今年は三の酉まで  深川 ・ 富岡八幡宮の酉の市

「深川に冬の兆しや酉の市」 だそうで、今年の酉の市は三の酉まで。
そんなことで、最終日の11月29日(日)に、近くの富岡八幡宮の酉の市を覗いてきた次第です。

関東三大酉の市は、台東の鷲神社、新宿の花園神社、府中の大国魂神社だそうで、多くの人々が押し寄せ、賑わいをみせているようですが、ここは参拝者も、そこそこで、ゆったりとお参りできました。

富岡八幡宮参拝
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大鳥居をくぐり、参道を進むと熊手の出店があり、その奥に八幡宮の拝殿があります。酉の市とあって多くの人々がお参りに訪れていました。

縁起物の熊手の市
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酉の市名物は、縁起物がたくさんついた熊手です。
表参道の両脇に10軒ほどの屋台が出ていました。関東三大酉の市とは比ぶべくもありませんが、それなりの雰囲気はありました。

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縁起熊手には、お多福、鶴、亀、大入り袋、打出の小槌、鯛、米俵、大黒様、大判小判、宝船、松竹梅、福笹など縁起物がいっぱい飾りつけられています。

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熊手のシンボル(真ん中)が白フクロウというのもありました。 

手締め
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熊手は、毎年、ひと回り大きなものに買い換えると良いそうです。 
また、値切れば値切るほど縁起がいいとされており、買った(勝った)まけた(負けた)のやり取りが終わると、威勢よい手締めが打たれていました。 


大鳥神社のお酉様
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富岡八幡宮には17社にものぼる境内社が祀られており、そのひとつが大鳥神社です。江戸時代より、「お酉様」と呼ばれ、家内安全、商売繁盛の神様として、多くの信仰を集めているそうす。

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大鳥神社では、福熊手の 『かきこめ』 が授与されておりました。初穂料 ¥1000-
小さな竹の熊手に、稲穂を付けたお守りで、「福をかっ込む」という洒落がいいですよね。江戸時代には 「髪や襟首に差すと、強運に恵まれる」 と言われていたそうです。


地元の著名人≫ 【参考
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                    △山本一力
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                      △石倉三郎

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                    △ワンちゃん達

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