西国巡り (4) 神戸・北野の異人館を探歩

西国名所巡りの初日は、姫路で > 国宝で世界文化遺産の姫路城と > 個性的な日本庭園の好古園を見聞してきた次第です。

この日の宿は神戸の三ノ宮で、駅から六甲の坂を登ること10分の場所に宿はありました。

ここから北野の異人館群までは目と鼻の先です。そんなことで翌日は異人館巡りをしてみることにしました。

Choice Ticket
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何処を観たらよいやらわからないので、とりあえずホテルのお薦めで、「5館チョイス」の割引券を購入。
宿から一番近い館を目指し、ここで他の4館を推薦していただき、早回り半日コースで異人館巡りをしてきた次第です。  

坂の上の異人館(旧中国領事館)
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中国の政治家・王兆銘が中国領事館として神戸に建てたとのこと。家具調度品、置物、美術品など中国製で統一され、当時をしのばせてくれます。 (※観光情報より 以下同じ)

北野外国人倶楽部
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開港当時に賑わった外国人サロンを再現。ブルボン王朝やビクトリア王朝時代に貴族が使った家具調度品などが展示されていました。

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銅製の鍋や杓などオールド・キッチンは、薄暗い昔の厨房の様子をリアルに再現していました。

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ミニ礼拝堂がミニ庭園にありました。

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1890年頃、仏ノルマンディ地方で荘園領主が乗っていた馬車とのこと。
 
うろこの家 & うろこ美術館
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最初に公開された異人館で、外国人向けの高級借家として建てられたとのこと。
建物の外壁を覆う約3000枚の天然石のスレートが魚のうろこに似ているところから “うろこの家”の愛称が生まれたようですよ。

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デンマーク王室ご用達の > 陶器工房ロイヤル・コペンハーゲンやマイセンで生まれた皿やカップなど。

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館内ではアンティークな家具や置物のほか、欧州の王室が愛用していた豪華な陶磁器などが展示されていました。

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うろこ美術館は絵画の宝庫で、おもにヨーロッパとロシアの近・現代絵画を収集しているとのこと。 

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安井賞作家・堀江優(神戸出身)のユニークな水彩画が公開されていました。

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3階からは見晴らしがよく、窓から神戸の街や港が一望できました。

英国館
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フデセック医師の診療所と住居であった洋館だそうです。

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2階にはイギリスの名探偵シャーロックホームズの部屋が、小説に忠実に再現されていました。

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バロックやビクトリア時代の家具・装飾品などのアンティークが楽しめます。

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全国的に珍しい異人館バーです。世界の銘酒千酒を集めているとのこと。

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入り口には、エリザベス女王が使用していたのと同じ型のダイムラーがありました。


そんなことで、まだ沢山の異人館がありますが、今回はあわただしく、5館早回りコースで、開港当時の気分を味わってきた次第です。

午後は大阪に向かい、新歌舞伎座で> 舟木一夫芸能生活55周年記念展示を見てから、> 新世界の通天閣に上ってきた次第です。
旅はまだ続きますよ・・。 


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この記事へのコメント

konkon
2017年05月30日 12:27
静河さん、西国名所巡り乙です。
神戸いいですね。昔は仕事絡みで、阪神・淡路大震災の一月後に船で神戸アイランドに上陸しました。
明石焼き食べたかな?
静河
2017年05月31日 00:44
長崎も大変でしたが、坂の街・神戸もおじさん達には大変なところですよ。足腰が強くなりますね!
明石焼きは残念ながら食べそびれてしまいました。
神戸中華街の分厚いチャシューの入った特選豚マンを食べました。

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