西国巡り (3) 姫路城の “好古園”で抹茶

何気に購入した姫路城の入場券の半券に姫路城西御屋敷跡庭園“好古園”の入園券がついていました。

歩き疲れたので止めようかと迷いましたが、折角の機会なので、頑張って覗いてきました。

新しい庭のようですが、手入れが隅々まで行き届いており、春の花が今が盛りと咲いており、ついつい写欲を引き起こされてしまった次第です・・。 


好古園案内図≫ ※チラシより
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姫路城を借景に、姫路市制百周年を記念して造営され、平成4年に開園した池泉回遊式の日本庭園です。
江戸期の地割りを活かした趣の異なった庭園群で構成され、面積は3.5haとのこと。

お屋敷の庭
姫路藩主の下屋敷跡ゾーンに造園された庭園で、好古園のメインの庭で、最大の庭とのことです。
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                   △深山幽谷の滝

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                    △渡り廊下
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                   △潮音斎

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                  △滝
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                 △飛び石

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                    △築地塀
隣接する苗の庭との区画のミニ塀です。

茶の庭でお茶
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                   △双樹庵
「裏千家15代家元の設計・監修により、京都の数奇屋大工が技術の粋を傾けた本格的茶室」ですよ。

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                   △抹茶に菓子

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姫路駅からぶらぶらと歩き詰めで、疲れ果てていたので、まずは茶の庭に急行し、双樹庵で抹茶をいただき、小休止です。

プチ庭園めぐり
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好古園は江戸期の地割りを踏まえて築地塀により大きく3区画に分割されています。武家屋敷に迷い込んだ気分ですよ。

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各区画には、松の庭や流れの平庭など総数8つの趣の異なる庭園が造園されており、流れによりつながれています。
様々な垣根により区分されており、垣根をくぐると新たな庭が展開していきます。

季節の花
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                    △エゴ
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                   △ムラサキセンダイハギ
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                   △カルミア
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                   △シラン
各庭園には様々な花が咲き乱れていました。


そんなことで、姫路城見聞の疲れも忘れて、心地よく庭園巡りをしてきた次第です。

島根県の足立美術館の七人の庭師は超有名ですが、好古園も手入れが隅々まで手入れが行き届いており、落葉や雑草などは見かけることはありません。 一見の価値ありですよ。 

【追記】
これだけ見せていただいて、何と一般入園料金は300円です。半券では70円ですよ。
姫路市役所さんは太っ腹ですよね。


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