“月光浴”鑑賞後、高島運河でカルガモ親子が日光浴

6月1日は写真の日で、ひと月間の東京写真月間が始まりました。

そんなことで、先般、品川のキャノンギャラリーSで、石川賢治氏の写真展「月光浴・青い星」を観てきました。

写真展の帰りに、久々に運河沿いのカナルコースを散策していたら、何と、カルガモ親子に遭遇した次第です。

こんなベイエリアの超人工空間で、大型の水鳥の鴨が生息し繁殖するとは驚きですよ。

月光浴・青い星
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                    △チラシ
写真家は「月光に照らされた夜の風景が明るく、鳥が飛ぶのが見えたことがきっかけで月光写真を撮り始めた」とのこと。 満月の夜に長時間露光で撮影しているようですね。

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                    △展示の様子
暗いギャラリーに浮かび上がる写真は幻想的ですよ。 「満月の旅を体感しよう」のコピーのもと、30年間のベストショット90点を展示してあります。

品川・港南地区再開発
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                  △品川インターシティー
キャノンタワーがある品川インターシティーです。 
横浜のベイエリアのような歴史性は感じられなく、まるで突然出現した異空間、異次元都市ですよね。

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                  △回廊
ビルを繋ぐ巨大な空中回廊です。中心部にもうけられた緑地空間が救いになっていますよ。

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                    △再開発ビル群
若い頃に品川のベイエリアの事務所に勤務していましたが、その頃の場末の人間臭さは消し飛んで、再開発により超近代都市の別世界が出現していました。

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                    △高島運河
運河沿いも再開発が進んでいますが、残念ながら水辺のみどり(緑地空間)は薄いですね。


カルガモ親子
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                 △テトラポットの島
高島運河には、芝浦下水処理場の排水流速緩和のテトラ島があります。

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このテトラポットの島がカルガモ親子の憩いの場所になっているようですね。

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何でも、地元のカルガモプロジェクトで、カモが繁殖できるよう人工の巣を設置しているようですね。そこから雛をつれてテトラポットの島まで遊びに来るようですよ。

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スーパースケールの超人工空間都市で、生き物会えるのは嬉しく和みますよね。

高浜水門
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高島運河の先はもう東京港から東京湾へと海が広がっています。
この水門は、港南地区を高潮の災害から守る超重要な防災施設です。安全・安心の要ですよ。

環状式道路
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都心には珍しいループ式の道路です。手前のコンクリートの壁は防潮壁ですよ。

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芝浦からお台場方面へのアクセス道路で、ユリカモメの軌道も併設されています。 
被写体としても面白いですね。 


八丈島の情け嶋
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そんなことで、品川の港南ベイエリアを散歩したあとは、芝浦ふ頭から竹芝ふ頭に向かい、伊豆七島のアンテナショップ“東京愛ランド”で八丈島の焼酎を購入してきました。


東京港のベイエイアは、オリンピックの開催もありで、再開発に次ぐ再開発で急速な変貌を遂げつつあります。
それがベストチョイスなのかわかりませんが、変貌する都市の姿にはカメラマンとして目が離せませんね。 

この記事へのコメント

konkon
2017年06月26日 12:37
静河さん、臨海部探索乙です。
八丈島の焼酎"情嶋"お買い上げ有難うございます。
嶋の焼酎が、いい価格で香りが良くて一番ですよね。
もう一度、島ブームが起きると確信しています。
静河
2017年07月01日 13:32
焼酎が切れると、ベイエリアの取材を兼ねて、竹芝にある島のアンテナショップ「東京愛らんど」を訪ねます。
クサヤが高いのが玉に瑕ですね!!

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