京都の旅 (1) 東山からの大パノラマ 青龍殿の大舞台

先週前半は、ギャラリー静河を臨時休業し、京都~大阪とプチ旅行を楽しんできました。  

まず訪ねたのは、京都東山の山頂に誕生した新名所の青龍殿の大舞台です。
ここは青蓮院の飛び地境内で、大舞台から 「京都市内の大パノラマが望める」 との謳い文句でした。

以前にTVの放映していたので、ミーハーカメラマンは早々に、この京都の大展望を見に行った次第です。 

青龍殿
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京都府警の柔道剣道の道場の「平安道場」を、解体処分するに際し、青蓮院さんが東山山頂に大護摩堂の「青龍殿」として移築再建したものだそうです。

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もともと道場であったためか、中は大講堂(体育館)のような造りです。右手奥が増設?された真新しい奥殿。

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青龍殿は国宝の青不動をお祀りする建物で、移築の際に一部を改造し、奥殿を新たに増築して、ここに青不動の精密なレプリカが掲げられておりました。

将軍塚と日本庭園
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ここには、平安遷都の折、桓武天皇が築かせた由緒ある将軍塚があります。青龍殿移築の際に手を入れたようで、外周石積みや芝生が新しいもののようでした。

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将軍塚横にある日本庭園は、新たに造園されたような真新しい庭でした。

圧巻の京都の大パノラマ
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青龍殿には標高220メートルの大舞台が併設され、京都市街を一望することができます。

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              ※写真クリックで拡大
京都市内を北から南まで一望できます。中央の大きな緑は御所です。夜景も素晴らしいことでしようね。 

ガラスの茶室
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吉岡徳仁の「ガラスの茶室-光庵」が舞台に設置されていました。 
何でも、京都・フィレンツェの姉妹都市 提携50周年を記念し、この大舞台にて披露されたとのことです。

解説板には「透明なガラスで構築された茶室という小宇宙的な空間から、自然の要素を感知し、自然と一体化することで、日本の思想・文化の原点を見ることができる」 とありました・・。 

そんなことで、平成26年10月に落慶した真新しい建物と京都の大パノラマを見聞してきた次第です。
流石に青連院さんは太っ腹ですよね。この大舞台の出現で、東山の山頂が一大観光拠点に変貌ですよ。   大舞台と大講堂の活用、期待しています。

大舞台の模型≫ 【参考
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平成の大舞台で、清水寺の舞台の4.6倍の広さ(延面積:1046㎡)がある木造舞台とのことです。

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