東京港の海上公園の“海の森プロジェクト”

先般、福嶋組のおじさん達と 「海の森あおぞらフェスタ 2015」 に参加し、昔、植栽した苗木の生長の様子を見てきました。
このおじさん達は、勝手に海の森を愛する集団で、これからも、この森を見守っていきたいという、奇特な方々ですよ。

この日は、朝から豪雨のあいにくの天気でしたが、午後からやや持ち直し、寒風曇天の下、ぐるりと海の森を見学してきた次第です。

海の森計画図≫ ※パンフレットより
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東京港に浮かぶ、ゴミと建設発生土で埋め立てられた 「ゴミの山」 に苗木を植え、美しい森に生まれ変わらせる計画が 「海の森」 プロジェクトとのことです。 
都で進めている海上公園のひとつに位置づけられているようですね。

海の森あおぞらフェスタ
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                  △イベント広場は空っぽ
連休中日で、低気圧が襲来。 天候不良で、来訪者は皆無に近い状態でした。12:00 新木場発の無料シャトルバスも、我らおじさん達だけでした。 

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                    △海の森構成種
中央テントには、海の森に植えられている苗木の見本がずらりと並んでいました。
潮風に強いタブノキなどの常緑樹を主体にサクラやヤマグワなどの落葉樹を混ぜて植栽しているとのことです。

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                    △どんぐりクラフト
「海の森あおぞら工房」では、海の森づくりで発生した木の実や枝で、作品づくりが出来るのですが、今日は、ボランティアさんも手持ち無沙汰の様子。


過去の植栽イベント≫(2009年秋
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6年前の植樹イベントに参加して、ミーハーカメラマンも苗木を植えましたよ。 

その後の生育状況
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                    △落葉樹(大島桜)
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                 △常緑樹(ヤマモモ、タブノキ)
6年前に植えた、この小さな苗木が、何と大人の背丈を越えて、大きく生育しているのには驚きました。 
防風ネットや密な植栽が利いているのでしようね。 樹林の脇に立つと、寒い強風もぴたりと止みます。

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                    △暗い林内
樹林の内部は混みあって、だいぶ暗くなってきております。 早急に間伐を施し、主要な樹木が生育できるようにしていくことが必要ですね。 

ラストスパート
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                    △今年の植栽区域
防風ネットの間に、1本/㎡の目安で苗木を植えてきています。   

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                    △最終整備
まだ造成中で、中央部のふれあいの林などを整備していましたよ。平成28年度には、いよいよ一部開園の予定だそうです。

また来年度からは、オリンピックに向けての施設整備に入るようですね。
ここは、馬術のクロスカントリーと自転車競技のマウンテンバイクが、また海域では、ボートとカヌー(スプリント)が行われるようですね。
ワイルドな競技なので、大会まで、あと4年半ですが、何とか樹木が大きく生長してくれるといいですね。

そんなことで、見学終了後は、新木場にもどり、反省会で、寒風で冷えた体を温めた次第です。


100年後の森≫ 【願望
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                    △明治神宮の森
百年後の20115年には、海の森はどの様になっているのでしようね。
デロリアンに乗ってみたいですね。 

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この記事へのコメント

kojnkon
2015年11月05日 12:54
静河さん、青空フェスタ乙です。
文化の日にNHKで明治神宮の森の謎を再放送していました。あんな風になればいいですね。大タカは今でもいるんじゃないですか。
静河
2015年11月06日 17:02
昔植えたところが薮になりつつあります。早く手入れをしたほうがいいですね。
オリンピックまでどんなになるか、追っかけ取材をしたいと思っていますよ。

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