鶴岡の寒鱈まつりで“どんがら汁”を堪能

山形県鶴岡市の東京事務所が「鶴岡の寒鱈まつり」を開催しているとの情報を得て、チョイ覗いてきました。 

昨年の > 東北旅行で鶴岡を訪ね ており、今回は寒鱈を使用した「どんがら汁」を食べさせてくれるというので、興味が頭をもたげ、様子を見に出かけた次第です。

鶴岡 寒鱈まつり
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今回が初回で、これから毎年開催するそうですよ。 冬の風物詩になっていくといいですね。 

羽黒山の山伏登場
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本物の山伏が、ほら貝などを吹いてまつりの気分を高めていました。

どんがら汁(寒だら汁)を賞味
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厳寒の日本海で獲られた脂がのった寒鱈をぶつ切りにし、内蔵も鍋にいれてみそ仕立てで煮込んだ汁のことで、冬の庄内地方の名物料理とのこと。

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鱈と白子にネギ豆腐汁をかけ、黒ばらのりをのせてできあがり。野趣のあふれる冬の味覚だそうです。みなさん鶴岡の地酒のワンカップでやっていましたよ。 

裏方のおじさん頑張る
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何でも、限定1200食で、準備した鱈が360キロ(約90匹)とのこと。1匹を12~13人で食べる勘定ですかね。
おじさん達は大鍋相手に大健闘していましたよ。

銘酒 くどき上手
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所用があってワンカップは呑めなかったので、どんがら汁の記念に、米の汁も購入してきました。
鶴岡でお薦めの美味しいお酒とのこと。暮れの > お登紀さんのほろよいコンサート で入手した杯で一人酒盛りでした。


先般の > 荻原和歌の鶴岡郷土料理教室でも、この寒鱈汁のように、鶴岡には、「お椀の汁文化」が育まれているとの講義がありました。
いろいろな汁料理があるようなので、次回は “どんがら汁”のほかにもう1品くらい楽しみたいですよね。


桜の便り≫【追記
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銀座線の京橋駅前では河津桜が咲き始めました。

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上野公園では寒桜が満開でしたよ。季節は着実に春に向かっていますね。  


この記事へのコメント

konkon
2017年01月30日 12:07
静河さん、寒鱈乙です。
どんがら汁ヒット感まんまんです。
なぜ、いままで出さなかったんだでしょう。
あとは、東京に出てきて鱈の供給が間に合うかですね。
静河
2017年01月30日 22:31
庄内地方の汁文化面白そうですよ。
今年は、庄内地方の郷土料理も極めねばですね。
春は根曲がり竹の汁があるとか・・。

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