北東北ぶらり旅⑧ 青森・ラッセランドねぶた制作小屋

明日から東北3大祭りのひとつの「ねぶた祭」が始まりますので、少しお休みしていた※北東北ぶらり旅を再開したいと思います。 
  ※三大祭り→青森ねぶた祭、秋田竿灯まつり、仙台の七夕まつり

盛岡から始まったぶらり旅も、宮古、八戸を経て、津軽は金木から深浦に至り、最終日は青森市内見物です。この日は天気にも恵まれ、まずは、青森ベイエリアを訪ねた次第です。

巨大テント村
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青森の観光物産館「アスパム」の展望フロアーからは、眼下に22基の大テント群が見えました。ラッセランドねぶた制作小屋と呼んでいるようです。

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この小屋の中で、ねぶたが作られており、ねぶたガイド本部に行くと無料で、ねぶた作りを見学できると聞いて、早々に申し込んだ次第です。        

大型ねぶたの下絵
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ねぶたの設計図で、ねぶた師がねぶたを制作する前に書き起こすそうです。
この1枚の絵から、あの大型ねぶたが出来上がるとは驚きですよね。
※図クリックで拡大 →数字はテント番号、氏名はねぶた師、絵の下は、ねぶた運行団体 (※チラシの一部をコピー)

ねぶたの制作
巨大テントの中で、ねぶた師の指導の下、運行団体の協力も得て、あの大型ねぶたが作られていました。

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          △まだ骨組だけのねぶた
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          △骨組に和紙が貼られ、白ねぶたが出現
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          △ねぶた師の指導
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          △ほぼ完成のねぶた人形。これを山車に組み上げる

この日はまだ、ねぶた祭りのひと月前で、進行状況もまちまちでした。
ねぶたガイドさんの丁寧な案内で、テントの中に入れてもらい、つぶさに作成現場を見せていただきました。貴重な体験でしたよ。 

ねぶたの家 ワ・ラッセ
苦労して作ったねぶたも祭りが終わると、もったいないことに、解体処分してします。
つかの間の命で、一週間の祭りで輝き・燃え尽きてしまうのですね。  
ただし、知事賞など、各種賞をいただいたものは、このねぶたの家で1年間保存展示されます。  

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          △洒落た建物に伝統文化が展示
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          △昨年の最優秀製作者賞&県知事賞   
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          △その他の受賞作品
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          △ねぶた師の紹介とその作品(顔ねぶた)

そんなことで、祭りの一月前ですが、青森ベイエリアでねぶた祭り気分を味わってきた次第です。


出張ねぶた> 【参考】
5年前に、東京の表参道で行われたねぶた祭のイベント風景です。
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