で見事な仕上がりでした。味はどこかで確認されているのですかね・・。 多くの農産物に様々な賞の札がついていましたよ。 

花デコ軽トラパレード≫ 
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菅原文太のトラック野郎ではありませんが、野菜で華やかに飾りたてた軽の“デコトラ”が、原宿駅前や表参道をパレードしたようです。

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パレード後は、明治神宮の原宿門に集結です。

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                    △JA東京スマイル
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                    △JA東京むさし
原宿門前の広場で荷をほどいて、皆さんに配布するようです。鳥居の脇には、すでに長蛇の行列ができていましたよ。


そんなことで、東京の農地は生産緑地などで一定の農地が確保され、貴重な緑の空間を都民に提供してくれています。
2022年には30年間の営農義務が解除され、農地の減少が取り沙汰されているようですが、新たな制度設計などで、何とか持ちこたえてくれるよう祈りたいものです。

ちなみに、近所に残っていた希少な生産緑地は、特別擁護老人ホームに変容してまいました。これも時代の要請ですかね・・。


東京みつばちに遭遇≫【参考】 
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                    △純生ハチミツ
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                    △日本ミツバチのハチミツ
先般、>東京屋敷林ネットワークの見学会で、足立の屋敷林を見にいったところですが、そこで養蜂を趣味にしている地主さんと、農業祭でバッタリ遭遇しました。 養蜂も都市農業の一形態なのですかね。

この記事へのコメント

konkon
2017年11月14日 14:40
静河さん、農業祭り乙です。
神々の国の豊年祭りなんですね。おめでたい景色です。
何事もなく、これからも神様に豊年をお祝いできればOK牧場です。
ギャラリー静河
2017年11月16日 23:52
明治神宮での農業祭はお似合いのような気がします。
「豊年満作」の旗が翻っていました。

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